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【満員御礼】NPOのためのデザイン無料相談 9月12日(土) [2015年08月27日(Thu)]

150826D4N_event.jpg

どうもどうも、林田です。

9月に大阪で「NPOのためのデザイン無料相談」をやってみようと思います。

今年の3月に、奈良市ボランティアインフォメーションセンターさん主催の
NPO向け相談会で、3件のデザイン相談をお受けしたんですが、、

これがとても楽しかったし、嬉しかったんです。

自分が日々、プロの現場で自然にやっている考え方や技術を
「相談に乗る」というシンプルな形で提供し、それで喜んでもらえるなんて、と。
これまで8年間、「つくる」という行動でNPOを支援し続けてきましたが、
それ以外の方法でも、こんなに喜んでいただけるとは、、、目から鱗が出た瞬間でした。

デザインのことをひとりで抱え込んでしまって
ドツボにはまること、僕でもあります。
でも、第三者からの視点でみると、あっという間に解決しちゃうことも、よくあります。

そんな場をもう一度つくってみたい!と思うようになりました。
ぜひお気軽にご相談ください。

★初めての自主相談会を記念して、今回ご参加いただいた方のために、
 素敵なプレゼントをご用意しています!お楽しみにしていてください!



以下、広報文です。転載歓迎します。
====================ここから
現場で日々奮闘されているNPO・市民団体の皆さんのために、
無料のデザイン相談会を開催します。

「チラシをつくってみたけど、もっと良くするにはどうしたらいい?」
「活動紹介のパンフレットをつくりたいけど、何から始めればいいかわからない」
「ロゴってやっぱり必要?でもどうやってつくったらいい?」
「できるだけ安く印刷する方法を知りたいけど、どうやって調べればいいの?」

といったお悩みを抱えていませんか?

NPOの広報制作物を数多く手がけてきたプロのデザイナーが
親身にご相談に乗ります。


<開催概要>
2015年9月12日(土)9時〜12時
※必ずご予約ください(1件あたり30分〜45分程度)
(別の日程でも調整可能です。お気軽にご相談ください)


<対象>
NPOの職員・ボランティアスタッフ(法人格の有無は問いません)


<場所>
JR天王寺駅近くのカフェ
(お申込いただいた方に店舗詳細をご連絡いたします)


<相談料>
無料です。
(一般の飲食店を利用するので、飲食費を各自ご負担ください)


<相談役>
林田 全弘(はやしだ まさひろ)
NPOのデザインワークをするために、デザイナーになることを決意。
独学でデザインを学んだ後に、中堅広告デザイン事務所、
大型商業施設の商品デザイン部署、大手コンサル会社のデザイン部署を経て独立。
本業の傍ら、2007年からNPOのデザイン支援を開始し、
延べ21団体50以上の制作物を手がけてきました。
これまでの制作実績はこちら⇒ http://azukidesign.com


<お申込方法>
すみません、満席につき締め切りさせていただきました。
info@azukidesign.com
上記アドレスに、ご連絡をいただければ次回相談会について優先的にご案内します。


<お申込状況(随時更新していきます!)>
9月12日(土)
09:00-09:45 ご予約済み
10:00-10:45 ご予約済み
11:00-11:45 ご予約済み

Facebookイベントページもあります。ぜひシェアしてください。
https://www.facebook.com/events/1200973279929669/

====================ここまで

チラシ、パンフレット、ロゴ、ホームページ、
名刺、印刷、紙選び、デザイン依頼術、クラウドソーシング、
デザインの料金相場、デザイナー選び、デザインのトラブル回避法、
IllustratorやPhotoshopの活用法などなど、
素朴な疑問からややこしい難問までバシバシお待ちしております。



Posted by 林田全弘 at 05:00 | NEWS | この記事のURL
セミナー「魅力が伝わるNPOのロゴづくり」 [2015年07月31日(Fri)]

どうもどうも、林田です。

先日開催したNPO向けロゴセミナーのプレゼン資料と、参加者に記入いただいた気づきの共有シートを公開します。

●150722NPOロゴセミナー


2015年7月22日に実施したセミナー「魅力が伝わるNPOのロゴづくり」のプレゼン資料です。
※ご紹介するロゴ事例は非公開とさせていただき、ぼかしを入れています。

