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○■○ 新人林業ワーカーを訪ねて(第3回)○■○ [2017年11月17日(Fri)]
 「新人林業ワーカーを訪ねて」の取材3日目となります。今日は、矢板市の高原林産企業組合にお邪魔しました。今日お話を伺えるのは、今春高校卒業したばかりの男女2人です。
 お二人の現場は、高原県有林でとちぎの元気な森づくり奥山林整備事業でヒノキの搬出間伐をしていました。この材料は、搬出後、製材加工され、小学校の机やイスとなって子ども達の教育に活用されます。お二人の話は、パンフが出来てのお楽しみとします。
 それから、伐倒を指導していたのは、チェンソーアートで有名な木っ端少年ことハスミン君でした。お世話になりました。

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Posted by 林ナビとちぎ at 14:43
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