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だるまチップさん竣工式 [2012年09月28日(Fri)]

今日は、だるまチップ工業株式会社さんの竣工式にお招きいただきました。

dar.bmp

日本製紙さんや関連会社などから約70名程参加されており、大変立派な式で恐縮いたしました。

工場内に設けられた会場で、ご神事が無事に終わり、社長さんの挨拶。

震災直後、浸水した工場や流出した木材を見て茫然としたこと、でも従業員を避難させ、全員無事であったことが救いであったこと。
同じ場所で再開することを決断され、震災から1年半経っての工場再開です。

挨拶の後、機械を起動して参加者が工場を内覧しました。

コピー 〜 P1040835.JPG

最後は、万歳三唱で締め括りました。


事務所の看板を作ったり、花壇を考えてくれたり、そしてロゴを作ってくれたボランティアさんそれぞれに、(豪華な)記念品をご用意してくださっていました。

コピー 〜 P1040843.JPG

責任をもって、お届けさせていただきます。

今回、昨年RQ河北に来てくれていた、おかめ家ゆうこさんにお願いして作ってもらったロゴはこちら。

コピー 〜 2012-09-12 114720.jpg

コピー 〜 2012-09-12 085411.jpg

頭文字のDCKから鳥をイメージして、「世界にはばたけ」という思いを込めたそうです。

新しいスタート、本当におめでとうございます。

RQ鱒淵小学校閉所 [2012年09月20日(Thu)]

RQ市民災害救援センターの東北本部があった登米市の鱒淵小学校。昨年11月のRQ閉所後は、一般社団法人となったRQ災害教育センターが使用していましたが、今回、今週末23日で閉所することになりました。

今日は、閉所前の片づけのお手伝いに行ってきました。刈り払い機持参で、学校周辺の草刈り作業。
近所の方が数人、お手伝いに来てくださっていました。

震災後、のべ4万5千人のボランティアがこの場所に集まったそうです。
1年半経って、これまでの形のボランティアとしては区切りの時期を迎えているように感じます。

登米を経由して、RQ河北に来て下さった方も多いと思います。
RQ鱒淵小学校閉所式は9月23日(日)17:30〜の予定。

RQtome.jpg



閉所前の片づけに大忙しの学校のお隣の田んぼでは、おそらく長い年月変わらない稲刈りの風景がありました。

コピー 〜 P1040803.JPG

モリゾーの行列(ほんにょ)


看板設置式 [2012年08月25日(Sat)]

先週、納品させていただいた、だるまチップ工業さんの看板。
木曜日は、その看板設置式に呼んでいただき、文教大ボランティアズの1年生3人と伺いました。

新しくできあがった事務所の正面に大工さんが設置した看板、最後のネジ1本を残しておいてくださったのです。

この大役、はしごに登って、下手なインパクト使いで何とか務めさせていただきました。

コピー 〜 P1040602.JPG

今回、試行錯誤の上、出来上がった看板はこちら。

コピー 〜 P1040610.JPG

下の段の遊び心にあふれるデザインは中3の女の子が手がけたものです。
昨年作業に入ったときに、JTBさんを通してアメリカ人ボランティアさんも活動したのですが、偶然にもアメリカの国旗も描かれていました。

この後、全ての機械が入った、工場の中を案内していただきました。

コピー 〜 P1040612.JPG

工場再建までの経緯も伺い、文教大生さんも質問をしたりして熱心に聞いていました。

いよいよ、来月9月5日前後に電気が通り、工場再開の予定だそうです。

1年後の波板浜に集合! [2012年07月21日(Sat)]

待ちに待った、雄勝町波板浜での海岸清掃とバーベキューの日。

昨年、波板浜で作業をしたボランティアさんに呼びかけたところ、RQを通して作業をされた方と、東京の狛江市の募集で来られた方にもご参加いただきました。
その他、雄勝出身で登米在住の方とそのお仲間たち、文教大ボランティアズ、まきばフリースクールのメンバー、雄勝で活動しているsweet treat 311さん、現在波板で活動しているチーム王冠さんからも参加がありました。

地区の方々は、地区会長さんをはじめ8人程がいらっしゃって、合わせて30人程になりました。

午前中は、海岸清掃。

コピー 〜 P1040061.JPG

毎年、海開きの前には、地区のみなさんで海岸清掃をされていたそうです。

そしてお昼は、バーベキュー。

コピー 〜 P1040072.JPG

ボランティア側の食材は持参するということにしていましたが、ボランティアに十分行きわたる程のお肉とホタテを用意してくださっていて、大変豪華なバーベキューになりました。
みんなお腹いっぱいいただきました。

