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クリニクラウン(臨床道化師)の活動や思い・考えを伝えるブログです。
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2011年度新規クリニクラウンエントリーについて[2011年11月24日(Thu)]
2011年度
集中養成トレーニング&選考会の日程が決定いたしました。

<集中養成トレーニング&選考会>

日程:2012年1月8日(日)〜9日(月・祝)
場所:piaNPO 会議室 (大阪市港区築港2−8−24)
    *最寄り駅 大阪市営地下鉄 大阪港
時間: 8日(日)    10:30〜17:00
      9日(月・祝) 10:00〜16:00

*集中養成トレーニング&選考会はエントリーシートを
  提出された方が対象となります。

エントリーシート提出の締切は12月20日(火)消印有効
メールの場合は12月20日(火)24:00までとさせていただきます。


エントリーを検討されている方はお早めにお申し込みください。
ご質問などがありましたら協会事務局までご連絡ください。

エントリーに関しては詳しくは協会ホームページをご覧ください。
http://www.cliniclowns.jp/16_oshirase08.html

また、エントリーいただいた方向けのガイダンスを
大阪にて開催いたします。(東京は11月開催終了)

<ガイダンス>
日程:2011年12月10日(土)
場所:piaNPO 会議室 (大阪市港区築港2−8−24)
    *最寄り駅 大阪市営地下鉄 大阪港
時間:13:00〜17:00

※ガイダンス参加の有無は選考には関係いたしません。
※ガイダンスには、エントリーシート提出された方が対象となります。
※事前に申込が必要です。

質問などがありましたら協会事務局までご連絡ください。




紳士の手紙[2011年11月21日(Mon)]
訪問後の控室で、病室で使った道具を消毒しようと
ズボンのポケットの中に手を入れたところ、
指に何か紙のようなものが触れました。

何だろう?と思い、取り出してみると、
それは3p×5pほどのとても小さな紙がはいっていました。

よく見ると、子どもの字で『たのしかった。』
の文字と名前が書かれていました。

あー!もしかしてあの時!?

このサプライズ演出の手紙の送り主は、
総室に居た学童期の男の子。

訪問の時は、同部屋の男の子と一緒に会話遊びから
動きのある遊びへと展開し、
医療スタッフも交えて盛り上がり、最後は皆でハイタッチをしたりと
アクティブな関わりを持ったやりとりでした。

その後、少しして、私達が他の部屋へと移動中の廊下で、
2人がヒソヒソと話ながら、隠れつつ近付いてくるのが見えました。
そして、片方の男の子が私を呼び止め、
クリニクラウンがおどけている絵を見せてくれました。
その絵は、クリニクラウンと病室で遊んだ後にすぐに描いたそうです。

私がコミカルな絵を夢中で見ていた時に、
確かに手紙の送り主も私の近くに居たのです。
きっとその時に、私に気付かれないように小さな紙をソッと入れたのでしょう。

二人の子どもが作ってくれたサプライズなプレゼント。

言葉で『楽しかった』と言ってもらうのも、もちろん嬉しいです。
今回のように、あえて手紙で伝えてくれ、
しかも、ソッとポケットに入れて後で私が気付くような時間差の演出。

素敵で紳士な手紙に、
いつまでも嬉し笑いをしていました。

ゆっきぃ
27の絆【チャリティヨガ】[2011年11月18日(Fri)]
ガンバ大阪所属の橋本選手が
11月20日(日)に大阪にてチャリティヨガを開催します。

収益を、当協会に寄付したいと申し出てくださいました。
橋本選手は、昨年度も協会の活動理念に賛同くださり、
チャリティグッズの収益を寄付してくださっています。

詳しくはこちら
http://www.cliniclowns.jp/16_oshirase05.html


このたびのチャリティヨガも
少しでもチャリティに興味を持つきっかけになればということで
企画くださいました。


詳しくはこちら
https://pakila.jp/hashimotocharity/pc/index.html

橋本選手からあたたかい気持ちを届けてもらい
協会の事務局スタッフやクリニクラウンメンバーも
よりよい訪問を目指していきたいと思っています。

ご支援本当にありがとうございます。



院内学級祭[2011年11月15日(Tue)]
多くの方のご尽力により
今年度から定期訪問をしている
福井の病院の院内学級祭に参加してきました。
今年で、院内学級祭には5回連続で参加させていただいています。

