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クリニクラウン(臨床道化師)の活動や思い・考えを伝えるブログです。
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8月7日はRED NOSE DAY[2010年07月31日(Sat)]
いよいよ今年もRED NOSE DAYが近づいてきました!

*********************
    8月7日は笑顔を贈る日です 
 RED NOSE DAY 〜1万人の笑顔大作戦〜
*********************

RED NOSE DAYは、日本の未来を明るくしていくために
一人ひとりがユーモアをもって、今できるアクションを展開する
チャリティイベントです。




8月7日正午12時から1分間
RED NOSE(あかいはな)をつけることをシンボルとして
日本中に笑顔のムーブメントを起こしていきます。

<内容>
日時:2010年8月7日(土)12:00〜12:01
   (※8月7日は「あかいはなの日」として、日本記念日協会に認定されています)
場所:日本全国・世界中どこでも
内容:笑顔のシンボル「RED NOSE」を1人ひとりがつけることで
    日本中で笑顔の輪を広げていこう!

下記の「RED NOSE DAY オフィシャルホームページ」では
写真やイラストを掲載して、その内容を紹介しています。
ぜひ、ご覧になってみてください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「RED NOSE DAY オフィシャルホームページ」へ
http://www.akaihana.jp/index.html8gatu

日本クリニクラウン協会は、協会内に実行委員会を立ち上げ
入院中の子どもを支援するチャリティイベントとして
「RED NOSE DAY〜1万人の笑顔大作戦〜」
を2009年より開催しています。

今年もみなさまの参加を楽しみにしています。
病児保育研究大会[2010年07月28日(Wed)]
7月18日、19日 第20回 全国病児保育研究大会が
東京ビッグサイトで開催されました。

会員企画ワークショップの枠として、
ユーモア・コミュニケーション・ワークショップを行ない、
当協会のブース出展でも活動の紹介をいたしました。

ユーモア・コミュニケーションのワークショップには
約70名の方が参加されました。
事前予約で定員となっていたのですが、
それでも可能性があればぜひ参加してみたいと、
直接ワークショップ会場へ来て下さった方も多く、
本当にありがとうござました。

ワークショップ中は、部屋全体が積極的な雰囲気に包まれて、
病児保育に携わる方々の、こども達との関わりへの熱意と、
クリニクラウンが最も大切にしている
「ユーモア・コミュニケーション」への
興味の深さを強く感じました。

また、協会ブースへも多くの方がお立ち寄り下さいました。
実際の病院訪問でのこども達との関わりについてのご質問や、
クリニクラウンの活動やレッドノーズデイ企画に、
興味、関心を持って下さる方が多く、みなさまへご案内いたしました。




こども達を取り巻く環境を、より良いものにしていくことをさらに深く考え、
活動していく必要性をあらためて感じた2日間でした。

ゆっきぃ
嬉しいサプライズ[2010年07月21日(Wed)]
初めて訪問する病棟に、
私たちクリニクラウンはわくわくしながら向かっていました。

病棟入口のドアに近づくと、前方に2人のこどもの姿。

音楽を奏で、楽しい動きで近づくと、
なんとこどもたちの鼻に色画用紙で作った赤鼻が
ちょこんとついているではありませんか!
                      
二人はニコニコしながら、
クリニクラウンの訪問を今か今かと待っていたようでした。

赤鼻姿の可愛らしさに、嬉しくなった私たちは、
一緒に行進を始めました。

その子たちの嬉しそうな顔、
それを見た周りの医療スタッフやご家族、
そこにいたすべての人々が温かい気持ちに包まれました。

次の病室に向かうと、
今度は付き添いのご家族の鼻の上に赤いものが。

訪問を心待ちにしてくださっていた方々からの歓迎のサプライズでした。
本当に嬉しく思ったと共に、
クリニクラウンの存在が着実に広まってきた証だと感じました。

5年前、訪問が始まった当初は、
クリニクラウンが訪問するとご家族の方々から
「プレイルームでなく、病室にくるの?」
と驚きながら不思議な目で見られることもありました。

しかし現在ではクリニクラウンを、
こどもたちを楽しませる存在としてだけでなく、
成長発達の援助者として、
訪問の必要性を感じてくださる方々が着実に増えてきました。

