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陸前高田まちづくり協働センターは
ホームページもあります!

センターの業務についての説明や、貸し会議室の利用状況等確認することができます。
講座のお知らせや助成金情報についても掲載しています。

ホームページ>>>陸前高田まちづくり協働センター

2019年01月15日

◆みんなの学校inほんまるキャンパス

12月15日(土)16日(日)の2日間、交流施設ほんまるの家で「みんなの学校inほんまるキャンパス」が開催されました。

みんなの学校チラシ(表).JPG

みんなの学校は、市民がつくる手づくりの「まちづくり活動の学び舎」です。
今回は、日ごろから地域課題の解決に取り組んでいるNPOの様々なまちづくり活動を広く市民に知ってもらい、活動への参加や人と人とがつながるきっかけを生むことを目的に、市内のNPO5団体を先生役に迎えて開催し、各団体の活動や地域への想いなどをお話しいただきました。

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○12月15日(土)1限目:「アロマテラピー講座」
講師はNPO法人まぁむたかたさん。この講座では、乾燥などが気になる冬に役立つミツロウハンドクリーム作りを体験しました。
講座前はみなさん少し緊張しているようでしたが、なかなかできない体験にわくわくしている様子が伝わってきました。講座が始まると、香りを選んだり、クリームを混ぜ合わせたり、隣の人とお話ししながらみなさん本当に楽しそうに取り組む姿が見られました。
講師の方には、精油の成分や香りの効能などアロマテラピー初心者の方にもわかりやすく説明していただき、みなさん気軽に参加ができたようです。

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最後にはハーブティーとケーキのおもてなしもあり、会場中いい香りに包まれた、素敵な癒しの空間となりました。

○12月15日(土)2限目:「高田松原の再生を目指して」
講師のNPO法人高田松原を守る会さんは、高田松原の再生のため松苗の育成や植樹を行っています。
今回は、高田松原の歴史と震災での被害状況、団体の活動内容についてお話をしていただきました。活動は松苗を植えて終わりではなく、その後も立派な松林を育てる作業は続いていくのだと鈴木さん。松苗を植えてから元の美しい高田松原が再生するのはおよそ50年後。鈴木さんは「50年後に自分は生きていないだろうけど、風になってでもその姿を見たい。」と笑顔でお話していました。
また高田松原の美しい姿を見られる日が本当に楽しみですね。

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鈴木さんをはじめ、会のみなさんの高田松原に対する熱い想いが伝わる講座でした。

○12月15日(土)
3限目:「陸前高田の民泊ってどんなことをやってるの?」

講師は一般社団法人マルゴト陸前高田さん。マルゴト陸前高田が行っている民泊の内容とその魅力について教えていただきました。
講座は、みんなでお茶やお菓子を囲み、和やかな雰囲気でスタート。
講師の永田さんは「年齢や住んでいる地域が違う人たちと交流するのは本当に楽しいこと。民泊に来た人たちから普段気づかない地元の魅力を教えてもらえるんですよ。」と民泊の魅力を語ってくれました。また、実際に民泊の受け入れをしている方から「なにも特別なことをする必要はない。本当に楽しいからみんなやった方がいい。」とみなさんに民泊を強くおすすめする場面も。お二人から民泊の楽しさが存分に伝わってきました。

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今回の話を聞いて、参加者の方の中には「民泊の受け入れをしたい!」と心を動かされた方もいるようです。みなさんで楽しく交流しながら、最後まで笑顔のあふれる講座となりました。

○12月16日(日)1限目:「冬の薬膳料理教室」
2日目の講師はNPO法人りくカフェさん。『体を温める』をテーマに、冬の薬膳の理論などのお話を交えながら、家庭でかんたんにできる薬膳料理を教えていただきました。今回は黒豆ごはん、鶏ニラスープ、キムチ、ゆず茶など、まさに体が温まるメニュー。冬には黒い食材と選んで食べるのがいいそうです。
先生から調理の説明を受け、早速調理開始。
調理が始まるとあっという間においしそうな匂いが会場中に広がりました。

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調理中には、お話しながら作業する姿も見られ、新しい出会いも生まれたようです。
試食時には、冬におすすめの食材や食べ方などの説明もしていただき、「とても勉強になった。」とみなさん大満足でした。出来上がったお料理もとてもおいしくできましたよ。
学びと交流、そして美味しい料理で心も体も温まる講座となりました。

