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クリニクラウン(臨床道化師)の活動や思い・考えを伝えるブログです。
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乳児の気持ち・母親の気持ち[2015年01月12日(Mon)]
先日訪問した病院で乳児ばかりのお部屋がありました。
クリニクラウンが部屋に入ると、
乳児を抱いてみんなで仲良く出迎えてくれていました。
乳児達は、お昼寝タイムでウトウト。
でも、母親達は「せっかくクリニクラウン達が来たのだから、一緒に遊びたい」
という気持ちが強いように感じました。

クリニクラウンが、オルゴールを奏でると「眠たくなっちゃうー」と、
母親達は笑いながらクリニクラウンと話をして、
そしてそのお部屋を後にしました。


訪問の終わりごろに、廊下で先ほどの部屋の母親と乳児に出会いました。
クリニクラウンの姿を見つけると母親は「やっと起きましたー!」
と嬉しそうに声をかけてくれました。

クリニクラウンはゆったりとした動きで、乳児に話しかけます。
そうすると、その子はじんわりと笑顔になり、
その表情を見て母親は、本当にうれしそうでした。

乳児はクリニクラウンが訪問してもタイミングよく起きているとは限りません。
でも、やさしい音色を聞いてもらっったり、
母親とクリニクラウンがお話をして、笑いあったりすることで、
母親のリラックスや、気分転換につながります。
そして、その時の母親の気持ちは乳児にきっと伝わるはずです。

お母さんの楽しそうな声や笑っている声を
子どもたちに届けたいとクリニクラウンは思っています。
その母親の声が乳児にとってのリラックスや安心感につながるからです。

そして母親から「今日は赤い鼻の人がここに来てママと遊んだんだよ」
と子どもたちにお話をしてあげて欲しいと思います。

クリニクラウンが訪問を終えた後も、
クリニクラウンと遊んだことをいろいろな人と話してもらう。
そうすることで、クリニクラウンが帰ったあとも楽しい雰囲気を病棟に残せたらと思っています。

クリニクラウンと遊んだことを誰かに話したくなる
そんなクリニクラウンを目指してこれからも頑張っていきたいと思います。

ゆうかり
この記事のURL
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