●150722気づきの共有シート


2015年7月22日に実施したセミナー「魅力が伝わるNPOのロゴづくり」の参加者からいただいた気づきの共有シートです。

日本最大級のロゴまとめサイト「ロゴストック」でNPOロゴの記事を連載して1年が経ちました。
そこで得た知見や、これまでのNPOデザインワークで培った経験を全て注ぎ込んだ結晶のような資料です。

これからロゴをつくろうかな、と思っているNPOの方に、ぜひ読んでいただきたいと思います。(ぼかしが入っていてよくわからないかもしれません。。すみません)

今回、参加者からいただいた気づきの中には、これからロゴをつくられるNPOの方に参考になるようなコメントがいくつもあると思います。以下、テキストに起こしています。

<気づきの共有シート>
・ロゴを決めるには、感情と論理の両方が必要!
・そもそもロゴにパターンがあることを知らなかった。
・整理していないからぶれる!!
・ロゴが決まることで、HPやチラシのデザインの方向性が決まる、というのは
 目からウロコ(別々で考えていた)
・クラウドソーシングを活用する上でのポイントが整理されていて大変参考になった。

これからは、セミナー形式でNPOのデザインを支援するスタイルも取り入れていこうと思います。
準備が出来次第、全国行脚していきますね!



素晴らしき三つ折りパンフの世界。 [2015年07月20日(Mon)]

IMG_0088.jpg

どうもどうも、林田です。

この1年間で手がけてきた三つ折りパンフは約20件。
つくればつくるほど、楽しい世界です。

A4を折り目で区切ったら、両面に6つのスペースが出来上がり。
表紙を1、連絡先情報を0.5とするならば、残り4.5をさぁどう使うか!?
とても悩ましく、楽しくて仕方がない倉庫番のようなゲームの始まりです。

WebやSNSが主流になったので、紙媒体はもう時代遅れ?
かもわかりませんが、まだまだ三つ折りパンフは使い勝手がいいようですよ。
先日、NPOの情報発信の第一人者の方から
「寄付に成功しているNPOのスタッフほど、三つ折りパンフを持参している」
というお話を聞きました。

A4チラシだと持ち運びにくい。
名刺やポストカードだと情報量が少ない。
となると、やっぱり三つ折りパンフの出番になるんだと思います。

まだまだ活躍の場が期待できる三つ折りパンフ。
制作する上で大事なことは、何か?というと、、、
デザインも大事、読みやすさも大事、そして共感される表現も大事です。
でも、一番大事なのは、目的と目標行動の2つだと思っています。

「共感されるパンフをつくろう!」なんて言う人もいますが、
共感はあくまで手段にすぎません。
「あー大事ですねぇ」と共感してもらって、満足してもらって、それで終わりでいいの?
そのパンフを手に取った人に起こして欲しい次の行動は、何か?

人を動かすパンフレットが、いいパンフレットだと考えています。
人を動かすために、心を動かす必要があり、
そのためには自分の頭を動かして、戦略を練る必要があります。


ご縁があって、目下あるNPOの三つ折りパンフを制作させていただいています。
これまで手がけてきた数々の三つ折りパンフの集大成。
素敵なものが仕上がりそうです。
また、ご報告しますね。



Why-How-What [2015年07月11日(Sat)]

スクリーンショット 2015-07-11 9.11.27.png
どうもどうも、林田です。
(上の写真は林田ではなく、サイモンさんです。)

Why-How-Whatという順番は、思考の黄金律のように感じます。

TEDの有名なスピーチ「優れたリーダーはどうやって行動を促すか」でもその順番でした。



最近読んだUSJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?にも表現は違えど同様のことが書いてありました。
同書では、目的→戦略→戦術というフレームワークで思考せよ、と書いてあります。


USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?