○12月16日(日)
2限目:「東日本大震災から学ぶ、防災について!」

最後の講師は陸前高田被災地語り部くぎこ屋の釘子さん。震災時の避難所の状況や当時の想いなど写真や映像を使いながらお話していただきました。

“避難所では何が必要で、何が足りなかったのか。
これから起こりうる災害に備えて何を準備するべきなのか。“
経験したからこそ伝えられること、伝えていかなければならないこと。

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本当に貴重なお話を聞くことができました。
講義中、当時を思い出し涙を流す方もいらっしゃいましたが、「今日は話を聞きに来てよかった。」とみなさんから感想をいただきました。
震災を伝えていく事、そしてこれからの防災について考えるとても大切な時間となりました。

*************************************
2日間にわたって開催した、「みんなの学校inほんまるキャンパス」
両日とも天気に恵まれ、たくさんの方々にご参加いただきました。
どの団体も地域に対する熱い想いを持って活動していることが伝わってくる講座となりました。参加者のみなさんもNPO団体の活動に触れ、たくさんの学びと発見、素敵な出会い、つながりが生まれた2日間になったのではないかと思います。

当日は参加者のみなさんで交流する姿が見られました。また、団体のお話を聞いて「参加してみたい。」「またやりたい。」という声もたくさん聞こえてきました。
これを機会に団体の活動に参加してみるのもいいですね。
今回の企画が、今後の団体の活動や地域が元気になることにつながると嬉しいです。

講師のみなさん、そして参加してくれたみなさんありがとうございました!
また機会があれば、みなさんぜひご参加ください。

2019年01月08日

助成金情報一覧更新(1月8日版)

新年になりましたね。今年もどうぞよろしくお願い致します。
外出が増える年末年始でしたが寒波による雪もだいぶ溶けて、移動に支障があまり出なかったことが幸いでしたね。昨日から仕事が始まった方が多かったのではないでしょうか。徐々に平時のリズムを取り戻して、体調を崩すことなく一年のスタートを切りたいですね。

さて、1月8日現在の<助成金情報一覧>を更新しました。
今回の新着は14件、そのうち、子ども、環境分野が多く出ています。


以下、概要です。
---
【情報】
・認定NPO法人イーパーツ「周辺機器寄贈プログラム」
(応募期間)
平成30 年12 月8 日(土)~平成31 年1 月18 日(金)

【まちづくり】
・公益財団法人パブリックリソース財団「「あい基金」 2018 年度助成事業 ~女性の生業
の場づくり・地域づくりを応援~」

(応募期間)
平成31 年1 月7 日(月)~平成31 年1 月31 日(木)必着
・(一社)東北地域づくり協会「みちのく国づくり支援事業(公募型事業)」
(応募期間)
平成30年12月12日(水)~平成31年2月13日(水)

【子ども・福祉分野】
・独立行政法人福祉医療機構「平成31年度 WAM助成事業」
(応募締切)
平成31年1月31日(木) PM5:00メール必着

【子ども・スポーツ分野】
・独立行政法人日本スポーツ振興センター「平成31年度 東日本大震災復旧・復興支援助成」
(応募締切)
平成31年1月15日(火)

【子ども】
・つなぐいのち基金「公益財団法人つなぐいのち基金助成金(2019年度対象事業 つなぐ助成)」
(応募期間)
平成30年12月10日(月)~平成31年1月21日(月)

【医療・福祉分野】
・公益財団法人エイズ予防財団「エイズ予防財団助成金」
(応募期間)
平成30年12月11日(火)~平成31年1月21日(月)

【医療・福祉分野・環境分野】
・一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト「2019 年度「ネオニコチノイド農薬に関する企画」
公募」

(応募期間)
平成30 年12 月7 日(金)~平成31 年2 月1 日(金)

【福祉分野】
・公益財団法人洲崎福祉財団「障害児者に対する自立支援活動への助成」
(応募期間)
平成31 年1 月1 日(火)~平成31 年2 月28 日(木)(消印有効)
・公益財団法人 あすなろ福祉財団「公益財団法人 あすなろ福祉財団助成」
(応募締切)
平成31年1月31日(木)(当日消印有効)

