協会を支援してくださっているnepia GENKI!様から
AKACHAM!GENKI!LETTERS!のお知らせが届きました。
赤ちゃんの誕生を思いながら手紙を書いてみませんか?
あなたが綴る一通の手紙が、日本中の赤ちゃんとママとパパ、
そして入院中の子どもたちの元気になります。
「君が生まれたあの日」
どんなことを思っていたのか?
1通の手紙にしてみませんか?
投稿された手紙から
加藤登紀子さんがラジオ番組で毎週1通朗読してくださいます。
FM東京 毎週日曜日 20時55分〜21時
FM大阪 毎週土曜日 11時55分〜12時
詳しくは、こちらへ
http://www.genki-message.jp/投稿いただいた1通につき1円がnepiaGENKIから、
日本クリニクラウン協会へご寄付してくださります。
生まれた日のことを思い出し、
心を込めて書いていただいた手紙が、入院中の子どもたちへの
支援へとつながる仕組みをつくっていただけたことをとてもうれしく思います。
ホームページからは、加藤登紀子さんの朗読を聞くことができます。
ラジオを聴き逃してしまったかたは、是非のぞいてみてください。
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<nepia GENKI!のプロジェクトの概要>
赤ちゃんの元気を願うママのきもちを、
ベッドの上の子どもたちにも届けたい。
日本には今、入院しながら病気とたたかう子どもたちが、
およそ4万人いるといわれています。
外に遊びに行きたくても行けない。友だちと出会う機会がすくない。
そんな入院中の子どもたちの元へ、
赤い鼻の臨床道化師が笑顔を届ける、「日本クリニクラウン協会」。
全国の病院に訪問をしながら、
入院をしている子どもが子ども本来の生きる力を取り戻し、
笑顔になれる環境づくりをおこなっています。
日本中の元気を願う企業として、できることはなんだろう。
王子ネピアは、2010年、日本フィランソロピー協会を通じ、
nepia GENKI!の売上の一部を
「日本クリニクラウン協会」に寄付します。
ひとりでも多くの子どもに、元気と笑顔を。
nepia GENKI!の想いは、赤い鼻とともにひろがります。
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