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クリニクラウン(臨床道化師)の活動や思い・考えを伝えるブログです。
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大阪マラソンは大変だけど!楽しい!面白い![2018年07月10日(Tue)]
大阪マラソンは大変だけど!楽しい!面白い!

大阪マラソンに挑戦しようと思ったきっかけは、昨年に開催された、第7回大阪マラソンのボランティアを経験したことです。
それまで、大阪マラソンは本当に大変だから難しいとどこか消極的な自分がいました。
でも、実際に経験したら、「大変だけど楽しい!面白い!」と思ったのです。

IMG_9577.JPG

第7回大阪マラソンのチャリティ寄付先団体である「NPO法人プール・ボランティア」のスタッフの方と交流があって、ボランティアとして参加させていただきました。
EXPOブースの設営や応援、当日ボランティアとして夢中になってランナーを応援し、様々な人と交流したのが純粋に楽しかったのです。
「プール・ボランティア」のみなさんの力がすごく大きかったと思います。

実は、大阪マラソンへの挑戦を考えた時、
「団体として本当に実施できるのか」
「協力してくれる人が足りない」
「チャリティランナーになってくれる人が果たしているのだろうか?」
「ボランティアとして参加した誰もが楽しめるのか」など不安に思っていたのです。

がんばっている誰かを応援することは楽しい

でも、実際に大阪マラソンの応援に参加してみて、そんなことが吹き飛ぶぐらい、面白さとやりがいを感じました。

そして、団体として挑戦したいと思ったのです。

IMG_9576.JPG

応援している自分たちの前をたくさんのランナーが、それぞれの挑戦を胸に走っていて、大きな声でランナーを応援するとみんな嬉しそうにこたえてくれるのです。
夢中で応援している自分がいました。

「プール・ボランティア」のチャリティランナーのみなさんとも、あっという間に仲間になれて、当日初めてあった人ばかりなのに、チームになるって本当に楽しいなぁと思ったのです。


そして、大阪マラソンのテーマは、
「みんなでかける虹。」
「走ることが誰かのためになる。」

それぞれが、できる「カタチ」で楽しみながらチャリティに参加し、大阪にチャリティ文化を定着させていきたいという大阪マラソンの趣旨にすごく共感できました。

ボランティアとして参加したからこそ、余計共感できたのだと思います。

走るランナーも応援する人も、ひとりじゃない

マラソンは個人競技かもしれませんが、走る人も応援する人もチームなのです。
ひとりじゃ何もできないけど、ひとりが何かしないと始まらない。

何かしたいという気持ちを勇気に変えて、その一歩を踏み出していくと、人との交流が生まれ、世界ががらりと変わっていく。

わたしたちクリニクラウンの活動は、クリニクラウン(臨床道化師)が病室を個別に訪問し、遊びやユーモア、コミュニケーションを通して、入院中のこどもたちがこどもらしく過ごせる「こども時間」を届けています。

CliniClownsJapan1.jpg

この活動もひとりじゃなにもできない。でもたくさんの人に支えてもらって「今」がある。
2005年に設立して12年。
この活動を通して闘病中のこどもや家族から教えてもらったことは、どんなに厳しい状況の中でも
「遊びたい・楽しみたい」「やってみたい・挑戦したい」
「人と関わりたい」「誰かの役に立ちたい」
という想いを持っていることです。
この想いは、大阪マラソンと通じるものがあると感じ、多くの人に伝えたいと思いました。

できることからはじめよう

ひとりではできないことがたくさんある。
だからこそ、それぞれの互いの違いを尊重して連携を取り合い、「できることから」「納得して」「遊び心」をもって活動を進めていくという、「日本クリニクラウン協会」の姿勢と共感するところがたくさんあったからです。


そして、これまで大阪マラソンにチャレンジ出来ない理由を考えていた自分を少し反省しました。自分たちができることから始めようと素直に思えたのです。


クリニクラウンのことを知ってもらいたい

もう一つ大きな挑戦の理由は、クリニクラウンの活動を多くの人に知ってもらいたいからです。クリニクラウンの活動は認知度がまだまだ低く、「大阪からスタートし、大阪に拠点を置き、全国の小児病棟を訪問している」ということを地元大阪の人に知られていません。

小児病棟での活動なので、実際にクリニクラウンの活動を見学いただくこともなかなかできないからです。大阪マラソンを通して、クリニクラウンの活動や入院中のこどもたちや家族の想いを多くの人たちに知ってもらう機会にしたいと考えています。


世界はやさしさに満ち溢れている

大阪マラソンのチャリティランナーのエントリーが始まって、たくさんの方々の優しさを感じています。世界はやさしさに満ち溢れているなぁと。そんなことを感じる瞬間が本当にたくさんあるのです。色々な人が、クリニクラウンの活動を応援したいとチャリティランナーにエントリーしてくださったり、寄付をしてくださったりします。そして、心温まる応援のコメントをくださります。そのたびに、とても勇気づけられるのです。

今回初めての大阪マラソンへの挑戦で、本当に不安な気持ちがたくさんあります。
大阪マラソンにチャレンジした人が満足できるようなサポートを団体としてできているのか、できてないこと、足りない部分がたくさん見えてきます。時には、他の団体のこともすごくうらやましく感じたり・・・。


一生懸命がんばった努力は誰かに伝わる

ひとりではできないことがたくさんある。
でも、ひとりではできないことを支えてくれる仲間がいる。
そして、一生懸命がんばっていると、新しく仲間がくわわり、助けてくれる。
本当に素敵なことだなぁと思います。

仲間の期待に裏切らいないように更なる努力を続けていかなきゃというプレッシャーを感じつつ、たくさんの人とつながることができるチャレンジをワクワクしながら楽しんでいきたいなぁと思います。
まだまだ、大阪マラソン当日への道のりは、果てしなく長いです。
でも、たくさんの人とつながり、支え合いながら、「だれもが主役になれる大阪マラソン」を作っていきたいです。

そのために、力を貸してください。
そして、わたしたちの仲間になってもらえたらうれしいです。

「すべてのこどもがこどもらしく過ごせる社会を」そして、「だれもが笑顔になれる社会を」を一緒につくっていきましょう!

応援よろしくお願いします。

認定NPO法人 日本クリニクラウン協会
事務局次長兼マネージャー クリニクラウン 熊谷恵利子


認定NPO法人日本クリニクラウン協会 大阪マラソンHPはこちら
http://www.cliniclowns.jp/16_oshirase38.html
この記事のURL
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