【環境分野】
・(一社)東北地域づくり協会「2019 年度みちのく国づくり支援事業(公益事業)」
(応募期間)
平成30年12月12日(水)~ 平成31年2月13日(水) ※必着
・日本財団「第2回 海と日本PROJECT サポートプログラム」
(応募期間)
平成 31 年 3 月 1 日(金)~平成 31 年 3 月 8 日(金)
・日本財団「第1回 海と日本PROJECT サポートプログラム」
(応募期間)
平成31 年1 月9 日(水)~平成31 年1 月18 日(金)

【スポーツ分野】
・公益財団法人スポーツ安全協会「2019年度スポーツ普及奨励助成事業」
(応募締切)

平成31年1月18日(金)
--



募集内容の詳細や継続募集中の助成金情報は<助成金情報一覧>をご確認ください。

次回は1月15日(火)更新の予定です。

2018年12月27日

◆レポート 平成30年度まちづくりコーディネーター育成講座 第5回

12月13日(木)、「平成30年度まちづくりコーディネーター育成講座」の第5回が陸前高田市コミュニティホール小会議室で開催されました。

まちづくりコーディネーター育成講座チラシ(表).jpg

秋に始まったまちづくりコーディネーター育成講座。季節はすっかり冬になりました。
最終回となる第5回のテーマは「チームで事業を評価する」。
今回は、今までの講座を振り返りながら、チームで事業を評価・振り返りを行うときの手法をワークで学びました。
講師は第1回の講師もしていただいた「いちのせき市民活動センター」センター長の小野寺浩樹さんです。

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○事業を振り返り・評価すること

事業や活動をやって終わりにしてはいませんか?
事業や活動を行ったら、その次の活動をよりよくするために関わったメンバーで評価や振り返りをしていきましょう。

「この事業はいつから始まったのか」
「今回の活動はどこがよかったのか、どこが悪かったのか」
「どうしたらもっとよくなるのか」
「これからどんなことができるのか」

過去の振り返りをメンバー間で共有し、一緒に将来を考えることが次への活動に繋がります。これから、どんどん人口が減ってしまう中で、新しいものではなく、今までの数ある事業の中からより必要なものを残していく作業がとても大事になってきます。

今ある事業を振り返り、見直しを行うことも地域づくりにおける重要な取り組みのひとつです。

今回は、【フューチャーサーチ・SWOT分析・KPT(振り返りの手法)】これらの手法を使い実際にワークを行いました。

まずは、過去を振り返り、将来を考えていく“フューチャーサーチ”。
どんな事業をいつ、どのタイミングで実施してきたのかを広い視野から振り返り、将来の姿を考えていきます。
『気仙管内のコミュニティを振り返りつつ、将来を探す』をテーマに、みんなで地域を振り返ります。

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「あの建物ができたのはいつだっけ?」「あの事業が始まったのはいつだったかな?」

いざ、数年前のまちの状況や自分のことを書き出そうとするとなかなか思い出せないものですね。
しかし、みなさん“未来にどうなっていたいか”については「若者の仕事の選択肢があるまち」や「人と資源がつながるまち」などたくさんの意見が出されました。みなさんの“地域をもっとよくしたい!”という熱い想いが伝わってきました。

次のワークは、現状を分析して将来を考えていく“SWOT分析”。
『気仙管内のコミュニティの現状を分析しこれからのコミュニティの在り方について考える』をテーマに、強み・弱み・機会・脅威を出していきます。

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強みと弱みはどんどん出されましたが、そこから機会や脅威をあげるのは少し難しい様子でした。現状をしっかりと分析することで、そこから新しいアイディアや活動の機会が見つかるかもしれません。

今回は、実際にワークを行い振り返りの手法を学びました。早速、地域やコミュニティでやってみるのもいいかもしれませんね。どの手法を使うかは、場面でその時に合ったものを選ぶことが大切です。しっかりと振り返りを行い、次の活動や事業をよりよいものにしていきましょう。

○コーディネーターの役割

コーディネーターは「地域の人たちの先頭に立って事業や活動を行う人」ではありません。
先導するのではなく、地域の人たちからたくさんの意見や想いを引き出し、それを実現できるよう手助けをしたり、アドバイスをしていくのがコーディネーターの役割です。
また、地域と行政のバランス感を見ながらその間に入り、”中和剤となるのがコーディネーターのポジション”ではないかと小野寺さんはお話ししていました。

