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クリニクラウン(臨床道化師)の活動や思い・考えを伝えるブログです。
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クリニクラウント11号発送[2011年06月27日(Mon)]
クリニクラント11号が完成いたしました。
2010年度の報告や東日本大震災への支援などの情報を掲載しております。

大変お待たせしておりますが、近日中に
活動会員のみなさまのお手元に届くように
発送しております。



楽しみにお待ちください。

また、住所などの変更があった場合は、
ご連絡をいただけるようにお願いいたします。

今年度もどうぞよろしくお願いいたします。



被災地域病院を訪問して[2011年06月20日(Mon)]
東日本大震災で被災地域、
宮城県の病院を訪問しました。

震災を受け、今も続く余震の中、不安や心配、
恐怖心など、一人ひとりが抱えるストレスの大きさは計り知れません。

「震災後、総室内のカーテンが開いている事が多くなった。」

「個室ではなく総室を希望する親御さんが増えた。」

と医療スタッフより話しがありました。

それだけ人との繋がり、関わりを求める気持ちが強くなっているのでしょう。

病棟へ行くと、こどもたちは楽しみたい気持ちを押さえきれない様子で、
廊下に出てクリニクラウンの訪問を今か今かと待ってくれていました。

楽しい時間、空間の中にみんなでいたい。
そんな病棟の空気感、こどもやご家族の思いを感じ、
今回は部屋全体での関わりを多くとるよう対応しました。

こどもたちからの自発的な発言も多く、
それを活かしながら遊びに繋げ、関わりを持ちました。

そんななかで、自分の思いを上手く伝える事が出来ないこどもがいました。
周りのこども達に圧倒され、気がつくと輪の後ろの方になってしまう。
それでも一生懸命に遊びに参加してくれていました。

部屋全体で遊んだ後も、少し距離を置いて私たちの後をついて来ます。

先ほどの遊びが物足りないというより、
何かを私たちに伝えたい・・・
その子の目からそう感じ取りました。

こんな時クリニクラウンは、
こどもからの投げかけを大切にしています。
こどもと何度もすれ違ったりしながらその時を待ちました。

そして訪問時間の終了となり、病棟を退出しようとした瞬間、
勇気を振り絞ってくれたのでしょう。

こどもがクリニクラウンを追いかけ声をかけてくれました。
そして母親も交え、皆で写真を撮りました。
その子の表情は、先ほどより晴れやかで、逞しくなっていました。

こどもたちが安心出来る環境を創り出すこと、
そして、関わりや遊びの中で、
こどもたちが感情を表出しやすい空間、雰囲気を創っていくことを、
より配慮しながら関係性を作っていきました。

特に強い不安や恐怖体験をすると、自分を守る為、
感情を押さえ込んでしまうケースがあるからです。

遊びの中で、寄り添い、その中で、
こどもの自主性を引き出し、こどもの成長と発達をサポートしていく。
関りの中から少しずつ自信と、
乗り越える強さを持つ事のサポートが出来たらと思います。

大人たちの不安が、こどもの不安をより強くすることがあるので、
周囲の大人たちの安心へのサポートも必要になってきます。

継続してのサポートが重要になります。

今後も、細やかな配慮のもと、
丁寧に時に躍動的に心のケアをしていきます。

大ちゃん
感謝の気持ち[2011年06月18日(Sat)]
本日、贈呈式に出席いたしました。
毎年継続してご支援いただいており、
昨年度も出席させていただいていたので、
懐かしい再会をさせていただきました。

こういった贈呈式は、感謝の気持ちを支援いただいている方へ
直接お伝えする数少ない機会でもあります。

日頃の感謝の気持ちとともに、
当協会の近況報告をさせていただきました。
また、こどもを支援する他の団体の方々の近況も知ることができ、
連携を深める機会にもなっています。

協会をささえてくださっている会員の方々や、
支援団体や企業の方々など
本当に多くの方々からの
ご支援によって、活動することができております。

直接会って、おひとりおひとりに感謝の気持ちをお伝えする
機会はなかなかありませんが、
感謝の気持ちを忘れず、一歩一歩進んでいきたいと思います。

どうぞこれからもよろしくお願いいたします。


東日本大震災についての災害援助について[2011年06月08日(Wed)]
日本クリニクラウン協会では、
現在、被災地域に関係のある「こども病院」
(日本小児総合医療施設協議会加盟)に対する支援金や
クリニクラウンの特別派遣にかかわる費用を募つのっております。

クリニクラウンの特別派遣は、
東北大学病院(宮城県仙台市)
宮城県立こども病院(宮城県仙台市)
茨城県立こども病院(茨城県水戸市)
の計3病院に対して、
1病院に対して月1回の特別派遣を実施しております。

みなさまからのご支援が集まり、
2012年3月まで特別派遣を実施が決定いたしました。

それ以外に、沿岸地域の病院からの要望があり、
現在調整をおこなっております。

沿岸地域の病院にクリニクラウンの特別派遣を実施したいと考えており
そのため、支援金の受付を6月末まで延期いたしまします。
ご協力よろしくおねがいいたします。

詳しくはホームページをご覧ください。
http://www.cliniclowns.jp/16_oshirase06.html

Posted by cliniclowns at 12:30 | この記事のURL
2011年度エントリーシート[2011年06月01日(Wed)]
2011年度の新規クリニクラウンエントリーシートをアップいたしました。

日本クリニクラウン協会では、
小児病棟を定期的に訪問し、遊びとユーモアを届け、
子どもの笑顔を育む道化師(クリ二クラウン)を募集しています。

クリニクラウンとして
小児医療現場の療育環境改善に取り組みたいと考えている方は、
エントリーシートを当協会までご提出ください。

エントリーいただいた方を対象に後日、
説明会(ガイダンス)のお知らせを送付させていただきます。

実施日程、開催場所につきましては、エントリーの状況を加味して、
決定させていただきます。

詳しくはこちらのホームページをご覧ください。
http://www.cliniclowns.jp/16_oshirase08.html

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