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春の彩り [2013年04月19日(Fri)]

先週、東京のまちだ育成会かがやき(町田ダリア園)さんからたくさんのビオラの花苗を贈っていただき、週末に雄勝町大須と峠崎の仮設住宅にお届けしました。

今日のお茶っこで伺ったところ、どちらもきれいにプランターに植えられていました。

大須では、1軒ずつにお知らせのチラシを配布して、有志の方々でプランターに植えたそうです。

コピー 〜 P1060859.JPG

こちらは峠崎。

コピー 〜 P1060861.JPG

リオグランデの花壇にも週末に遊びに来た子どもと一緒に植えました。

コピー 〜 P1060868.JPG

花があるだけで、その場所も気分も明るくなる気がします。

何も色がなかった冬が過ぎ、オオイヌノフグリの青すら新鮮に感じられた3月。
今はスイセンやタンポポ、梅そして桜。いろんな色に春を感じられます。

プランターや花壇にも彩りが加わって、いっそう明るくなりました。
まちだ育成会かがやきの皆様、ありがとうございました。


今年のお茶っこスタート [2013年01月13日(Sun)]

金曜から、今年の雄勝町大須と峠崎の仮設住宅でのお茶っこを始めました。

大須では、おばあさん達を中心に5人のご参加。

新年だからということで、手拍子で歌が始まり、「岸壁の母」に「仙台めでた」
踊りもまじえて、おばあさんたちは満面の笑みでした。


午後は峠崎。
今日は3人のご参加。
おばあさんのだんなさんのシベリア抑留の話を聞いたり、社協の訪問支援員のみなさんも一緒に輪に入ってくださり、浜でとれるアワビやウニ、ナメタの話で盛り上がっていました。

「一週間に一度こうやってみんなで笑うのがいい」と、おばあさん。

この日一人ひとりの方と交わした「あけましておめでとうございます」と「今年もよろしくお願いします」の新年のあいさつ。

昨年いただいたつながりを、今年も大切にしていきたいと思いました。

コピー 〜 P1060282.JPG


今年最後のお茶っこ [2012年12月23日(Sun)]

今年一年間、週に1回ずつお茶会におじゃましていた雄勝町大須仮設と峠崎仮設。
金曜は今年最後のお茶っこでした。

大須では小さなクリスマスツリーを囲んで、持ち寄られた漬物や芋をいただきながら、80代のおばあさんたち4人を中心とした軽快なトークに聞き入りました。

コピー 〜 P1060120.JPG

峠崎では、今日のお茶っこの時間に合わせて来てくれた巡回の警察官の方お2人も一緒に参加してくれました。

コピー 〜 P1060122.JPG

アワビの密漁の話に始まり、今日も震災前の船越の町の様子、暮らしの様子が語られ、その家々や商店などがどのように流されたのか、どのように逃げたのかが、笑顔でなんとも明るく語られていました。

どちらの仮設住宅でも入居してから1年以上が経ち、雄勝から離れた内陸地に家をご自分で建てて仮設を出る方も少しずつでてきています。
一方で残っている方からは、そういう話を聞くと焦りを感じると聞いたこともあります。

高台移転の土地の造成開始は早いところで来年度4月から、順次秋にかけて。
宅地供給は26年度以降という予定です。
来年も、今の生活に大きな変化は少ないかもしれません。

人が集まっても集まらなくても、週に1度ずつ伺ったお茶っこ。

それぞれに抱える思いがある中でも、その時間はみんなで一緒に笑い合えることの大切さを感じました。
長く通っているから聞くことができた小さなニーズもありました。

また来年も、まきばフリースクールさんと一緒に続けていきます。

雄勝十五浜手ぬぐい [2012年12月13日(Thu)]

何度もご紹介していますが、雄勝十五浜手ぬぐいが完成し、先週より販売を始めました。

雄勝町船越で被災し、大須の仮設住宅に住む布団屋さんの発案でできたこの手拭い。
おかめ家ゆうこさんのデザインです。

コピー 〜 P1060032.JPG

雄勝を訪れた方に、雄勝を忘れないように何かお土産になるものを作りたいという思いで作られました。
そして、震災後雄勝を離れた方にも、思い入れを持ってもらえるよう全ての浜の名前が入っています。、

石巻市に合併した雄勝町。雄勝町になる前は十五浜村と呼ばれたそうです。
全ての浜の復興を願う雄勝十五浜手ぬぐい。

1本1000円で販売中。白・茶・青・薄ピンクの4色あります。

コピー 〜 P1060081.JPG

ご希望の方、ご連絡お待ちしております!