午後、
一人の男の子が始めた海岸工事に大人たちも全面的に協力。
新しい川ができました。

コピー 〜 P1040067.JPG

コピー 〜 P1040081.JPG

この日は朝から曇り空。午前中の清掃にはちょうどいい天気でしたが、
海に入るのには寒い天気。

ボランティアの大工さんが作った檜の立派なシャワー室と脱衣所もこの日完成していました。

コピー 〜 P1040076.JPG

ぜひ利用したいけど寒いな・・・と思っていたところ、雄姿をみせたのは、まきばのメンバーたち。
続いて、狛江市のアダチさん。

コピー 〜 P1040082.JPG

十分、泳げます!

コピー 〜 P1040087.JPG

地区の方より、今回都合が合わなかった方にも、ぜひ夏休みを利用して波板に来てほしいと伺いました。
子どもたちにもぜひ遊びにきてもらいたいそうです。

その際には、ぜひ、地区の方にお声がけください。

今回、こちらから提案させていただいたにもかかわらず、食材を用意していただいたり、駐車できるよう草刈りをしたり、シャワー室の完成をこの日に合わせていただくなど、事前からご準備をいただいた地区のみなさん、本当にありがとうございました。

次は、晴れた日にまた伺いたいです。



工場再開にむけて進行中 [2012年07月18日(Wed)]

工場再開にむけて、工事が進んでいるだるまチップ工業さん。
お盆過ぎに再開できる予定ですが、その前に一度見に来ませんかとお声がけいただいたので、さっそくおじゃましました。

地面のコンクリートも打ち直して、きれいになっていました。

これは昨年10月の様子。
コピー 〜 PA010897.JPG

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現在。
コピー 〜 P1040050.JPG

8月に入ると、機械が搬入されるそうです。
大事な機械が入るところは、30p程嵩上げしていました。

コピー 〜 P1040044.JPG

こちらは事務所。ここの玄関に看板を設置予定だそうです。

コピー 〜 P1040042.JPG

この周辺は危険区域に指定されているためもう住めない状況で、住宅がそのままに置かれています。
周辺で被災した工場などもまだ戻ってくるという話は聞かないそうですが、こちらの工場が再開になればいくらか活気が戻るような気がしました。

コピー 〜 P1040046.JPG

奥に見えるのは、がれきの山です。


さて、大事な看板の方はただいま試行錯誤しながら製作中。

コピー 〜 P1040036.JPG

ときにはこんなことにもなりながら。

コピー 〜 P1040037.JPG

さて、どんな看板になるでしょうか。

コピー 〜 P1040055.JPG


晴れた日の波板浜 [2012年07月13日(Fri)]

金曜日、雄勝町大須でのお茶っこのあと波板浜に行ってきました。
とてもいい天気だったので、きっとみなさんお揃いだろうと思い・・・。

解体せずに1軒だけ残した区長さんのお宅は今、ボランティアの方が修理に入っていて、きれいになっていました。地区の集会所として利用される予定です。

基礎だけが残った土地は、草が刈られてきれいに保たれています。
仮設住宅から波板浜に毎日のように足を運んでいる3人の地区の方が、自分の土地もそうでない土地も、全て草を刈っています。
仕事で来られない人もいるので、できる人がやればいいと。

21日に地区の方やボランティアが集まるとき、またそれ以降もこの浜に来た人が駐車場などに利用できるようにと、準備をされているのです。

今入っているボランティアさんの協力で、海水浴のあとに使えるシャワー室も設置予定。
翌日の建前に間に合うようにと、休まず作業されていました。

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久し振りにお会いして、今後の波板についての思いを聞かせてくださった地区のみなさん。

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とてもかっこいい3人組です。

この日は、ある写真家の方が撮っていたという震災前の波板の写真を見せていただきました。

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震災後の様子しか知らないので、このような景色であったことを写真を見るまで想像できませんでした。
写真にある家々は1軒を残して今は基礎だけになっています。ようやく12軒の高台移転が決まりました。

この同じ場所に住居を建てることはもうできませんが、この場所に公園を作って、海水浴に、たくさんの子どもたちに波板を訪れてほしいと考えているそうです。

また、波板の山で採れる硯石。

P1040013.JPG

この石を集落の、雄勝の活性化のために使えないかということも検討中。

震災前から高齢化にある集落で、今回の津波に遭い、それでも何とかこの波板という集落を残していきたいと動いているみなさん。
10年かかっても、外から移住する人が来てくれるくらい、この場所の良さを引き出して行こうという意気込みです。