これはロゴづくりにも、パンフレットづくりにも当てはまります。

どんな形状のロゴをつくるか、をいきなり考えがちですが、(ときにはそういった思いつきが功を奏することもありますが)やはり最初は、目的の明文化からはじめないと後々大変です。ロゴが複数案あったときに、その判断基準の拠り所がないと誤った決定につながる恐れがあります。

パンフレットもそうです。どんな内容を盛り込むか、は最後の段階です。
なんのためにパンフレットをつくるのか?どんな場面で使いたいのか、
読み手をどんな行動に結びつけたいのか、をまず定義すべきです。

目的をひとつに絞り込む必要はありませんが、
3つぐらいに絞り込んで、優先順位をつけるのがいいと思います。

戦略・戦術という言葉がしっくりこなければ、
目的→内容→アイデアという順番でもいいかもしれません。

ロゴでもパンフレットでも、その他の制作物でも、
「何から考え始めたらいいのかわからない」というときは、
目的→内容→アイデア、この順番で解決していきましょう!



マイ大阪ガス無料登録で、児童養護施設の子どもたちのレッスン費用が貯まります。 [2015年07月10日(Fri)]

スクリーンショット 2015-07-10 9.51.38.png
どうもどうも、林田です。

NPO法人子どもデザイン教室に関わり始めてそろそろ2年が経とうとしています。
今年度は理事となりまして、結果にコミットする役員としてがんばってまいります。

大阪に移り住んではや4年。
大阪のNPOや社会的企業の動向をウォッチしていると、外せない企業が一社あります。
それは、やはり大阪ガスさんです。

greenzとともにマイプロSHOWCASE関西編というプロジェクトを進めていたり、
関西のソーシャルデザインは大阪ガス抜きにして語れないなあと感じています。

そんな大阪ガスさんの新しい取り組み、
「ソーシャルデザイン50」の支援先に、なんと子どもデザイン教室が選ばれました。

大阪ガス会員専用サイト「マイ大阪ガス」に会員登録(約3分)するともらえる500ポイントで、
子どもデザイン教室を応援することができます。
(大阪ガスをご利用でない大阪以外の方でも登録できます。)

応援者が5000人集まれば、大阪ガスさんから50万円()が子どもデザイン教室に寄付されます。
https://services.osakagas.co.jp/portalc/contents-2/pc/social/social06.html


子どもデザイン教室に関わって始めて知った、親と暮らせない子どもたちを取り巻く現状。
虐待や育児放棄など様々な事情で親御さんと暮らせない子どもたちは全国で約4万6千人。
こうした子どもたちは、精神の不安定と愛情の枯渇から、学力と生活力が弱くなりがちです。

このような現状に対して、「子どもデザイン教室」という切り口で取り組んでいる
ソーシャルデザイナーの和田さんを応援しはじめたのが2013年の8月。

「社会課題×デザイン」の事例は多くあれど、どれも単発のものが多い印象があります。
でも、和田さんの場合はしっかり地域に根ざして活動をしていることに深く共感しました。
地域が抱える課題に対してデザイナーが長年取り組んでいる事例ってなかなかないですよね。
しかも「デザイン教室」というやり方は日本中探しても、大阪のここだけです。


関西を代表するソーシャルデザインカンパニー、大阪ガスさんからいただいた
またとないチャンスを活かしたいと思いますので、
このブログを読んでいただいた方も、ぜひご支援よろしくお願いします。

【マイ大阪ガス無料登録で、児童養護施設の子どもたちのレッスン費用が貯まります。】
https://services.osakagas.co.jp/portalc/contents-2/pc/social/social06.html

応援者が5000人集まれば …
親と暮らせない子どもたちの自信を取り戻し、創造力を育て、自己肯定感を高める
年間レッスンの開催費用を約7人分用意することができます。

登録にかかる時間は3分程度。
大阪ガスのCMを見たり、簡単なクイズに答えたりすると、どんどんポイントが貯まっていきます!
貯めたポイントで、子どもデザイン教室を応援できるだけでなく、いろんなプレゼント企画に応募することも可能です。
ぜひともご協力をお願いいたします!



