スーダンの課題!? [2010年08月28日(土)]
|
ロシナンテスが行っているキッズスクール、巡回指導でスクール指導を行ったダーマルフットボールスクール、ハルツーム市内にて活動しているいくつかのチーム、女子チームの指導と、今までかなりの人数を見てきました。
そこで感じる、共通の課題があります。 「体を器用に動かすことが出来ない、苦手」ということです。 今日、指導を行ったチームの子供達の半分くらいがスキップが出来ませんでした。 スキップをしながら、さらに腕を回すという動作を加えると、もうほとんどの子供達が出来なくなってしまいます。 フェイントの練習でも同様のことが起こります。 例えば、 ただ、ドリブルしているボールの前で、サイドに大きく一度だけステップをし、ステップした方とは逆へ出ていくフェイントがあるのですが、 ほとんどの子供達が、まずステップを踏むという動作が出来ません。 このフェイントをベースに、色々と足技を加え、発展していくのですが、試しにバリエーションを増やしてみると、パニックになってしまい、何の練習をしているのかも分からないくらいになってしまいます。 9歳〜12歳頃はゴールデン・エイジといって、この年代の特徴として「あらゆる物事を短時間で覚えることのできる=”即座の習得”」と言われるものがあります。 しかし、スーダンでは、この即座の習得が、あまり効果的に行われていない気がします。 こう言ったことが、なぜ起きているか、分析する必要があると感じます。 分析し、こう言った問題も、スーダン指導者達と一緒に解決していかなくてはいけないと感じます。 ロシナンテス スポーツ事業部 西條 智博 |