難しく考えず、地域の人が動きやすいように、ポンと背中を押してあげられるようなコーディネーターになれるといいですね。

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*********************

10月からスタートした講座も今回で修了です。
まちづくりの基礎から事業の振り返りの手法まで、とても内容の濃い講座となりました。
参加者のみなさんも新しい発見や学び、改めて気づいた地域の魅力や課題など感じるところがたくさんあったと思います。
ぜひ、今回学んだことや感じたことを地域や今後の活動に活かしてほしいですね。
一緒に地域を盛り上げ、元気で素敵なまちしていきましょう。

参加していただいたみなさん、お疲れさまでした。


2018年12月17日

助成金情報一覧更新(12月17日版)

12月も中旬になりましたね。日に日に寒さが厳しくなっておりますが体調を崩してはいないでしょうか。お店に行くとクリスマスとお正月のものが陳列されていて一気に年末の感じがしますが、毎日毎日を大切に過ごしながら健康な心と身体で年末を迎えたいですね。

さて、12月3日現在の<助成金情報一覧>を更新しました。
今回の新着はありません。

募集内容の詳細や継続募集中の助成金情報は<助成金情報一覧>をご確認ください。

今年もお世話になり、ありがとうございました。
来年も皆さまの活動の一助となれるような助成金の情報を更新していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
少し早いですが、良い年をお迎えください。

次回は1月8日(火)辺りの更新予定です。

2018年12月03日

◆レポート 平成30年度まちづくりコーディネーター育成講座 第4回

11月22日(木)、「平成30年度まちづくりコーディネーター育成講座」の第4回が交流施設ほんまるの家で開催されました。

まちづくりコーディネーター育成講座チラシ(表).jpg

第4回のテーマは「事業の効果的な広報・PRを考える」。
自分たちの活動やイベントを知ってもらうために必要な広報。今回は対象に合わせた広報の方法や、チラシデザインの基本を実践しながら学びました。
講師は、当センターの種坂奈保子です。

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○伝えたい相手は誰?
そもそもなぜ広報をするのでしょうか?
イベントに来てほしい、活動に参加して欲しいなど様々な理由があると思います。
「みんなに来てほしい!見てほしい!伝えたい!」
という発信者側の一方的な想いだけでは、誰にも届いてないなんてことも…

そこで大切なことは“確実に伝えたい相手をイメージする”こと。
「年代・性別・どんな生活をしている人なのか」など、対象を具体的にイメージすることで広報の方針が決まり、対象に合わせた手段などが見えてきます。

やみくもにチラシをつくるのではなく、
“届けたい相手に合わせた広報”を考えることが大切です。

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参加者のみなさんにも、自分の広報したいことについて考えていただきました。
「伝えたい相手はどんな人で、どのような媒体だと伝わるのか。」みなさん想像力を膨らませていました。

〇チラシづくりは準備が肝心
さて、“届けたい相手に合わせた広報”は、どうやってつくればいいのでしょうか。
チラシを作るぞ!と、いきなりパソコンに向かうのは実はNGです。

このチラシは、誰に、何を伝え、どう思ってほしいのか?
そのためにはどんな項目が必要か?
その項目が伝わるための優先順位は?

まずは、こうした“情報を整理する”ことがポイントです。
知らない人に何かを伝えることは難しいもの。
「何を伝えたら心を動かせるのか?」
相手が知りたい情報の順番を意識ながら整理をしていきます。

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続いて、レイアウト案を描くワークを行いました。
思いつくだけたくさんのレイアウトを書き出すというこのワーク。
次々とレイアウトを描いていく人、頭を抱えながら描いている人とそれぞれでしたが、みなさん懸命にアイディアを絞り出していました。

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ここで書き出したものの中から一番良いもの(目を引くもの・わかりやすい)を選び、いよいよA4の用紙にチラシを描いていきます。

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みなさんワークシートに整理した内容と準備したチラシなどを参考に、イベント名やイラストの配置など、自分が広報したいものに合ったレイアウトを考えているようでした。

最後にはそれぞれが作成したチラシを共有する時間をもちました。

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他の人のチラシのレイアウトやアイディアを見ることで、新しい発見や気づきがあったようです。

今回は、自分のやりたい事業や活動を伝えるための広報づくりのノウハウを、実際に伝えたい情報の整理やチラシ作成のワークを通して学びました。参加者の方からは、「デザイン・レイアウトの考え方がよくわかった。」「チラシづくりにすぐ活用したい。」という声をいただきました。ぜひ、今回の学びを活かして、相手に伝わるチラシづくり、広報活動をしてほしいですね。