21日はその第一歩として。
たくさんの方がこの波板浜に集まって、にぎやかさが浜に戻りますように。

きっせ

【募集】一年後の波板浜に集まろう! [2012年07月02日(Mon)]

昨年6月〜7月に、石巻市雄勝町波板浜のがれき撤去・清掃活動に参加されたみなさま

今月21日(土)に、昨年活動に入ったこの波板浜で、海岸の清掃活動と、その後バーベキューをして地元の方との交流会を開きます。
どうぞ、1年後の様子を見にいらしてください。

詳細は、以下の通り。
日時:7月21日(土)
時間:9時頃〜15時頃
場所:石巻市雄勝町波板浜
宿泊:リオグランデに前泊・当日泊可
送迎:追波川運動公園まで送迎可
お問い合わせ:090-1711-3382

いつも、1軒建物が残っている区長さんの家で海を眺めていらした3人の方々を覚えているでしょうか。今もみなさん、天気の良い日には波板浜に足を運んでいるそうです。
今回区長さんに電話を入れたときも、ちょうど去年海岸のがれきの片づけに入ったボランティアの思い出話をしていたそうで、この提案も快く承諾していただきました。

P6010482.JPG

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たくさんの方に再会できるのを楽しみにしています。
鹿立浜の牡蠣! [2012年06月09日(Sat)]

昨年9月に牡鹿半島鹿立浜で作業をされたみなさん。
畑や看板を作ったり、個人宅の床下に潜り込んで全身泥だらけになって泥出しをしたボランティアさんへご報告。
その鹿立浜の漁師さんたちが育てた牡蠣がとれたそうです。
鹿立浜と福喜浦で作るブランド荒波牡蠣。

日本財団の黒澤さんのブログに掲載されてますので、どうぞご覧ください。

http://blog.canpan.info/coco/archive/2747

みなさんがお手伝いに入った浜は、今活気にあふれているようです。

きっせ




だるまチップ工業さんより伝言 [2012年05月18日(Fri)]

昨年の10月に、RQ河北でがれきの片づけ、泥出しに入った石巻市明神町のだるまチップ工業さんの工場。
その後もたまにご連絡をいただいていた専務取締役の方から、お電話をいただきました。

業者との話し合いで、機械の搬入予定が決まり、今年のお盆過ぎ、8月20日〜月末に工場の稼働が再開できる見通しになったそうです。
そのときには、工場の片づけに来てくれたボランティアさんに、是非訪ねて来て欲しいというお電話でした。
何日にということではなく、ボランティアさんの都合がつくとき、いつでも訪ねて来てくださいと言っていただいています。

工場内や敷地内の作業には、JTBさんの外国人ボランティアグループを含めて3日間でのべ81名、その後も側溝の泥出しに入りました。

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現在、リオグランデの看板を知って、事務所の看板作りの依頼もいただいています。
装飾は自由にと言っていただいており、ボランティアさんにも少しずつ参加してもらえるといいなと考えています。

きっせ
チップ工場再開に向けて [2011年12月14日(Wed)]

RQ河北ボランティアセンターとして、10月にがれきの片付け、泥出し作業に入った石巻市明神町のだるまチップ工業の専務取締役さんが、今日訪ねて来てくださいました。

先日、地権者説明会が開かれて、現在の場所で工場を再開できることになったそうです。
9月10日で建築制限がはずれたと同時に復興推進地域に指定され、今後この場所で工場が再開できるか、市の方針が示されるまで動けない状態でした。

やっと今後の見通しがたち、明るい表情でお話をしてくださいましたが、やはり動き出せるまでの9カ月は長かったと話されていました。

来年に入ったら事務所や、工場の配電工事に入り、8月には機械を入れて工場を再開できる見通しとのこと。
工場再開の日には、ボランティアさんにも集まってもらいたいと言っていただきました。
そのときには、作業に入ってもらったみなさんに呼びかけます。

9月に現場の下見ではじめて工場に行ったときから、これから工場はどうなるのかと気になっていましたが、今日のお話をきいて、とてもうれしく感じました。

製紙用の木製チップを作っている、だるまチップさん。
高級ティッシュたくさんいただきました。
ありがとうございます!

(リオグランデ きっせ)