≪報告≫体験しよう、韓国の伝統韓紙工芸[2012年05月23日(Wed)]
講師は沈華淑(シムファスク)さん、2001年にソウル市より文化遺産継承者として指定された方でもあります。
参加者は約30名。今回は韓紙(ハンジ)を使って座卓を作りました。
座卓の大きさは直径が約40p、2〜3人で煎茶を楽しむこともできる大きさだそうです。
参加してみるとダンボールですでに座卓の形が出来上がっていて、韓紙(ハンジ)をトウモロコシの粉を練ったノリで貼りつける作業が思いのほか大変でした。結局、講座時間内には終わらず、後日主催団体の在日本大館民国民団さんの事務所で続きをすることになってしまいました。
でも、参加者同士で韓国の話をしたり、韓国語での先生の貴重なお話は、分からないことも多かったですが、先生の真剣な眼差しと手ぶり身振りでの的確な指示のおかげで大切な作業だけは「きちっ」とこなせた様です。
本当に楽しい時間を頂きました。
下記の写真は講座の様子です。
5月21日(月)18:00〜作業の続きで、在日本大韓民国民団さんの事務所へ始めていきました。松江の嫁島にある事務所からはとてもきれいな夕日が見えて、夕日を見ながら作業を行いました。先生も引き続き指導して頂いて、ようやく色紙をノリで貼りつけて、それなりの作品が出来上がりました。最後に韓国製のニスを塗って、乾かして、また塗っての作業・・・。
またまた、時間がなくなり、今日の夕方からまたその作業をしにいってきます。
下記の写真は事務所での作業風景、皆さん一生懸命にニスを乾かしています。
今日こそは絶対に完成させて、素敵な座卓で本を読めるように頑張りたいと思います。やはり、時間をかけて作るものは、だんだん愛着がわいてきて大切に使いたくなるものですね。
すでに完成した作品の写真
在日本大韓民国民団島根県婦人会の皆さんからは、とてもアットホーム雰囲気の中で、韓国の文化をたくさん教えてもらいました。本当にありがとうございました。
これからも随時、開催される講座等を紹介していきますので、ぜひ興味のある方は参加してみてください。
★4月中旬からポシャギの講習会を開催しています。
★10月中旬 マダンイベントが開催されます。
(問い合わせ先)
島根県民団多文化共生交流事業サポーター会
(在日本大韓民国民団島根県地方本部内)
〒690-0048 松江市西嫁島3-5-8
TEL:0852-26-6830 FAX:0852-26-7869
mail:shimane@mindan.org