*********************

次回はいよいよ最終回。
第5回は12月13日(木)「チームで事業を評価する」です。
活動が「やっておわり」になっていませんか?次の活動をよりよくするためには、活動・事業に関わったみんなで評価・振り返りをすることが大切。チームで事業を評価・振り返る手法を学びます。

参加費については以下の通りです。
◎参加費  各回の参加… 1回1,000円

会場は、陸前高田市コミュニティホール小会議室です。
      
今からの参加も大歓迎ですので、どうぞお気軽に協働センターまでお問い合わせください。

助成金情報一覧更新(12月3日版)

12月になりましたね。タイヤ交換はお済でしょうか。先日は積もりはしませんでしたがチラチラと雪が舞う日があった陸前高田です。暗くなる時間も日ごとに早くなっていますので、夕方は早めのライト点灯を心がけましょう。師走という名前のとおり、あっという間に過ぎていくような気がしますが心をどこかでしっかりと地に着けて、日々を大事に過ごしていきたいですね。

さて、12月3日現在の<助成金情報一覧>を更新しました。
今回の新着は10件、そのうち、子ども、環境分野、総合が多く出ています。


以下、概要です。
---
【被災者(地)支援】
・復興庁「平成30年度 復興庁クラウドファンディング支援事業(被災地企業の資金調達等支援事業)」
(応募締切)
平成31年2月28日(木)

【子ども・スポーツ分野」
・公益財団法人ノエビアグリーン財団「2018 年度 公益財団法人ノエビアグリーン財団 助
成事業」

(応募期間)
平成30 年12 月3 日(月)~平成31 年2 月28 日(木)
【子ども】
・ベネッセこども基金「2018年度 経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成」
(応募期間)
平成30 年11 月16 日(金)~平成31 年1 月7 日(月)

【福祉分野】
・岩手県高齢者社会貢献活動サポートセンター「平成31年度「ご近所支え合い活動助成金」」
(応募期間)
平成30 年12 月1 日(土)~平成31 年1 月18 日(金)必着

【環境分野】
・コスモエネルギーホールディングス株式会社「コスモ石油エコカード基金」
(応募締切)
平成30年12月15日(土)
・(独法)環境再生保全機構/地球環境基金「平成31年度地球環境基金助成金」
(応募期間)
平成30 年11 月5 日(月)~平成30 年12 月5 日(水)

【芸術・文化】
・公益財団法人三菱財団「三菱財団50周年記念特別助成第1回(2019年度)文化財修復事業助成」
(応募期間)
平成30年12月19日(水)~平成31年1月16日(水)午後5時

【総合】
・(公財)倶進会「一般助成(教育・福祉)」
(応募期間)
平成30 年12 月3 日(月)~平成31 年1 月21 日(月)
・CO・OP共済「2019年度地域ささえあい助成」
(応募期間)
平成31 年1 月8 日(火)~平成31 年1 月31 日(木)
・テル・コーポレーション「2018年度 第2回社会起業家助成プログラム」
(応募期間)
平成30 年11 月15 日(木)~平成30 年12 月14日(金)
---



募集内容の詳細や継続募集中の助成金情報は<助成金情報一覧>をご確認ください。

次回は12月17日(月)更新の予定です。

2018年11月15日

助成金情報一覧更新(11月15日版)

早いもので11月も中旬になりましたね。お店に行くと、この間までハロウィンの装飾だったところがクリスマスの装いになっていて、季節の移ろいを感じるところです。16時半も近くになるとあっという間に暗くなってきて気持ち寂しくなりますが、そんな時はお鍋でもみんなでつついて温まりたくなりますね^^体調を崩さないように、11月の中盤からも栄養を摂って過ごしましょう。

さて、11月15日現在の<助成金情報一覧>を更新しました。
今回の新着は12件、そのうち、子ども、その他(総合)が多く出ています。


以下、概要です。
---
【まちづくり・医療・福祉分野】
・公益財団法人 杉浦記念財団「第 8 回(活動)杉浦地域医療振興助成」
(応募期間)
平成31 年1 月1 日(火)~平成31 年2 月28 日(木)

【まちづくり・環境分野】
・(一財)ハウジングアンドコミュニティ財団「2019年度 住まいとコミュニティづくり活動助成」
(応募期間)
平成30 年11 月12 日(月)~平成31 年1 月8 日(火)

【子ども】
・(公財)いきいき岩手支援財団「公益財団法人 岩手いきいき支援財団 地域子育て活動支援事業」
(応募締切)

