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今日もどこかで歌に救われる人がいる。 [2016年10月31日(Mon)]

どうもどうも、林田です。

プロとしてあってはいけないことではありますが、
仕事の調子が悪い時がよくあります。

制作物クオリティのレベルは一定以上保てている自信はあるものの、
スピードの浮き沈みがまだまだあり、ご迷惑をおかけしている2016年。

気持ちが沈んでいるときに、今年はなんども歌に助けられました。

元気よく励ます歌もあれば、
肩の力が抜いてみな、と提案してくれる歌もあります。

今日もきっとどこかで、歌が人の心を救う瞬間が生まれている。
そんな想像をすると、歌は偉大だな、と思うのでありました。
2016年10月23日 [2016年10月24日(Mon)]

どうもどうも、林田です。

1年前の10月23日。
「NPOのためのデザイン」ブログをスタートしました。
当初の更新頻度からはちょっと落ち着いてはいますが、
自分のノウハウの棚卸にもなっているので、やめられない止まらない状態です。


さて、
10年前の2006年10月23日。
この日は友人の命日でもあります。

ブログオープン日を10月23日にこだわったのは、
その友人と交わした会話、
学んだことを、
できるだけ思い起こせるようにしたかったからです。

彼が開催したNPO向けのチラシデザイン講座に参加して、
僕にとってのデザインの扉が開く音が聞こえました。
人生が変わった日とも言えるかもしれません。

ちょっと大げさかも…笑
デザインの道に進めたのは、もっと他にもたくさんの理由がありますが、
そのきっかけのひとつであることは、間違いありません。

講義だけじゃない、なんて斬新な研修なんだ!
メディア(媒体)ってそういう由来だったんだ!
チラシのレイアウトはこうすればいいんだ!
本文と見出しの差はそうやって付ければいいんだ!
など、とても感動したことを覚えています。

電話口で話した、
「いずれ、NPOの広告代理店をやりたいんですよー」という僕のアイデアに対して、
「今やりなよ!」と力強く返していただいた、
そのやりとりをいまでも思い出します。

まだNPO専門の広告代理店を立ち上げるところまではたどり着けていませんが、
彼が開催したデザイン講座のまねごとのようなことは
できているのかな、と思っています。
NPOがもし100人の村だったら [2016年10月22日(Sat)]

どうもどうも、林田です。

「世界がもし100人の村だったら」という本が出版されてからもう17年が経ちます。
原約はこちら →http://www.romi-nakano.jp/100people/
この印象的な文章を日本のNPO法人に置き換えてみました。

それでは始めます。


NPOがもし100人の村だったら…。

日本には累計5万4千団体のNPO法人がありますが、
もしそれを100人の村に縮めると
どうなるのでしょう。
100人のうち

39人が関東地方にいて、
61人がそれ以外の地域にいます。

14人はホームページを持っていて、
86人はホームページがありません。

ブログを持っているのは2人だけです。

※出典:NPO法人データ分析(2015年3月末現在)
http://www.npo-hiroba.or.jp/know/analysis.html



NPOがもし100人の村だったら…。

100人のうち
64人が金融機関・郵便局への振込による寄付を受け付けており、
36人は対応していません。

7人がクレジットカードによる寄付を受け付けていますが、
93人は対応していません。

46人がインターネット・ホームページで一般向けに情報開示をしていますが、
54人はやっていません。

77人が人材の確保や教育について課題を抱えています。

60人が収入源の多様化について課題を抱えています。

44人が法人の事業運営力の向上に課題を抱えています。

一般向けの広報の充実について課題を抱えているのは、19人です。

※出典:平成27年 特定非営利活動法人に関する実態調査(NPO法人実態調査27年度版)
https://www.npo-homepage.go.jp/toukei/npojittai-chousa/2015npojittai-chousa



この数字をご覧になって、どう感じましたか?

