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チラシ打ち合わせでの学び [2015年09月02日(Wed)]

どうもどうも、林田です。

本日はあるNPOからチラシのご相談とご依頼をいただきました。

いつもきまって、チラシで心がけていること、
こちらから「こういうの盛り込みませんか?」と提案していることがあります。

それは、
・チラシのオモテ面の上部にターゲットにとってのメリットやベネフィットを書くこと
・参加する手間や申込する手間を軽く見せること
・他者の声を使って、その企画の価値や感想を語ってもらうこと
・私でも参加できそう、という安心感を持たせること
です。

あとは当たり前ですが、
専門用語を使わない、使うなら補足を入れる。
そのチラシを使うシチュエーションを明確にする。
ターゲットを明確にする。
こんなところを気をつけています。

特に、他者の声。
主催者側が「これはいい企画ですよ!」と言っても説得力ゼロです。
過去参加者や、そのターゲットに影響を与えるキーパーソンの口から
語ってもらう方が説得力があります。
例えば過去参加者のAさん(女性・20代後半)から、
「参加する前は不安でしたが、また行ってみたいです。初心者の方は超おすすめです!」
と語られたら、ちょっと受け取る印象が違う感じがしませんか?

なので、見栄えとか色とかビジュアルとか、装飾的なデザインは
さほど重要ではないですねー、ということを打ち合わせで言ったりもします。


でも今日は学びがありました。
依頼側のNPOの方から、
「見栄えのするデザインだと、そのチラシを見て欲しくて配りたくなるんですよ」
「ダサいデザインのチラシは、ちょっと配りたくないですねぇ」
という発言が。

なるほど、おっしゃるとおり。
確かに、そういう場合はあります。
配りたくなるチラシ、大事です。

どうせなら、
自慢したくなるロゴ、渡すのが楽しみな名刺、
シェアしたくなるホームページ、の方がいいですよね。

いいな、と思えるようなビジュアルデザインのツールは、
読み手だけでなく、使う側の士気を高める効果もあるのだという
学びをいただきました。