平成30年12月21日(金)
・一般財団法人 キユーピーみらいたまご財団「2019年度 助成プログラム A 「食育活動」」
(応募期間)
平成30 年10 月15 日(月)~平成30 年11 月30日(金)
・一般財団法人 キユーピーみらいたまご財団「2019年度 助成プログラム B 「食を通した居場所づくり支援」」
(応募期間)
平成30 年10 月15 日(月)~平成30 年11 月30日(金)
・(公財)日本生命財団(ニッセイ財団)「児童・少年の健全育成助成」
(応募期間)
平成30年11月1日(木)~平成30年11月下旬

【スポーツ分野】
・独立行政法人日本スポーツ振興センター「東日本大震災復旧・復興支援助成(平成31年度用)」
(応募期間)
平成30年11月19日(月)~平成31年1月15日(火)

【スポーツ分野・芸術・文化】
・(公財)明治安田クオリティオブライフ文化財団「平成31年度「地域の伝統文化助成」」
(応募期間)
平成30 年11 月5 日(月)~平成31 年1 月31 日(木)

【総合】
・公益財団法人さわやか福祉財団「2018(平成30)年度『連合・愛のカンパ』助成」
(応募締切)
平成30年12月25日(火)必着
・お金をまわそう基金「お金をまわそう基金助成事業」
(応募締切)
平成31年1月8日(火) 終了
・(公財)日本生命財団(ニッセイ財団)「2019年度 生き生きシニア活動顕彰」
(応募締切)
平成30年11月下旬 終了
・(独)日本スポーツ振興センター「平成31年度スポーツ振興事業助成」
(応募期間)
平成30年11月19日(月)~平成31年1月15日
(火)


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募集内容の詳細や継続募集中の助成金情報は<助成金情報一覧>をご確認ください。

次回は12月3日(月)更新の予定です。

2018年11月14日

◆レポート 平成30年度まちづくりコーディネーター育成講座 第3回

11月8日(木)、「平成30年度まちづくりコーディネーター育成講座」の第3回が陸前高田市コミュニティホール小会議室で開催されました。

まちづくりコーディネーター育成講座チラシ(表).jpg

第3回のテーマは「事業・活動をつくる」。
今回は、地域への想いや地域をよくするためのアイディアを行動に移すために必要な段取りや事業計画のつくり方を学びます。
講師は前回に引き続き「いちのせき市民活動センター」の佐藤大輔さんです。

○事業計画とは?
事業計画は、円滑に事業を行うためのもの。
目標達成に向けた具体的な活動を行うための道筋となります。必要となる資源等を明示し、取り組み内容(頻度、内容、対象)を整理して、事業を組み立てていきます。

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○事業をつくる
事業をつくるには、まず地域の現状把握と整理、そしてできることとできないことの把握が必要です。
「地域の現状はどうなっているのか?
住民の地域課題や資源への認識や意識はどのくらいなのか?」
地域性や住民意識を把握し、整理していきます。
事業のテーマや目標が感情的に共感できるものでないとなかなか人は動きません。

“『解決策』より『どんな課題を解決したいか』”
という部分がとても重要なのです。

また、計画を立てた後に「それはできません」とならないよう、予算やスケジュールなど動かせない事項・条件は事業立案の前に洗い出しを行います。

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ここでは、個人ワークとして現状把握・前提条件の整理(現状、背景、住民の意識、対象、解決策…)をシートに書き出す作業を行いました。具体的に書き出してみることで、考えが整理され、自分のやりたい事業のかたちが少しずつ見えてきているようでした。

○プロセスデザイン(段取り)
現状から目標達成までの作業項目(いつ・なにを・何回・どのような手順で・誰が行うか)を時間軸において考えていくのが事業計画。最初から完成形(ゴール)を目指すのではなく、着実にゴールするためのプロセスデザインが重要です。
しっかり準備をすることが実際に活動するときに大切になってきます。

○事業計画書の書き方
ここまでに考えた段取りを実行するために更に具体的にしたものが事業計画書です。
事業計画書は事業を実行するための道しるべであると同時に、外部への理解や協力・支援を得るためにも必要になるものです。自分のやりたい事や想いだけを書くのではなく、地域の現状や目指す将来像、実現のための方法など、読む人が知りたいことがきちんと書かれていることが大切です。
また、知らない人に事業・活動を伝えるためには作文力も必要です。
事業の目的、達成目標、事業の特徴などを書き出し、伝えたいことを整理にして、相手に伝わる事業計画書を作成しましょう。