私は、というと、広報活動はやっぱり優先度が低いんだなぁ…と感じました。
それよりも優先すべき根幹事業への取り組みに、きっと専念されているんだな、と。
ブログが2%というのはちょっと少ない気がしますけれども…。

ともあれ、この「100人の村」方式で数値を伝えるというのは、
わかりやすいと実感しました。
30年後の未来。 [2016年10月21日(Fri)]

161008amagasaki.jpg
どうもどうも、林田です。

尼崎市制100周年を記念して開催された「尼崎 FUTURE GAME CENTER」に行って来ましたよ。

これはすごいイベントでした!
終始流れるドラクエ3のBGMに心踊り、カードゲームを通して尼崎市の課題とリソースを学び、解決アイデアを老若男女語り合う、素敵な体験でした。

いきなりですが、
「30年後、あなたは何をしていますか?」
と聞かれたら、どう答えますか?

ゲームの冒頭に、この質問に2分ほど考える時間がありました。
なんとも難しい…!
30年後の2046年には、67歳。
「う〜ん、たぶん町のゴミ拾いをしていると思います」
そんな漠然とした答えしか出てきませんでした。

だって、その時にデザイナーという職業がどうなっているかなんて、まったく想像がつきません。
AI相手に10分程度ヒアリングをしたら、ポーンっとそれなりのデザインが完成!
…なんて未来も、ありえなくは、ない。

デザイナーだけではなく、ビジネスマン、医師も弁護士も、裁判官だって、AIに取って代わる場面が多く出てくるのではないでしょうか。

いまある仕事の多くをAIや機械が代行してくれる。そんな世界が、30年後実現するかもしれません。そうなったとき人間って何しているんでしょうね?
食うための仕事、それを労働と言い換えるのならば、労働から解放されたとき、何をしているのか。

尼崎で、30年後の未来を想像できなかった私は、その日以来モヤモヤしたものを抱えることに。


つい最近出た答えは、こんな感じです。


ほとんどの人間が表現者になるんじゃないか。
そんな未来を空想しました。
ある人は、絵を。
またある人は、詩を。演奏、歌、作曲とか。
踊ったり、演じたり…。

いくらAIや機械が発達しても、人間にしかできないことは、表現ではないか。
とすると、いまの時代の表現者、いわゆるアーティストたちは、時代が早すぎた、いや、
時代がついていっていないだけなのでは?

食うに食えず、やむにやまれず、表現者としての道を諦めざるをえなかった人たち。
あの頃は時代が悪かった。表現者にとって不遇の時代だった。
もしかしたら、そう呼ばれるのかもしれません。
ものすごいぞ!USJ! [2016年10月13日(Thu)]

どうもどうも、林田です。

快進撃の続くユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ってきましたよ。

いや〜すごかったです、パレード。
「心も体も“RE-BORN(リ・ボーン)”する、やり過ぎ連続の15周年パレード!」という謳い文句に偽りなし!

泡は飛んでくるわ、大量の紙ふぶきが舞うわ、フロートの上では生演奏があるわ、コンサートのように大盛り上がりの参加型演出もありました。

紙ふぶきがとにかく多いんです。掃除が大変…。
紙テープも舞うんです。建物の看板に絡まったりして、これもまた掃除が大変…。
看板に絡まる紙テープを見ながら、建物も参加してる、って思いました。

15周年のテーマである「生まれ変わろう」は内外へのメッセージではないかな。
映画にこだわらないエンターテイメントを追求したら、映画以上の価値が生まれた。そんな印象を受けました。
映画以上の、映画にはできない表現。

昨日の自分に囚われず、新しい自分を生きなおそう。
そんな勇気をもらえました。

ついついディズニーリゾートと比較してしまうけれども、
比較できない独自ポイントをどんどん伸ばしていますね〜。
ディズニーにはできないことをとことん、これでもか!とやり過ぎています。
「真似できるならやってみろ!」ってね。
それどころか、もはやディズニーを目標にはしていないんでしょうね。
世界一を狙っているんじゃないかな。熱い!

商品も魅力的なものが増えています。
ビックリマンチョコとのコラボなんて、夢があるじゃないですか。
キャラクターの垣根を越えて、世界観を混ぜ込んで、別世界のものをどんどん取り入れて、侵食して、新しい価値を生み出す。

「こんなのユニバーサルスタジオじゃない」
「映画と関係ない」
「ごちゃまぜで一貫性がない」
さんざん後ろ指を指され、いろんな方面から認められないことがあったんだと思います。
まさにそれはアヴァンギャルドじゃないか!!

