大統領に逮捕状 [2009年03月05日(木)]
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3月4日スーダンのバシール大統領に国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状が出ました。
詳しいことは日本でもニュースになっているようです。 私たちロシナンテスの日本人スタッフ(私と岩間、スポーツ担当の三田)は、万が一の混乱に備えて、一番安全な場所と思われるハサバラ村に前日の3日に移動しました。 発表はスーダン時間の午後4時にありましたが、その後大きな混乱は無かったようです。 ハルツーム市内ではデモも行われましたが、完全にコントロールされ、暴徒化するような雰囲気は無かったようです。 スーダン政府はICCの発表に強く抗議していて、ラジオからも閣僚たちの抗議演説が流れています。 4日は前日に政府発表で役所は休みで、休日とし市民は外出を控えるよう、ゆるい外出禁止令が出ていましたが、ハルツームにいる現地スタッフの話では、ある程度町に人が出て店も開いている状態だったようです。 夕方の時点で、ガダーレフ市内では全く動きは無いとの知らせもあり、電気もなくネット環境も悪いハサバラ村からガダーレフの事務所に移りました。 スーダンで活動するNGO10団体が、国外退去の処分になったという情報があります。 多分、ダルフールで活動し、スーダン政府に不利な情報を発信したような団体に対してだと思われます。 昨日は遅い時間の発表だったこともあり、何事も起こりませんでしたが、今日またデモも予定されていて、事態がどのように進むか予想できません。 今まで入っている情報では、特に混乱が起こるような気配はありませんが、十分安全を確かめて、ハルツームに戻る時期を見極めたいと考えています。 霜田 |











