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No244 今朝は、研修の前に蜂毒アレルギー検査を実施しました。[2018年06月05日(Tue)]

 「林業カレッジ」と「緑の雇用」の合同研修は2日目となりますが、朝一番で「蜂毒アレルギー検査」を実施しました。雑草の繁茂が勢いを増し、下刈作業を始める頃になるとハチの活動も活発化してくるためです。
 「蜂毒アレルギー検査」は、蜂毒に起因するアナフィラキシーのリスクの程度を調べるものです。いくつか検査方法があるようですが、今回は血液を採取し、蜂毒のIgE抗体というタンパク質を測定する方法でした。
 蜂刺されには、予防としては、攻撃を受けやすい服装を避け、防蜂ネットなど体の露出する顔や腕、手を保護することです。刺されてショック症状などが出る重篤な場合の対処療法としては、アナフィラキシー補助治療剤の自己注射があります。アンフィラキシー補助治療剤(商品名:エピペン)は、平成15年に厚生労働省から承認され、医師の処方のにより保険適用で販売されています。現在では、多くの森林ワーカーがこの薬剤を所持し、労働災害の低減を図っています。

DSC02242.JPG


アンフィラキシー補助治療剤(商品名:エピペン)はこのようなものです。


エピペン.jpg
Posted by 林ナビとちぎ at 09:24 | 労働災害 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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