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今回は、事業をつくるために必要なことや事業計画書の書き方など事業においてとても大事な部分を学ぶ講座となりました。参加者のみなさんも、実際に具体的な部分の書き出しや事業計画書を作成したことで実践に繋がる学びができたようです。
みなさんの真剣に話を聞く姿や地域を想い考える姿がとても印象的でした。
ぜひ今後の活動に活かしてほしいですね。

*********************

第4回は11月22日(木)「事業の効果的な広報・PRを考える」です。
自分たちの活動やイベントをたくさんの人に知ってもらい、参加してもらうにはどうしたらいいでしょうか?対象に合わせた広報の方法や、チラシデザインの基本を実践しながら学んでいきます。
次回の会場は「交流広場ほんまるの家」となります。会場が変更になりましたのでご注意ください。

参加費については以下の通りです。
◎参加費  各回の参加… 1回1,000円
      
今回の講座も残すところあと2回となりました。
今からの参加も大歓迎ですので、どうぞお気軽に協働センターまでお問い合わせください。

2018年11月01日

助成金情報一覧更新(11月1日版)

11月になりましたね。今年もあと残り2か月!気持ちが引き締まる思いをする方も少なくはないかもしれませんね。日没が早くなる分、秋の夜長を満喫している方もいらっしゃるかもしれません。いかんせん暗くなるのが早くなってきましたので、外を歩かれる際には暗闇でも目立つ服装や、自ら電灯等を持って自分の身を守りましょうね。

さて、11月1日現在の<助成金情報一覧>を更新しました。
今回の新着は10件、そのうち、福祉分野、その他(総合)が多く出ています。
「その他」の分野は総合的な内容になっておりますのでよかったらご覧ください。


以下、概要です。
---
【被災者(地)支援・子ども】
・全日本社会貢献団体機構「全日本社会貢献団体機構 2019年度助成事業」
(応募期間)
平成30 年11 月12 日(月)~平成30 年12 月14日(金)17:00必着

【まちづくり】
・Yahoo!基金「Yahoo!基金 2018年度助成プログラム(東日本大震災復興支援部門)」
(応募期間)
平成30 年10 月15 日(月)~平成30 年11 月25日(日)

【医療・福祉分野】
・(公財)杉浦記念財団「第8回 杉浦地域医療振興賞」
(応募期間)
平成30年10月1日(月)~平成30年12月31日(月)

【福祉分野】
・公益財団法人日本社会福祉弘済会「2019年度 社会福祉助成事業」
(応募期間)
平成30年11月1日(木)~平成30年12月15日(土)(消印有効)
・公益財団法人いきいき岩手支援財団「いわて保健福祉基金助成金」
(応募期間)
ご応募については常時ご相談に応じておりますので、お気軽にお問合せください。

【その他(総合)】
・日本財団「災害により被災された助成先の団体に対する助成」
(応募期間)
随時
・積水ハウス株式会社「「積水ハウスマッチングプログラム」 2019 年度(第14回)助成」
(応募期間)
平成30 年10 月26 日(金)~平成30 年12 月10日(月)
・(一財)冠婚葬祭文化復興財団「社会貢献基金助成」
(応募期間)
平成30年10月1日(月)~2019年2月28日(木)
・全日本社会貢献団体機構「社会貢献活動支援のための助成(子どもの健全育成支援・災害復興コミュニティ支援 (地震・水害・台風などの大規模災害等))」
(応募期間)
平成30 年11 月12 日(月)~平成30 年12 月14日(金)
・東北ろうきん「東北ろうきん復興支援助成金制度 2018年度募集」
(応募期間)
平成30 年10 月12 日(金)~平成30 年11 月19日(月)
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募集内容の詳細や継続募集中の助成金情報は<助成金情報一覧>をご確認ください。

次回は11月15日(木)更新の予定です。

◆レポート 平成30年まちづくりコーディネーター育成講座 第2回

10月25日(木)、「平成30年度まちづくりコーディネーター育成講座」の第2回が陸前高田市コミュニティホール小会議室で開催されました。

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第2回のテーマは「事業・活動の種を見つける」。
今回は、地域をもっと元気にするための事業・活動の種の見つけ方を学んでいきます。
講師は「いちのせき市民活動センター」の佐藤大輔さんです。

