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クリニクラウン(臨床道化師)の活動や思い・考えを伝えるブログです。
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楽しい架け橋[2009年03月31日(Tue)]
今年度の訪問も無事終わり一年の経つ早さを実感しています。
この一年たくさんのこどもたちと関わり遊び、楽しさ、喜びを共にできたこと、本当にありがたく思っています。

先日の訪問のことです。

ドア越しで、こどもたちに向けて身体を動かし遊んでいたら、そこにスタッフの方が一人やってきました。
思わず声をかけ動きに参加してもらうことに。
左右に交互に動いたり、順々に円を描いてダンスしたり、普段そんなことはしないスタッフの方だけに、お母様やこどもたちはとても喜んでいます。

そこへ、数名のDr.がやってくるではありませんか!
このチャンスはもちろん逃さないクリニクラウン☆
すかさず
「一緒にやろうよ!」とDr.達に声をかけます。
戸惑うDrや喜んで参加してくれるDr.と、様々です。

そしていよいよダンスが始まりました。
「み〜ぎ♪ひだり♪ま〜え♪ステップ☆ステップ☆」
クリニクラウンのかけ声と同時に、皆でダンスをします。

普段のDr.やスタッフの表情とは全く違う表情に、こどもたちは大喜び、手をたたいて笑っています。
Dr.やスタッフの方々も照れながらも素敵な表情です。

ドア越しではあったけれども、皆で楽しい時間を共有できました。
きっと別の日でもこの話題で盛り上がりそうな感じでした。

こどもたち、保護者、院内スタッフと、クリニクラウンは本当にたくさんの人々と関わります。
そしてその人々を繋ぐ役目も担っています。

来年度もたくさんのこどもたちと楽しい時間を過ごし、また様々な人々を繋ぎ、療育環境がより良くあるように。
応援してくださっている皆様の気持ちと共に、訪問を続けて行きたいです!

TOMO
今年もやります!臨床道化師フォーラム[2009年03月27日(Fri)]
「臨床道化師フォーラム2009〜こども理解のカンファレンス〜」
の詳細が決定しました!

日本における、クリニクラウン(臨床道化師)の活動も、
2009年10月には4年目を迎えます。
クリニクラウンは、年間延べ7,000名の入院している子どもとかかわり、
保護者や医療スタッフと協働しながら、
より豊かな療育環境づくりを行なっています。

その臨床経験の中で私たちは
「子どもの成長や発達には、
子どもが子どもらしく過ごせる空間と経験、
即ちこども時間の保証がかかせない」という確信を得てきました。

そこで、このことをより多くの方に発信していくために、
クリニクラウンの事例報告会と基調講演を開催することになりました。

今年の講師は、
情操教育の最高峰と称される元小学校教師の金森俊朗氏に
「子どもの力は学び合ってこそ育つ
 〜ハッピーに生きるために、いま必要なこと〜」と題して
子どもと向き合う、大人に求められる発想と行動を
講演していただきます。


「臨床道化師フォーラム2009 〜こども理解のカンファレンス〜」
   第1部:クリニクラウン事例報告会
       「パーソナリティーを育む、コミュニケーションとは何か」
   第2部:基調講演  金森俊朗氏
       「子どもの力は学び合ってこそ育つ
         〜ハッピーに生きるために、いま必要なこと〜」


●日程:2009年8月23日(日) 
     第1部 10:30〜12:30
     第2部 13:30〜15:30

●参加費:全日参加  会員3,000円 非会員5,000円
      第2部のみ参加  会員2,000円 非会員4,000円
      (いずれも資料代込)

●会場:piaNPO 大会議室 大阪市港区築港2−8−24
     (大阪市営地下鉄 大阪港駅 4番出口より5分)

●申込方法:特定非営利活動法人 日本クリニクラウン協会 事務局
        電話・FAX・メールにてお申し込みください。
        TEL:06−6575−5592 FAX:06−6575−5593
        E-mail:info@cliniclowns.jp



手から広がるコミュニケーション[2009年03月23日(Mon)]
私達の後ろをついてきた男児3人組がいました。

他の部屋を訪問している私達に廊下から「こっちに来てー」と何度も声をかけてきます。
その熱烈なコールに急きょ、私は3人組のもとへ。
パートナーは引き続き訪問していた部屋のこどもたちのもとで・・・
と、二手に分かれることにしました。
クリニクラウンはその時々で状況や空気を読み取り、形態を自由自在に変えていきます。