ごまドレッシング型デザイナー [2015年06月12日(Fri)]

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どうもどうも、林田です。

本日の晩御飯にタンドリー風の焼きチキンがありました。
添え物として千切りキャベツが。
妻に「ソースかける?ごまドレッシングにする?」と聞かれ
タンドリーチキン味ならキャベツ単体でもいけるかな、と思いつつも、
ごまドレッシングをかけることに。

改めてですが、キユーピーのごまドレッシングはすごいですね。
もはやチキン要らずで、キャベツだけバリバリいける。
キャベツ単体よりも食べやすくなります。

これって、NPOとデザイナーの関係に似てるかも、と思いました。
思わず「あっ!」と大きな声を出してしまい、
この閃きをFacebookで、、と夕飯中にiPhoneをいじりまして。
行儀悪いと思いつつ、、。

つまりこういうことです。
キャベツだけだと食べれない訳ではないが食べにくい。
→NPOの意義は分からないでもないが、何をやっているところなのかが伝わりにくい。

ドレッシングによってキャベツの素材自体を変える訳ではないが、
とたんに食べやすくなる。
→デザインを活用することで分かりやすく、共感を生みやすくなる。

素材の味を引き出して、分かりやすく、共感しやすくなるようなデザインをNPOに。
ごまドレッシングのような、デザイナーになります。

(イラストの背景をごまドレッシング色にしてくださった片野さん、ありがとうございます!)



仕事で大切にしていることは何ですか? [2015年06月10日(Wed)]

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どうもどうも、林田です。

「ハローライフ」という施設をご存知でしょうか。
こんな素敵なところみたことない!と感動してしまうステキスポットです。

「おしごと作戦会議」なる企画にて、
最近、ハローライフさんで求職者の方々からご相談を受ける機会をいただいています。
ご相談を受けている私の方が学びになることが多く、毎回楽しみにしています。

例えば、こんな質問をいただきました。
「林田さんにとって、仕事で大切にしていることは何ですか?」

即答することはできませんでした。難しい!
もしこんな質問がきたら、どう答えますか?







しばし、30秒ほど悩ませていただいた上で、こんなようなお答えをしました。

「仕事を楽しくするのは自分である、という考えです」と。

どんな仕事でも、必ず意味があり、学びや気づきが隠れていると思っています。
そしてつまらない仕事を楽しくするのは、結局自分だったりします。
単純な作業であっても「何分で終わらせるか?」というゲーム感覚でやってみたり、
苦手な作業であってもノリノリの音楽を聴きながらテンションを無理やり上げてみたり、
少しの工夫や発想で、楽しくすることができる。

さらに「仕事の報酬は仕事」とも答えました。

いい仕事をしたら、誰かが必ずその仕事っぷりを見ていて、もっといい仕事が舞い込んでくる。
適当な仕事をしたら、こんなレベルかと思われて、つまらなさそうな仕事しか巡ってこない。
だから目の前の仕事を精一杯することに、大切な意味がある。

偉大な経営者が言っていた言葉で
「なぜ仕事をするか。人には必ず役割がある。その役割を見つける最短の方法は、一生懸命仕事をすることだ。」
というものがあります。

仕事とは、何かに仕える事、と書きますが、
誰かに仕えるのではなく、自分の役割・使命に仕える事なんじゃないかと考えています。

ではでは、明日も楽しく仕事をしてまいりましょう!



前日にスイッチを入れておく。 [2015年06月10日(Wed)]

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どうもどうも、林田です。

おかげさまで多くのお仕事をいただいておりまして、
日々充実した人生を謳歌しております。
先日は、京都の伏見までロゴ制作のヒアリングに行って参りました。

ロゴづくりは本当に奥が深すぎて難しい仕事です。
色・造形・文字といったデザインの3要素の知識・技能が必要ですし、
いろんな媒体に展開していった時のシミュレーションができるように
各種制作物の実務経験や知識も必要になってきます。

つまり、、
ロゴの出来栄えを見れば、そのデザイナーさんの力量がわかってしまう、
と言ってもいいのではないか、とも思っています。
ロゴづくりは簡単なように思われますが、きちんとしたロゴをつくろうとすると
本当に難しくて難しくて、、、

私もまだまだ恥ずかしいくらい未熟なレベルなのですが、
やっぱりロゴづくりは楽しい!です。
発想したり、スケッチ描いたり、Illustratorで整形していると、
時間があっという間に過ぎていきます。

今回のヒアリングで学んだことは、事前準備の大切さです。
その会社さんのサイトを読んだり、ブログ読んだり、業界の下調べをしたり、、、
というのは当たり前として、
ヒアリング前日に、アイデア発想のエンジンを入れておくといい!ですね。
1時間でも2時間でも。

