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クリニクラウン(臨床道化師)の活動や思い・考えを伝えるブログです。
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日常という、あたり前[2007年11月22日(木)]
お子さんが入院生活を送る保護者の方が、
病気のことを告げられたとき、日常が崩れ落ちる気がした、
学校も習い事も、友だちも、昨日まであった、
あたり前の生活ができなくなるとおしゃっていました。

病院では、治療が優先されます。病状等にもよりますが、
感染症の問題もあり、兄弟姉妹が面会できない場合も
あり、友だちと遊ぶこともできません。

日常であれば、こども達の回りには、学校や友だち、
地域の方々などの社会的環境があります。
こどもは様々な人との関わりの中で成長していきます。

どんな状況であっても、こどもには、「こどもの時間」を
過ごしてもらいたいと思っています。

その子の「今」を大切にしたい。
クリニクラウンは、「今、その瞬間」を活かす存在です。

日常の中にある遊びや関わり、それを病院にも
体現するのが、クリニクラウンの活動です。
ですから、プレイルームにこどもたちを集めて、
パフォーマンスをするというようなことはしません。

遊びやコミュニケーションを通して、こどもと関わり、
友だちであったり、ひとりの大人であったりと
変幻自在なクリニクラウンは、こどもたち1人ひとりの
病室を訪ねます。


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