3人組はすぐさま私の右腕をガシッと掴み、それぞれが自分たちの部屋へ連れていこうとグイグイ引っ張ってきました。
「あれれ!どれが私の手〜?」と右腕を握るこどもたちの手を見ながら言うと3人組は立ち止まり、片手で握っていたのを全員が両手で握り出しました。
私の右腕には6本の腕が。
「どれー、どれが私の手〜?」と聞く私に、
「これ〜」「あれ〜」「こっち〜」など近くに居た他のこどもも交えてのやりとりが始まりました。 
そのうち、一人の男児が私の両掌をくっつけて満面の笑顔。 
私はヨガのような状態の手を「あれれ?掌くっついて離れない〜!」
こどもたちは「離してあげるよ〜」と離してくれたり、くっつけたりを代わる代わる繰り返して皆で喜んでいました。

さらにこどもたちは、部屋から廊下に出てきたパートナーを見逃さず、パートナーの両手を肩やお尻、お腹などにくっつけ、コミカルなポーズにして大喜び。
クリニクラウンを媒介にして、3人がお互いに考える可笑しなポーズの出し合いを楽しむ遊びとなりました。

ちょっとしたことで始まったやりとりが、こどもたちの想像力を刺激して、大きなコミュニケーションの遊びへと発展していきます。

ゆっきぃ
クラウニケーションWS[2009年03月19日(Thu)]
クラウニケーションワークショップ in大阪が
2009年3月15日(日)に開催されました。

クラウニケーションとは、
クラウン(道化師)と意思の伝達を意味するコミュニケーションを
合わせた造語です。
自分自身の個性を有効に活用し、意思伝達を円滑に行うため、
即興力強化や、創造力向上のためのプログラムです。



今回のワークショップにもたくさんの方々に参加していただきました。

参加された方からの声を少し紹介したいと思います。

●初めて参加しました。初めは緊張して、
周りの様子を伺いながらでしたが、
 次第に自分のペースで出来きるようになりました。
 身体で表現する難しさと、
 自然と染み付いている自分の性格を改めて感じました。
 また、クラウンは奥が深いことを学んだ1日でした。

●何回か参加していますが、いつも新しい発見があります。
  毎回、自分への気づきの場になっています。

※東京でも4月12日(日)にワークショップが開催されます。
  関心のある方は是非お問合せください。
報告会を行いました[2009年03月16日(Mon)]
昨日、2008年度活動報告会を大阪で開催しました。

報告会は今年度のクリニクラウン協会の活動内容を活動
会員のみなさまに報告するとともに活動会員さん同士の交流を
目的としています。

活動会員のみなさんが参加したイベントの様子を写真等で
報告しました。出席された活動会員の方も写真にうつって
おり、懐かしがっておられました。

また報告会で久しぶりの再会を喜んでいる会員さんもおられ、
協会でのボランティア活動を通して会員同士のつながりが
少しずつできてきているのを感じました。

これから活動会員としてできること、やりたいことは何かを会員の
方々がそれぞれの立場で考えて意見を出してくださいました。
遠方から参加してくださった会員の方もいて、自分たちの地域で
できることを協会事務局と考えていきたいと話してくださいました。
たくさんでた意見をもとに活動会員さんが協会の活動を
楽しみながら支援しやすい仕組みを来年度つくっていきたい
と思います。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。



来月は東京で報告会を行います。

臨床道化師フォーラム2009開催予告[2009年03月13日(Fri)]
「臨床道化師フォーラム2009〜こども理解のカンファレンス」
の開催が決定しました。

私たちの活動のフォーカスポイント(焦点)はこ・ど・もである
ということを明確にするために、今年度も
「臨床道化師フォーラム2009〜こども理解のカンファレンス」
を開催することになりました。


クリニクラウンの事例報告や基調講演など、
こども理解の視点を共に考えるフォラムにしたいと考えています。

「臨床道化師フォーラム2009〜こども理解のカンファレンス」
●日程:2009年8月23日(日)10:30〜16:00予定

*詳細が決まり次第お知らせします。
医学生からの贈り物〜クラウニケーションより〜[2009年03月06日(Fri)]
先日うれしい贈り物がありました。

職場の同僚が「これ、るーまが活動していることの記事だよね!」
とくれた冊子。
それは病院などに置いてあるフリーペーパーなのですが、その中に、昨年の夏に講演会とクラウニケーションのWSに参加してくださった医学生の記事がありました。

WS後にそれぞれの現場に戻り、そのときの学びが日常生活の中で、人と関わる上でも何かのヒントやきっかけとなり、現場で役立ててくれていることがその記事から伺え、本当にうれしく思いました。

思いがけないところからまた私へ、素敵なギフトとして戻ってきてくれました。

私たちは毎日誰かと関わり、コミュニケーションをとっています。
生きるうえで、コミュニケーションは欠かせないもの。

あたりまえすぎて、普段意識していないことですが、ご自身のコミュニケーションのくせや体からあふれだすコミュニケーション♪
一度意識して、体験してみませんか?

