ようやく雨季に入りました。2日に1度大雨が降ります。
1か月前が嘘のように肌寒い日々、雲も厚く、星もめっきり見えない日が続いています。
ハサバラ村では雨季になると涼しくなり、農作に向けて喜ばれますが、実はロシナンテスとしては毎日ハラハラしていることがあります。
それは雨による道路(もちろんそんなものはありません)状況が悪くなるのです。
患者さん自身も診療所に足を運びにくくなるのですが、
隣の村まで車で行けなくなるのです。道(もありませんが・・・)がぬかるみ、
こんな状態では車がほぼ“はまる”のです。
たくさんの車がぬかるみにはまり、動かない車を前に村人が困り果てているのを目にします。
現在、母子保健のテーマロゴ・ソングづくりをプロジェクトの対象地域である全村の小学生と取り組んでいるのですが、約束した日に行けないのです。
また、明日から約1週間でガダーレフ州ガダーレフ大学医学部120名とハサバラ地域(8村)における約2000世帯以上の人口・衛生環境・女性の妊娠歴を質問する全世帯調査を行う予定ですが、この雨により他の村に入れないのではないかという多大な不安があります。
ガダーレフ大学でのオリエンテーション風景
せっかく頑張ってオリエンテーションを終えたのですが・・・
こちらのテーマソングやロゴ、調査の結果を8月の頭に行われるプロジェクト開始セレモニーで発表する予定なのですが、果たして結果はいかに。。。
「イシャッーラー」
こういう時、こちらでは必ずみなさん口にされます。
「神がお望みであれば、きっと。」
と勝手に訳しています。
いやぁ、本当にイシャッーラーです。
では、またよい報告ができることを祈って。