味自慢に初参加 [2012年10月27日(Sat)]

金曜の雄勝町大須仮設でのお茶っこ。
いつも、みなさん手料理を持って集まりますが、この日私も初持参。

先日袋いっぱいいただいたイチジクを甘く煮ました。

コピー 〜 P1050017.JPG

福地でいただく味には到底およびませんが、まずまず。

前半は整形外科論議や、編み始めたミサンガの話。
大須で女性3人が作り始めた、にっこり手仕事村のミサンガ第一弾が完成しました。

コピー 〜 P1050020.JPG

間に入れる、とんぼ玉作りもやってみたいという話になっています。

後半は高台移転の話へ。
来月中旬までに、元の土地を売るか売らないか、復興住宅を建てるのか、賃貸にするのかを決めて提出しなければならないそうです。

賃貸の家賃は所得に応じて、2万くらいから、最高8万4千円だそうで、ここからさらに値上がりしていく予定だそうです。

火曜の峠崎でも「家賃が仙台並みだ」と、同じ話がされていました。
土地の造成に向けて話が具体的になってきて、判断が迫られる時期になっているようです。


福地に戻って。
近所のお母さんたちが少し寄ってくれて、おしえてくれるには、「たぬき出っから、気をつけて」

学校が終わってからやってきた6人の子どもたち。一人の家では朝サルが出たそうです。「サル来たら、草刈り機かチェーンソーで追い払った方いいよ」

また別の小中高校生6人が集まった夜7時からの勉強会。帰りに高校生いはく、「きつね出るみたいですよ。気をつけてください」

いろいろと気をつけた方がいいようですが、我が家の番犬は手伝ってくれるでしょうか。

コピー 〜 P1040992.JPG

雄勝手ぬぐいデザイン発表! [2012年10月05日(Fri)]

金曜日の雄勝町大須仮設でのお茶っこ。
今日はお天気がよく、各浜で天然の昆布を干しているようで参加者は少なめでした。

コピー 〜 P1040899.JPG

おばあさんから、5m程の長い「ねじり棒」を使う昆布のとり方や、その道具を昔は手作りしたこと、昆布漁の日は放送があって、笛で一斉に船が出て行く様子などを聞きました。

そのあと来られた自治会長さんの奥さんが、今度新たに作る雄勝手ぬぐいの図案を見せてくれました。

今回、何か雄勝のお土産ものを作りたいということで、雄勝の手ぬぐい作りを発案されました。
ご相談いただいて、東京でデザインの仕事をしているおかめ家ゆう子さんをご紹介。
昨年RQ河北に来てくれたボランティアさんで、「遠くに居てもできることがあるなら」と、快く引き受けていただきました。

そして出来上がったのがこちら!

コピー 〜 P1040898.JPG

先日完成した東京駅の屋根にも使われている雄勝の硯石。それが龍のウロコに見えたことから、龍をモチーフに、手には硯石を持っています。
そして、背中に乗っているのは、石巻と合併する前からの雄勝のキャラクター「硯のけんちゃん」

雄勝の全ての浜・地区の名が入っていて、ふるさとを離れた人もなつかしく思うかもしれないと話されていました。

その場にいたおばあさんも「やっぱり熊沢が目に入る」とご自分の浜の名前をみつけていました。

コピー 〜 P1040895.JPG

今月中には仕上がる予定で、とても楽しみです。


また、別のお母さんから以前に何か内職になる手仕事はないかというご相談を受けて、この前の日曜日にこの大須仮設の集会所で参加者3名で小さなミサンガ講習会を開きました。
北上町で「にっこり手仕事村」としてミサンガやお地蔵さまを作って販売している代表の方に来ておしえてもらい、お仲間に入れてもらうことになりました。

今日はその試作品を受け取りました。みなさん、すでにとても上手です。

コピー 〜 P1040907.JPG

ミサンガ作りはとても楽しいそうです。

いろんな思いが少しずつ形になっているのを感じた、今日の大須のお茶っこでした。


さて、夜の勉強会で、
いろいろすれちがって、15日遅れの中学生の誕生会。

コピー 〜 P1040904.JPG

おめでとう!!


大須での、ねこ騒動 [2012年09月14日(Fri)]

毎週金曜の雄勝町大須の仮設住宅でのお茶っこ。
今日は、8人の方が集まりました。

席に着くや否や、全員で話がもりあがっています。
「うちのトラックの中さ居たんだもの」
「こんなにちゃっこくて、いらすけーん(かわいいん)だぁ」

何が居たのか?聞いていると、どうやら子猫が迷い込んだようです。
もうみなさん知っていて、アイドル的存在です。

「命名式した方いいんでねぇ?仮設のねこ4−1って」
「ねこ騒動だぁ」

ねこ1匹の登場は、とても明るい話題でした。
今日は、ペットの話や、大須の子どもたちの話(今日一人だけの6年生が修学旅行に出発したそうです。)
そして、震災当日どう逃げたかという話が語られていました。