その中で、このような嬉しいサプライズも頂けるようになりました。

これからも、活動の中心は「こども」という考えのもと、
活動を応援してくださる皆さんと共に、こどもたちの成長発達をサポートしてゆきます。

TOMO
デモンストレーション訪問[2010年07月11日(Sun)]
先日、栃木県にある2つ病院へ
クリニクラウンのデモンストレーション訪問を実施いたしました。

今年6月、宇都宮市内で開催されたチャリティコンサート
「小児がんの子どもたちに夢と勇気を!」
での募金がクリニクラウン協会へ寄付され、
栃木県での初の病院訪問が実現しました。
本当にありがとうござました。

今回の訪問の中でも様々なドラマがあり、
涙がこぼれそうなほど胸を打つ瞬間、
エピソードが数多くありました。

訪問終了後のカンファレンスでも、
病院のスタッフから

・こどもたちの笑い声が響き、病棟が明るくなった。

・その子の成長、発達にあわせた クリニクラウンの関り方がすばらしかった。
 家族も引き込まれていた。

・家族のほっとした表情、家族やスタッフの表情が和らいでいた。

・慢性期の病棟に新しい風が吹いた。 こどもたちが次に向かう力となると思う。

・いつもは静か、いい子でいるこどもたちが、 こどもらしくはしゃいでいた。

・病棟の空気がかき混ざる、楽しくなるとはこういうことかと見てよくわかった。

・こどもたちもスタッフもリラックスする場面があったもいいことを感じた。

・こどもたちが心を許し、変化していく様子が衝撃だった。

・医療スタッフの中でも関り、関係性が難しかったこどもと、
 クリニクラウンが見事に関り、関係を築いたことにさすがと感心した。
 そのこどもも本当にうれしかったのだと思う。

・また継続して訪問してほしい。

などなどたくさんの声をいただきました。

今回の訪問では、
クリニクラウンが発達援助職としての役割を
病院で実践していくことの効果、
クリニクラウンとの関り、コミュニケーションを通じて、
病院でのマンパワーの機能をよりよいものにしていくことの理解を
得られたようでした。

デモンストレーション訪問でこうして、
クリニクラウンが病院に訪問する意義や効果、
こどもたちや病棟の変化を体感していただき、
その後に、定期訪問につながっていくというスタイルが多くなっています。

クリニクラウン派遣が日本で始まったころとは違い、
5周年を迎える今年、ますますニーズも全国的に広がり、高まってきています。

これからも私たちはこどもの自己の育ちを発達援助職という専門性で支え、医療スタッフやご家族と連携をとりながらこどもたちのQOLを高め、入院しているこどもたちの療育環境の改善に取り組んでいきます。
支援の輪が広がる喜び[2010年07月01日(Thu)]
『ベットの上の子どもたちにも元気を届けたい』
その思いは私たちが2005年に
協会を発足させようと誓った思いそのものです。

しかし、この言葉を関係者以外の方から
頂戴する機会に恵まれることになりました。
それが、nepia GENKI!のプロジェクトです。

nepia GENKI!のプロジェクトの概要は、
下記の専用のホームページでも詳しく見ることができますが、
主な趣旨は以下の通りです。

http://genki-project.jp/cliniclowns/pc/index.html

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<nepia GENKI!のプロジェクトの概要>

赤ちゃんの元気を願うママのきもちを、
ベッドの上の子どもたちにも届けたい。
日本には今、入院しながら病気とたたかう子どもたちが、
およそ4万人いるといわれています。
外に遊びに行きたくても行けない。友だちと出会う機会がすくない。
そんな入院中の子どもたちの元へ、
赤い鼻の臨床道化師が笑顔を届ける、「日本クリニクラウン協会」。

全国の病院に訪問をしながら、
入院をしている子どもが子ども本来の生きる力を取り戻し、
笑顔になれる環境づくりをおこなっています。

日本中の元気を願う企業として、できることはなんだろう。
王子ネピアは、2010年、日本フィランソロピー協会を通じ、
nepia GENKI!の売上の一部を
「日本クリニクラウン協会」に寄付します。

ひとりでも多くの子どもに、元気と笑顔を。
nepia GENKI!の想いは、赤い鼻とともにひろがります。

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人は人によって支えられ、また勇気を取り戻します。

このような支援を糧にこれからも
1回、1回の病院訪問を大切にしていきたいと思います。感謝。


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