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クリニクラウン(臨床道化師)の活動や思い・考えを伝えるブログです。
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エドワーズライフサイエンス基金[2014年06月30日(Mon)]
エドワーズライフサイエンス基金助成金 決定式に参加しました。

「循環器疾患の子どもたちのQOLを向上させることを目的としたクリニクラウンの研修事業」の実施を2013年度から継続して助成いただいています。

助成決定証を代表取締役社長の加藤さまから直接いただきました。

P1020035#.jpg

当協会の活動が、循環器疾患遅漏の発展と普及に寄与し、この病気に苦しむ多くの患者さんの一助となるようにという想いを持って応援いただいています。

助成決定式では、活動報告する時間をいただき、また他の助成団体との交流する時間もあり、充実した時間を過ごすことができました。

クリニクラウンがスキルアップすることで、循環器疾患の子どもたちや入院中の子どもたちが笑顔になれる環境を家族や医療スタッフの方々と作っていきたいと思います。

助成いただき本当にありがとうございました。



西宮キワニスクラブ贈呈式[2014年06月23日(Mon)]
西宮キワニスクラブの贈呈式に参加しました。
毎年贈呈式に招待いただき、1年間の活動報告をさせていただいています。

当日の贈呈式の様子が新聞記事に掲載されました。

26.6.21.贈呈式.jpg

キワニスクラブは、ロータリー、ライオンズと並ぶ世界3大奉仕団体の一つで、子供への奉仕を重点に地域社会の繁栄に貢献しようとする人々の集まりです。

クラブ活動のモットーは"Serving the Children of the World"
「キワニス」の語源は、デトロイト原住民の言葉「Nun-Kee-Wanis」(みんな一緒に集まる)に由来するもので、みんな集まって何か良いことしようということを意味しています。

西宮キワニスクラブのみなさまには、クリニクラウンの活動に賛同いただき、2009年から応援いただいています。

直接、活動の報告をすることができ、みなさんのあたたかい気持ちが伝わってきて、活動を継続していく元気と勇気が湧いてきました。
本当にありがとうございます。





H2Oサンタジャーナル vol1 掲載されました[2014年06月17日(Tue)]
チャリティネットワークH2Oサンタジャーナル(※)の創刊号に
当協会の活動が紹介されました。

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また、トップページのチャリティに取り組む人のコーナーでは、
ヴィッセル神戸の橋本英郎選手(元日本代表)が掲載されています。
橋本選手が当協会を応援している理由や、
チャリティの絆を少しづつ広げていっているお話が掲載されています。

阪急百貨店のチャリティガイドではこんな感じで置いてありました!
IMG_0306.JPG

H2Oサンタ・ジャーナルは阪急・阪神百貨店の各店舗と
阪急オアシスの一部店舗で配布しています。
是非、ご覧くださいね!


(※)チャリティネットワークH2Oサンタジャーナルとは
   詳しくは下記のHPをご覧ください。
http://www.hankyu-dept.co.jp/hkblog/saiji-service/EventShop2/00163928/?catCode=301011&subCode=302034
オーガビッツ × マックレガークラシック × クリニクラウンプロジェクト[2014年06月13日(Fri)]

オーガビッツ × マックレガークラシック × クリニクラウンプロジェクト
コラボレーション商品

IMG_7977#.jpg


今回、アパレルブランドの「マックレガークラシック」が、
新たに『オーガビッツ×クリニクラウンプロジェクト』に参加してくださいました。

『オーガビッツ×クリニクラウンプロジェクト』は、
2011年8月から始まったプロジェクトで、
商品に『オーガビッツ×クリニクラウンプロジェクト』とわかる下げ札をつけ、
商品一枚につき10円を日本クリニクラウン協会に寄付するプロジェクトです。

今回のコラボレーション商品は、
全国の「マックレガークラシック」各店舗で2014年5月10日(土)より発売中!

クリニクラウンとのコラボをイメージしたパッケージデザインになっています。
店頭でさがしてみてくださいね。

自然に体が動き出す!なんだか楽しい時間。[2014年06月02日(Mon)]
先日、ポリタンとゆうかりで訪問した時の出来事です。
感染のために個室の中でおばあちゃんと過ごしている1歳のこどもと出会いました。

部屋に入る前、中から機嫌の悪そうな泣き声が聞こえていました。
タイミングが悪いかもしれない
でもとにかく入ってみよう、と先にゆうかりが中に入りました。
こどもはベッドに横になりぐずっていました。
付添いのおばあちゃんは初めて出会うクリニクラウンに少し驚かれたようですが、ちょっとほっとしたような表情にも見えたので、ポリタンも部屋に入りました。

優しい音の出る楽器をならすとおばあちゃんは
「この子は○○という病気で(難病のひとつ)難聴で目もあまり見えません」
と教えて下さいました。

そこでポリタンが
「だったらハーモニカの音がいいかな」
とその子の足元のほうから少し強めにハーモニカを吹き始めました。
ゆうかりは顔の近くに行って上下に動きながら楽器を鳴らしました。
するとこどもは泣き止んでじっとこちらを見ています。
しばらくすると体をくねらせて、音楽が聞こえている様子に見えました。
演奏につられるように体を動かすうちに寝返りをしたらおばあちゃんが
「すごいですね、すごいですね」
とおっしゃいました。
聞くと、その子は今までこちら側には寝返りができなかったというのです。
最後はおばあちゃんがこどもの体を起こして抱き上げて私たちの様子をよく見えるようにしてくださいました。
そのころにはぐずった顔から、すっかり穏やかな表情になっていました。

個室に入院していて誰かが部屋に訪ねてくる
それだけでも、もしかしたらこどもとおばあちゃんの気分は変わったかもしれません。
クリニクラウンはプラスアルファーの楽しさやワクワク感を届けに行きたいと思います。
クリニクラウン自身が楽しんで奏でる音楽や動きが、こどもに伝わり「一緒に動きたい!」という気持ちにさせたのかもしれません。

クリニクラウンは、病気を治療したりリハビリするための存在ではないけれど
病室の中の空気を変えたい、遊びの時間を届けたいという想いを持ち続けていると、
時にはこんなことがおこります。

私たちも一緒に時間を過ごせて本当に楽しく、出会いに感謝です。
また遊ぼうね。

    ゆうかり
プロフィール

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