クリニクラウンの活動は小児医療の現場です。
治療や感染などの観点から、一般の方に実際の活動の様子を見学していただくことができません。
普段は訪問先の病院でしかクリニクラウンには会えません☆

大阪、東京でクラウニケーションWSを開催いたします☆
是非ご参加ください。


るーま



クラウニケーションワークショップ開催[2009年03月05日(Thu)]
クラウニケーションワークショップ開催

クラウニケーションワークショップin 東京開催のお知らせ

クリニクラウンの大切にしているこどもとの
コミュニケーション。
クラウニケーションとは、クラウン(道化師)と意思の
伝達を意味するコミュニケーションを合わせた造語です。

人や社会とのかかわりの中で、意思の疎通を円滑にする
ことはとても大切なことです。
毎日の生活に活かせる、コミュニケーションのちょっとした
コツを体験してみませんか?

日時:2009年4月12日(日) 13:30〜16:30
               (13:15受付開始)
場所:総合区民センター(江東区)
  TEL:03-3637-2261 住所:東京都江東区大島4-5-1
   (JR総武線「亀戸」駅より徒歩15分
    都営地下鉄新宿線「西大島」駅A4出口より徒歩1分) 
    http://www.kcf.or.jp/sogo/map.html

内容:コミュニケーションに関する参加体験講座
   (動きやすい服装、靴でご参加ください)
講師:塚原成幸(日本クリニクラウン協会 アーティスティックディレクター)
定員:20名(定員になり次第、締め切ります)
対象:興味のある方なら、どなたでも参加できます
参加費:一般3,000円/会員2,500円
申込:電話、FAX、E-mailにて協会までお申し込み 
    ください。
注意:WSに参加されても、クリニクラウンのトレーニングを
   積んだことにはなりません。
2008年度活動報告会 in 東京[2009年03月05日(Thu)]
日本クリニクラウン協会の活動会員のみなさまへ

お待たせいたしました。
東京での報告会の詳細が決定いたしました。

日程:2009年4月12日(日)
時間:10:30〜12:00
場所:総合区民センター(江東区)
  TEL:03-3637-2261 住所:東京都江東区大島4-5-1
   (JR総武線「亀戸」駅より徒歩15分
    都営地下鉄新宿線「西大島」駅A4出口より徒歩1分) 
   http://www.kcf.or.jp/sogo/map.html

対象:活動会員の方
申込方法:電話、FAX、E-mailにて協会までお申込みください。

2008年度の活動を会員のみなさまにお伝えする報告会です。
日頃なかなかお会いできない活動会員さま同士の
交流の場としても考えています。
みなさま、ぜひご参加ください。お待ちしています。

* 関西では、3月15日(日)に大阪にて開催されます。

啓発報告[2009年03月02日(Mon)]
小児がん ゴールドリボンキャンペーン 2009inKyoto

「呼吸ーいきーをあわせて、はじめよう〜今私たちができること」
という講演が京都の同志社大学今出川キャンパス
にて2月28日土曜日に開催されました。

このイベントの中のシンポジウム
「病気のこどもを支える〜小児がんを中心に」に
シンポジストとして出席しました。

いのちと向き合う当事者グループ、
当事者を支える専門職。
専門職を育てる教育者とその卵たち。
さまざまな立場の人たちと
ともにいのちをいきるということ、互いのいのちを支えあう意味に
ついて、参加者の方とともに考える企画で、活動紹介の後に
参加者からの質問に答えていく形で進んでいきました。

参加者のみなさんの9割のかたが
クリニクラウンのことを知ってくださり関心の高さを感じました。
また、当事者が自分たちの活動を伝えていくことの大切さを
感じました。
こども支援という立場でさまざまな活動がつながっていけると
感じたシンポジウムでした。

くま

※ゴールドリボンとは、小児がんの理解と支援に対する世界共通の
シンボルです。
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