前人未到の前衛テーマパークが今まさにこの瞬間、生まれているんだと思います。
思わず年パスを買ってしまうところでした。
ものすごいぞ!USJ!
夢を叶えてみたけれど。 [2016年10月09日(Sun)]

どうもどうも、林田です。

次なる夢はなんだろうな〜?

理事をさせていただいているNPO「子どもデザイン教室」
子どもたちに向けて自己紹介をした時のこと。

紹介内容は、
なまえ、年齢、好きな食べ物、将来の夢
の4つでした。

将来の夢について、私からこんなことをお話しました。

「夢はデザイナーになることだったんですが、
もうその夢は叶って、デザイナーになれました。
今はとても幸せです。」


幼稚園での夢はパン屋さんだったし、
中学生での夢は、アンディフグを倒せるような格闘家だったし、
大学生での夢は、手に職・職能を活かして社会貢献をする、でした。

なので、最初にやったバイトはパン屋のレジ打ちで、
焼きたてパンの香りを嗅ぐ最高な体験をすることができました。
高校では空手道部に入って、強い人がこの世にはたくさんいることを知ることができました。

そして、
20代なかばにデザイン事務所に人のご縁で入らせてもらって、
様々な経験を積ませていただいて、その知見をもとにNPOの広報物を数多く手がけてきました。

NPOの仕事だけで生計が立てられているわけではないんですが、
ほぼ夢が叶っちゃったんですよね。
NPOの仕事比率を100%にする、というのが次なる夢かというと、うーん。
そこにこだわる意味ってなんだろう、って思っちゃいます。

ということで、いま、夢の踊り場にいるようです。

NPOの広報物デザインがしたい、と思ってデザイナーになってみたものの、次の夢をどうしようか、と。
なんともぜいたくな状況ではありますが、チャレンジは続きます。
依頼側がつくったラフにデザイナーがひっぱられてしまう問題について。 [2016年10月06日(Thu)]

どうもどうも、林田です。

先方から提示いただくラフや指示書。
それにデザインが引っ張られてしまうってよくあると思います。

※紙面のレイアウトなどを示した構成案、レイアウトがわかるような手書きレベルのものを
「ラフ」とか「構成案」「指示書」と呼ばれています。


つくる側としては、
@試行錯誤の結果だろうから、尊重したほうがいいのではないか
Aラフ通りつくった方が、修正なさそうだから後々楽かも!?
Bもう、時間かけてらんないからこのままでいいや


という思惑があるのではないかな、と。

@は、僕もよく思ってしまうことですね。
なので、ラフを尊重しつつ、変だなー&分かりにくいなーと思うところは改善しつつ、提案するようにします。
ラフを逸脱しそうなアイデアを盛り込みたかったり、違うレイアウトにしたい場合は、
別案をつくって「こんなんもつくってみたんですけれど」とご提案するようにしています。

AとBは、ちょっと残念というか、人生損しているというか、
もったいない仕事をされているんだなぁ、と思ってしまいます。
よほど、修正に対して苦手意識があるのか、嫌な思い出があるのか。
なんにせよ、一緒にお仕事をしたくないタイプの方ですね。

僕は、修正に対して苦手意識はないですね。無くしました。
「修正は、クリエイティブをタフにする」という佐野研二郎さんの言葉や、
箭内道彦(やないみちひこ)さんの「クリエイティブ合気道」が大好きですし、
それを信じています。



話を戻して。

デザイナーさんにラフどおりの仕事をさせないために、
依頼主はどこを気をつければいいのか。

@これはあくまでラフであって、この通りにデザインする必要はない
Aプロなりの、もっといい提案があったらウェルカム
Bもし迷うようであれば、ラフを元にした案と、より良い案をつくってください

と伝えればいいんじゃないでしょうかね。

特にAは、つくり手の心に火をつけるマジックワードじゃないかと思っています。
「このラフ以上のもの、もちろん考えられるんですよね?」的な。

ま、もちろん、このような焚き付け型セリフは言い方に気をつけないと
怒らせてしまうかもしれませんので、うまーくやわらかーくそれとなーく
伝えることをお勧めします。
現在地を知るための地図をつくるために山へ登るための本を読んでいます。 [2016年10月05日(Wed)]