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○まちづくりを進めるための考え方
まちづくりの活動をしている方々は、『今』より「暮らしやすい・楽しい・幸せ」な『未来』にしたいという想いで活動されていると思います。
しかし、いざ事業をはじめようと思っても、事業の目的や背景が明確になっていないと参加や協力、支援を得ることはできません。
「なにかしなくちゃ」とはじめるのでなく、「今よりどんなまちにしたいのか」という目的をしっかり持ち、「事業によりどんな効果を地域にもたらしたいのか」を視点において考えることが大切です。

○現状の整理と過去の振り返り
さて、事業や活動の種はどこから見つけてくればいいのでしょうか。
まちづくりの進め方には、
・「プラスをプラスに」(今あるものをもっとよくする)
・「マイナスをプラスに」(今ないものをよくする)
の二つの方法があります。
事業を考えるときには、地域のプラス要素(地域資源)とマイナス要素(課題)を把握して整理する作業が必要です。
“地域にはなにがあるのか” ”なにが必要なのか”
地域の現状を知る事はとても大切なことです。
自分たちの地域や活動はどうでしょうか?

また、過去を振り返る作業もとても重要になってきます。
地域の歴史や文化的な背景を探り、“地域らしさを再確認”することで事業のヒントや方向性が見えてくることがあります。
そして、新しい事業だけを考えるのではなく、今ある事業を振り返り、事業の見直しを行うことも地域づくりにおける重要な取り組みのひとつです。

○将来ビジョンの設定
過去、現在とこれまでの成果や課題を整理したら、いよいよ理想の将来にむけた事業を考えます。

今回は2つのグループに分かれて、将来ビジョンを描くワークを行いました。
グループ内から1人話題提供者を決め、他のメンバーで質問をしていきながら、地域の現状を整理し、5年後の将来ビジョンを考えていきます。
それぞれ地域ならではの資源や、高齢化・人不足など共通する課題が出されました。
話し合いの結果、
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Aグループは「椿を“食材”として使った地域おこし」

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Bグループは「梯子虎舞の世界遺産登録をめざす」
を5年後の将来ビジョンに置きました。

次にこれをもとに将来ビジョンに到達するための5年計画をグループで考えます。

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Aグループ 年計画

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Bグループ 年計画

「これをやるにはこれが必要」「それならいつから始めないとだめだ」
と、どちらのグループもビジョン達成のためのアイディアや意見をお互いに出し合い、夢の広がる話し合いとなりました。

今回行った年計画のようにステップを決めて考えていく事で、目的を達成するためにできることが見えてきます。
事業を行うときはできるところから目標を立て、1つ1つクリアしながら目的の達成を目指していきます。

○まとめ―事業・活動の“種”はここに
・過去の振り返りと現状の分析
過去の活動や現状に事業のヒントがあります。
これらを1つ1つ整理して、将来ビジョンに向けた事業を考えてみましょう。

・住民のつぶやき
住んでいる人の声にはたくさんの企画のタネが隠されています。
何気ない世間話から事業がスタートすることも…
地域に出て、実際に見たり聞いたりすることで事業のヒントやニーズをつかむことができるかもしれません。

そしてニーズを感じたら、まずは小さくても形にしてみること。
形にすることで、活動に興味のなかった人にも効果を実感してもらい、そこから協力者や理解者が拡大して、大きな活動へとつながっていくこともあります。

今回は、実際にワークを行いながら、将来ビジョンの描き方、事業・活動の種の見つけ方を学びました。参加者の方からは、「実際にやってみることで種の見つけ方が身についた」「具体的な活動に繋がった」とのお声をいただきました。
講座で学んだことを実践し、地域のニーズにあった事業や活動を考えていけるといいですね。

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第3回は11月8日(木)「事業・活動をつくる」です。
次回は“見つけた種”をもとにやってみたいことを実現するために必要な段取りや事業計画のつくり方を学んでいきます。

参加費については以下の通りです。
◎参加費  各回の参加… 1回1,000円
      全回通しての参加…3,000円

「全部を通して出るのは大変…」というお声がありましたので、1回だけの参加と全回通しての参加で、参加費を分けました。

受けたい講座があるけど1回のために3,000円はちょっと高い…そう思っていた方、興味・関心のある回だけの申し込みも可能ですので、どうぞお気軽に協働センターまでお問い合わせください。

次回でこの講座も折り返しとなりますが、まだまだ参加者を募集していますので、興味のある方はぜひご参加ください。