帰る準備をしていると、戻ってきたねこを見にこないかと、呼びに来てくれました。
こちらが現在4−1に居るねこ。

コピー 〜 P1040770.JPG

また大須に行く楽しみが増えました。

帰って、うちのアイドルねこにゃーすは、夕方遊びに来た子どもたち5人からさっと逃げ、夜勉強会にやってきた小中高校生4人を一番奥の部屋の本棚の上から遠巻きに観察していらっしゃいました。

1年半たって [2012年09月12日(Wed)]

昨日は毎週火曜におじゃましている雄勝町峠崎の仮設住宅へ。
4人のお母さんたちと、東京から届いたお菓子を囲んでお茶っこ。
久しぶりに集まった顔ぶれでした。

和やかに会話がすすむなか、14時46分に防災無線がながれて1分間の黙祷。
「サイレン聞くのやんだ」と一人のお母さんが言いましたが、きっと前回そのような声が多かったのか、サイレンは流れず静かな時間でした。

「はやいねぇ」
「これだけ範囲が広いとなかなか復興もすすまない」


もともと船越地区にあった約130世帯のうち、この峠崎の仮設に入る10世帯程を除いてほとんどが雄勝町を離れています。
高台移転でこの船越に戻るという世帯は、37,8軒。地区の世帯数は3分の1以下になる見通しです。

先月公表された雄勝町全体の住民意向調査では、震災前4300人の人口が、今後も雄勝に住むと希望している人は現在の居住者も含めて1820人。これは震災前の4割程度です。

仕事や学校の便から、若い世代はほとんどが雄勝を出る選択をされているようです。
もともと勤めは町外に出ていた人が多く、高校も車で1時間程かかる場所。
小中学校の再建の話はまだ具体的になっていません。

一方でお茶っこで話を聞くお母さんたちは、街の住みにくさを話します。
そもそも「人に酔う」と笑っていましたが、
畑で野菜を作り、浜で魚介類や海藻がとれて、いただきものもあった生活に比べ、全て買わなくてはいけない街の生活。
ここで暮らせば少しのお金で生きていけると、雄勝の別の集落に住む方も話していました。

子育てをしていたり、それぞれに事情がちがうことに加え、やはり暮らし方そのものが世代によってちがうということを感じます。


ようやく余儀なくされた生活の変化にも慣れてきて、でもやはり仮の住まいであることに変わりはなく、移転先の生活についてはまだ漠然としている、、、みなさんの生活にとっては、まだ何も区切ることはできない1年半のように思います。



大須での落語会 [2012年08月26日(Sun)]

金曜の雄勝町大須小仮設でのお茶っこに、女流落語家の古今亭ちよりんさんが来てくれました。
東京の曹洞宗のお坊さんとそのお仲間、チームマサミさんの企画です。

最初に伊勢音頭を踊って、会場を和ませてから、

コピー 〜 P1040635.JPG

一席始まりました。

コピー 〜 P1040636.JPG

鶴がなぜツルという名前になったのか・・・
観客席は笑顔と笑いにあふれました。

その後、南京玉すだれも披露され、私も太鼓たたき役という大役を仰せつかりました。
「このすだれのように、みなさんに福がふりそそぎましように」

このあと、お茶っことハンドマッサージ。
今回、中学生と高校生の女の子のボランティアさんも参加していて、ハンドマッサージをしながら、おばあちゃんやお母さんたちとの会話が弾んでいました。

そして、お昼のお弁当も手作り。ほとんど睡眠をとらずに準備されたというお弁当は、見た目もきれいで、とてもおいしく、心のこもったお弁当でした。

同行できませんでしたが、土曜日は峠崎の仮設住宅で、落語会が開かれました。
こちらも楽しい時間だったのではないでしょうか。

チームマサミのみなさん、ありがとうございました。
博多フェア イン 峠崎 [2012年07月17日(Tue)]

毎週火曜にお茶っこにおじゃましている雄勝町峠崎の仮設住宅。
この日は、9か月ぶりにボストンから来てくれたボランティアのトシエさんが用意してくれた「博多おいしものフェア」を開催しました。

メニューは、博多ラーメンと高菜のおにぎり。

トシエさんは、昨年10月、この峠崎にRQとして2回目におじゃましたときにも来てくれました。
そのときは芋煮会。そのときに来て下さった6人の方は全員今回もいらっしゃいました。今回は7人の参加。

博多ラーメンも高菜のおにぎりもおいしい!と好評でした。
一緒に持っていった、近所のおばあちゃんが作ってくれたシソ巻き(みそをシソでくるんで揚げたもの)も好評で、今まで食べた中で一番おいしいとのこと。

みなさんでテーブルを囲んでとても和やかな時間でした。
「ここでしかあんまり笑うことないから。1週間分笑った」と話されていました。

写真を撮らなかったので、材料のみでごめんなさい。

コピー 〜 P1040121.JPG

いってつ、見た目は濃いけど、意外とあっさり。

今回、全て材料を準備してくださったトシエさん、本当にありがとうございました。


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