どうもどうも、林田です。

最近、自分がいまどこにいるかわからない状況が続いています。
(といっても、落ち込んでいるわけでも、自分意味ないじゃんとも
思っていないのでご安心ください)

NPO広報支援という大きな地図のなかで何が求められているのか、
俯瞰してみたいもののなかなかできていないです。

今やっているデザイン制作や無料相談とブログ、セミナーが、
NPO広報支援という大きな地図のなかでそれがどこに位置していて、
そのなかで自分の役割は何か?が見えていない、というか明確にしなければ…と思っています。

ということでいま読んでいるのが「ワンランク上の問題解決の技術」という本です。


前にも読んだことがありますが、全く覚えていない&身についていないことに愕然。。

それどころか自分が「実行力があっても分析力が乏しい」タイプであるようでショック。本によるとこのタイプの人は「無駄な努力を繰り返すだけです。あたかも、問題に取り組んでいることで、達成感を得ようとしているかのようです。」だそうでさらにショック!

いまやっていることが無駄な努力とならないように、
NPOの広報力不足という問題をしっかり時間をとって
分析するところから始めています。

まず最初に取り組むのは「解決すべきテーマを改めて認識する」ことです。
もちろんテーマは、NPOの広報。

本書によると、
・何で構成されているか、どのようなプロセスか?
・誰が顧客か、誰が使用者か?
・どのような役割が必要か?
・どのような問題が発生しているか、制約があるか?
・コストや時間をどのくらい費やしているか?


といった観点で現状を確認していくことになります。

ちょっと山が高すぎて、登る前からため息が出てしまいそうですが、
この山を登って高い所から俯瞰してみないと地図のつくりようがありません。
時間をかけてでも、やっていかなくては。
仕事のやりとりにMessengerよりもChatWorkが優れている6つの理由 [2016年10月02日(Sun)]

どうもどうも、林田です。

仕事のやりとりは、断然ChatWork派です。
FacebookのMessengerで成り行き上やりとりすることもありますが、
業務効率を考えるとChatWorkに軍配かと思います。

Messengerのいいところはスタンプの豊富さと、既読通知機能、
Facebookとの連動性でしょうか。

相手が読んだかどうか分かる既読通知機能は便利な一方で、
未読状態に戻すことができないため、後で返信しようと思っても
埋もれてしまって既読スルーがよく起こってしまいます。

真夜中に既読してしまったり、
返信文を書くのに時間がかかりそうな時に
「忙しいから後で返信」と思ったらどうするかと言いますと。
別のtodoリストに「◯◯さんに返信」とタスク追加して忘れないようにしています。
このように、すぐに返信できない場合には手間がかかってしまいます。

ということで、仕事のやりとりにMessengerよりもChatWorkが優れている理由を
まとめていきたいと思います。


@ファイル管理が便利
やりとりしている相手、あるいはチャットグループ間でアップロードしたファイルをボタンひとつで一覧表示できます。
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A未読に戻す機能が便利
未読に戻してアプリのバッジ表示(未読件数)を有効にしておくことができます。
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B文字の装飾が便利
過去発言を引用する際の装飾や、線を入れたり、文字を枠で囲ったりもできます。
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C個別の発言に返信フラグを立てられるのが便利
特に複数人でやりとりする際に、誰の何の発言に対する返信かわかりやすいです。
しかも、ワンクリックで返信元のメッセージをプレビューすることも可能!
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Dタスク状況を共有できるから便利
誰がどんなタスクを抱えているか、期日はいつまでか等、共有することができます。
ちなみにタスクはこんな感じで簡単に追加できます。
howtochatwork1.gif


E投稿内容を編集することができて便利
Messengerの場合、過去の投稿を削除することしかできませんが、ChatWorkなら修正することが可能です。
howtochatwork1.gif


ということで、Messengerを使って仕事をやりとりして難儀している方はぜひ、ChatWorkをお試しください。