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▲▲▲ 喜連川社会復帰促進センターで林業就業促進の講話を行いました。[2017年12月18日(Mon)]
  過日、さくら市にある喜連川社会復帰促進センターにおいて、林業就業に関する講話を行いました。同施設は、法務省所管の矯正施設で刑期が軽い受刑者を収容しています。
  今回のような講話は、毎月各種業界の方々から話を聴き、出所後の就労の準備をさせようと開催しているとのことでした。
  私の話は、林業という産業が認知されていないと思われましたので、木材は国内で自給できる数少ない資源の一つであり、それを担うのが林業であることや、動画を使い機械化が進んでいる林業作業の実態の紹介etcを行いました。仕事を継続する上では賃金も重要だが、それ以上にやりがいを感じる業種が良いとも助言しました。
  午後一の時間でしたが、20余名全員が真剣に話を聴く様子は塀の外と違う感じでした。質問タイムでは、多数挙手があり、時間の都合で全員に答えらませんでした。
  どうして礼儀正しいこれらの人たちが犯罪を犯してしまったのだろう、と疑問視したくなるような受刑者ばかりでした。彼らの社会復帰には、各自の自助努力だけでなく、迎える私たちの意識改革が重要だとも感じた1日でした。

刑務所外観A.jpg

     ▲喜連川社会復帰促進センターの正面


喜連川社会復帰促進センター.jpg

   ▲手前は職員住宅、奥が収容施設部分(1枚目の写真)

Posted by 林ナビとちぎ at 14:54 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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