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LOVIBE-growing diary-

  ECOと社会貢献と、
うつについて考える東京OL日記

Angel's Gate 〜天使はほんの少し門を開けている〜

[2006年10月15日(Sun)]
Angel's Gate 〜天使はほんの少し門を開けている〜猫犬ヒヨコ


今日はひさびさに家でご飯を食べながらTVを見た。
(その理由は、また次の記事にて)
品川のスーパーで、信州の有機みそと、秋田のお米を買ったので、
ひさびさに味噌汁まで作った。葱と国産なめこと有機絹豆腐。
あと、冷蔵庫にあったあじの開きと、有機納豆と大葉。キュウリとトマト。
日本らしい食事でしょ。あとちょっと惣菜も作れればよかったけど、今日は時間ないからこのくらいで。


で、ひさびさに”どうぶつ奇想天外”を観ていたんだけど、
そこで素晴らしい活動を行っている話があった。

以前は医療関係で働いて年間2000万円の裕福な暮らしをしていた二人の夫婦が、
お金をもうけ続けることがけして幸せにつながるとは限らないと考えた結果、
現在、ニューヨーク郊外の自宅にて、
”Angel’s Gate”という、世間に置いていかれてしまった、または諸事情があって飼えなくなってしまったたくさんの主に犬・猫たちを、
地元のボランティアたちと保護しながら暮らしていました。

Angel’s Gate

その中で、ひとり(一匹?)のポメラニアンのことにふれていました。
ここに来る前に、飼い主だろう人間に、頭を何度も振られてしまい、
脳に損傷ができて、足まで神経がまわらなくなってしまい、
うまく立つことも、歩くこともできなくなっていしまいました。

けれど、この夫婦も忍耐強くリハビリを行い、
このTV番組の取材の3週間の間で、なんと、犬かき&十数歩まで歩けるようになった。
旦那さんも、『すごいな!やったな!すばらしいよ!』と感動していました。
奥さんも、『私達は、この子たちからも多くのことを学んでいるんです』
と言っていました。
動物も同じ生き物であり、時には私達に懸命に生きることの素晴らしさを教えてくれる。
そのことを、自分達の金銭的な利益よりも、動物達への愛情を注ぐことを決めた二人。

世の中にこういったひとたちが増えていくといいな。
また、わたしもそうなりたい。

まずは、勉強してる英語で、この気持ちを手紙で伝えたいと思う。
(今日の番組のスタッフがいくまで、日本語サイトはなかったからきっと日本語は通じないと思うから)
こんなとこで、英語が役に立つとは。

寄付も募ってるらしいので、興味あるかたはサイトをご覧ください。

売れない輸入米の保管料に170億円

[2006年10月15日(Sun)]
売れない輸入米の保管料に170億円ごはん

先日から数年ぶりに、アメリカ産の牛肉の輸入を開始した日本。
BSEの問題もあいまいなまま、
人間への影響もあいまいだからと、ほとんどの人は輸入された肉でも安ければおいしければ、食べることに懸念は持っていないようだ。(TVの世論をみると)
ある学者さんも、『アメリカは好きではないけど、肉は別』なんて言っていたほど。

このあいだ、NHKのニュースで、
とんでもない話がやっていた。

輸入米 保管倉庫料に 年間170億円ごはん

数年前の自然災害のよる国内の米を危うんだ日本は、
米の自由化を決めたが
(確か私がまだ中学生くらいの頃に新聞で見たような・・長細い米をおもしろがってタイ米をコンビニに買いに行った思い出が・・・)
その後、まったく輸入米は売れなくなり、
ただ輸入を続けている。(いったい何のため?日本ってこんな政治的・経済的にもYESマンなのか?)
その米の倉庫の維持費に、年間170億円も、私達の税金を使われているそうだ。
おいおい・・・困った

この倉庫の維持料、170億円をなんとかしようと、
あまった米をなんとか、動物の肥料や、
科学的にプラスチックの容器の原材料にしたりと考えているそうだが、
需要的にも、この170億円をまかなうほどの量はないという。

牛肉の輸入、米の輸入。

いま、日本各地で”地産地消(地元で獲ったものを地元で消費する。主に農林水産で使われている言葉)”の運動が少しずつ活発化してきているのに、
行政がこんな大きな金額をムダにしているなんて、
せっかくの個人の意識までもムダにしている。
いや、意識の向上をしているひとたちは、きっとそれでもがんばっているからムダではないか。
けれど、行政のチカラにより、伝統的な田畑を守ってたり、森を守ってたりしてきた農村などがなくなることもある。
そう、大きな都市開発でだ。
冷たいことを言うようだが、
地元の要望もないのにそんなことばかり
をしている人たちは、

『米を食べないでください。(だって、田んぼがその分なくなってるんだから)』
『野菜を食べないでください。(だって、畑がその分なくなってるんだから)』
『魚を食べないでください。(森の恵みが、海洋を守るからね。)』
『クーラーを使わず、熱帯の中で夏を過ごしてください(化石燃料をムダに使いすぎてるからね)』
『自然が気持ちいいだなんて、景観のいい観光地に行かないでください。(景観法を守れないひとが、その利益を得たらいけないよ)』

ってこと、もっともっとほかにもあるこけど、
まずはこれだけは言いたい。
上記のことを守ってくれるでしょうか?できないでしょう。

そう、私達が生きている背景には、
自然がなければ生きていけないものがたくさんある。
その自然を守るひとたちに、支えられてる背景がある。

いま、都市には、いろんな産業が起業されているが、
いまいちど、”心身ともに健全に生きる”ことについての経済のありかたについて、
考えなおす機会が、最近の世界にわたるたくさんの自然災害などから、
与えられてるような気がする。

人間はどこまで、この地球を愛せるか

ってね。私もやれるとこまで、やってみようと思う。

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