今回そのスイッチを入れておいたおかげで、
ヒアリングでの質問もピンポイント&必要最低限で済みました。
帰りの電車内では、さらにアイデア発想にドライブがかかって、いい感じの状態に。

あとは日常で寝かせて、提出日近くに再発想・定着、という順番です。
実に理想的なプロセス!仕上がりが楽しみです。



なぜそこまでNPOに関わるんですか? [2015年05月30日(Sat)]

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どうもどうも、林田です。

なぜそこまでNPOに関わるんですか?
とご質問をいただきました。

自分の原点が、環境問題であり、
災害ボランティアでの無力感であり、
学生時代でのなんちゃってデザイン作業であったりするのですが。

なぜ、いま、そこまで、そのNPOに関わるのか?
という問いについてお答えするとするならば、
それは大いなるチャンレジだからです。

デザインチャレンジ。
なんて響きのいい単語でしょうか。

果たして、デザイナーがNPOの寄付収入を改善できるのか、否か。
果たして、デザインが親と暮らせない子どもたちの自立資金向上に貢献できるか、否か。
果たして、デザインが親と暮らせない子どもたちの創造力を養い、自己肯定感を高められるかどうか。

この3つのチャレンジを一度にできるのが、
今関わっている子どもデザイン教室というNPOです。

きれいなパンフレット、かわいいチラシ、かっこいいロゴをつくることが、
デザインの役割なんでしょうか。
そしてそのツールだけで、本当にNPOの成果を最大化できるんでしょうか。

中小零細NPOに、本当に求められているものは、何か?
中小零細NPOにとっての、デザイン的ズバリソリューションは、何か?
その解答を現場で紡ぎ出し、磨き込むことが、自分の使命だと思っています。

自分でも呆れるくらい、まったくもってお金にならないことをやっています。
お金になるようなことは、別の人がやればいいんですよ。
お金じゃないところにやりがいを見出せるかどうか、というのは、僕にとって大事なポイントだったりします。

そのあたりが、共感されにくい、ご理解をいただけないところなんだろうな、と思っています。



小さなNPOに、客観的アドバイスだけをしていませんか? [2015年04月17日(Fri)]

IMG_3734.JPG

どうもどうも、林田です。

新しい名刺が仕上がりました。
これまでの制作実績を紹介した三つ折り名刺です。
折り加工代節約のため、夜な夜な自分で折っています。。。


さて、ありがたいことに小さなNPOと関わる機会を多くいただいています。
その中で感じることは、よかれと思って客観的なアドバイスを
する人が非常に多いということです。

仕事柄得た知見をもとに、、、
最近知り得たノウハウ・情報をもとに、、、
これまでの人生経験で培った経験をもとに、、、
「これをやるといいですよ」
「ここが課題だと思うので、改善したほうがいいです」
「このシステムを導入するといいですよ」

と。

アドバイスは非常にありがたいんですが、じゃあそれ誰やるの?って。
せっかくいいアドバイスでも、実行されないと意味がないですよね。


小さなNPOにとって必要なのは客観的なアドバイスではなく、
「主体的に行動する人」だったりします。
口だけではなく手を動かす人、苦言を呈するだけでなく一緒に汗を流してくれる人。

その意見がアイデアレベルなら、いくらでも出していいと思うんですが、
提案レベルの意見であれば、そこに行動がセットになっていないと、意味がないし、
逆に悪影響を与えることもありえます。

主体的に行動しない人がいくら客観的なアドバイスをしたとしても、
NPOにとって役立つどころか、現場に混乱と、新しいTODOで疲弊させてしまうことも
あるんですよね。

「これをやるといいですよ」(でも、私はやらない)
「ここが課題だと思うので、改善したほうがいいです」(でも、やるのは現場の人で)
「このシステムを導入するといいですよ」(導入するのはどなたかお願い)

ではなくて、

「これをやるといいと思うので、やってみてもいいですか?」
「ここが課題だと思うので、この改善案を実際にやってみようと思います」
「このシステムを導入するといいので、小さい範囲でテスト導入してみますね」

といった具合に、アドバイスと行動をセットに。


小さなNPOに対して、デザインのアドバイスをする機会も増えているので、
私自身も気をつけたいと思います。
そのアドバイスは、現場に混乱と疲弊を与えていないか、と。



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