院内学級祭という事で、通常の病棟訪問とは違い、
病室を個別に訪問するのではなく、
院内学級祭の会場でクリニクラウンのアトラクションを
みんなで一緒に楽しんでもらう内容になります。

今回、院内学級祭に参加出来た子どもは少なかったのですが、
アトラクションの中では、何度もお手伝いをしてくれて、
院内学級の子どもたちが大活躍してくれました。
校長先生や先生など大人の方々も参加してくれて、
皆で一緒に盛り上がる事が出来ました。

会場ではバザーも行われ、
子ども達の作ったストラップやカレンダーなども販売されていて
子ども達は自分で作った物を自分たちで売り、
お会計をしたり、袋に入れたり、お礼を言ったりと
一生懸命に体験学習していました。

会場には、多くの病棟からスタッフの方々も見えており、
交流することができました。

多くの制限がある病院生活の中で、
少しでも今回の出来事や体験が、子ども達の力になればと思います。

病棟に戻って行く際、何度も何度も振り返り、
こちらに手を振るこどもの姿が忘れられません。

大ちゃん
こども理解講座[2011年11月10日(Thu)]
こども理解講座を東京で10月30日(日)に開催いたしました。
今年で2回目となる東京での講座です。
関係者を含め約40人もの参加となりました。
たくさんの方にご参加い ただき本当にありがとうございました。



当日は
  ●レクチャー
    「すべてのこどもにこども時間を〜クリニ クラウンの役割」
    講師:塚原成幸(日本クリニクラウン協会 事務局長兼芸術監督)
  ●事例報告 
    「クリニクラウンによる発達援助実践」
    事例報告者:中野朋恵クリニクラウン
  ●ワークショップ 
    「ユーモアコミュニケーションの体験ワークショップ」

上記3部構成になり充実した一日となりました。 

普段あまり触れられないクリニクラウンの事例報告を通して、
クリニクラウンの活動をより深く知っていただけた機会だったと思います。

事例報告「繋がるコミュニケーションの重要性〜生きようとする力になる関わり〜」
という題で事例発表いたしました。

ご参加いただいた皆様は、とても 熱心に聞いて下さり、
メモなどを取る方が多かったのが印象的でした。

病棟でのこどもたちの現状、クリニクラウンがどのような視点を持ち、
どのようにこどもたち、ご家族、医療スタッフと関わり、
効果など が得れているかなどを感じていただけたと思います。

私も、真剣な面持ちで学びに来られている方々の姿を拝見 して
感謝と喜びを感じ、活動への更なるエネルギーをいただきました。

またユーモア・コミュニケーションワークショップをでは、
先ほどの雰囲気からは打って変わって、
笑いに溢れたアクティブな時間となりました。

最初は少し緊張されていたようでしたが、
すぐに打ち解け、短時間ではありましたが、
楽しく 円滑にコミュニケーションを繋いでいくヒントを 体感していただき、
様々な発見をされたのではないでしょうか?

参加者の皆様からは、
・クリニクラウンへの理解が深まった。
・事例を聞き、現状やクリニクラウンの視点や関わり方、
 こどもの状況などがわかり、聞けて良かった。
・こんなに短時間で、他者との関係性がスムーズにできたことに驚き
 そして、なによりも楽しかった。
・コミュニケーションは、ほんの少しの意識の違いで、変わってくることを実感した。

などという感想をいただきました。

今回体感されたことを、日常でも役立てていただき
共に、次世代を担う、こどもたちを支えて行っていただければ幸いです。

こどもがこどもらしい時間を過ごせる環境づくりを目指し
活動していきます。
多数のご参加ありがとうございました。


TOMO
プロフィール

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