地球に優しいお買い物B今日はTOEICのテストが終わり、
去年からあまり勉強していなかったため、
前回より自信なし・・・。
やるならきちんとやる!今年はちゃんとしなきゃ。
帰りに自由が丘に寄り、
ひとりお茶しながら、
緑化ネットワーク(内モンゴルの砂漠植樹でお世話になった)
からの会報を読み、現地の農村事情について、
そして懸命にこのNPOの役割を村の人たちへ理解してもらおうとがんばっている村長さんのお話に胸を打たれ、
今年も何かもっとおおきな一歩を踏み出したい、そう思いました。
自由が丘は、フェアトレード専門店、
PeopleTreeがあります。
昔、たまたま横を通った記憶と、
数年前にTVで見た記憶はあるけど、ちらっとみたあのとき以来行ったことがなく、
原宿の方に夏に行って、
『本店はあちら(自由が丘)ですから、あちらの方が品数は多いですよ』
と言われていたので、気になって気になっていた。
やっとゆっくり時間もとれたので、
迷子になりながらたどり着きました。
今日購入したものは、左上から、
緑のてんとう虫付きバック。
インドの団体、”サシャ・ハンディクラフツ”により作られています。
(タグ引用↓)
”サシャ・ハンディクラフツ”は、インド東部の貧しい手工芸職人たちに、
技術を活かした仕事の機会を提供するために活動するフェアトレード組織です。
職人達は、手編みのジュート(黄麻)製品や香料などを丹念に手作りし、
生活の向上を目指しています。
この製品をお求めいただくことは、職人達が安定した仕事を得て誇りを持って
暮らせるよう、支援することにつながります。
このてんとう虫がカワイイでしょ。
今年の目標に”お弁当を持っていく”という課題があるので、
ぜひ使う回数を増やしたい!そう思います。
その下にあるチョコレート。
これは原料のそれぞれが、
さまざまな地域の組織で公正に作られて出荷したものです。
例えば、ホワイト・クリスピーは、コスタリカの農業共同組合”コーポアグリ”から。
コスタリカではコーヒーが主要生産物として有名ですが、
世界市場の価格が大幅に変動するため、
生産者の生活は常に不安定でした。
そのため、コーポアグリでは、生産物の多角化に着手し、
1974年に精製糖生産用のサトウキビ加工に向けてプロジェクトをスタートしました。
ほか、カシューナッツは、ブラジルの”コーベルカジュ”という小規模農家の共同組合組織。
レーズンは南アフリカの南西部オレンジ・リバー^地方の小都市アピントンをベースに
活動する”SAD(South Africa Dried Fruits Industry)”から届けられています。
カカオ豆は、ボリビアの北部アルト・ベニ地方の小規模農民の人々。
”エル・セイボ”という、途上国の共同組合として世界で初めて、
自分達で運営するカカオ加工工場を設立したところで作られています。
と、なんとも地球に優しく、途上国の人たちに優しいチョコ。
これは、上記でご紹介した、NPOのスタッフたちに
今週お会いする予定なので、ひとあし早いバレンタインプレゼントです。
右側のバッグは、
バングラディシュのアクションバッグ。
文字は、
『 recycle
to save
our birds,
animale,
children
and
earth 』
と入っています。これは、前に
地球に優しいお買い物@
でご紹介したところと同じプロジェクトです。
下から中のものが取り出せるので、
スーパー(最近はもちろんECOバッグですが、必要最低限程度もらいます)の袋を
きれいにいれようかと。
ネックレスは、木製で、
フィリピンの”サフィー・ハンディクラフト”という、
Social Action Foundation For Rural and Urban Development
(農村と都市開発のための社会的活動財団)の貿易部門で、
フィリピンの中でも最も貧しいコミュニティの経済的・社会発展を支えている団体です。
フィリピン各地に生産者グループが、植物の繊維や実、貝殻などの
自然素材を生かした手工芸品作りで収入を得ています。
サフィーでは、職業訓練や保険、栄養についての社会福祉プログラムも運営しています。
People Treeでは、デザインや品質管理のアドバイス、公正な買取価格、商品代金の前払い、
定期的な発注をサフィーに提供し、職人たちが誇りをもって自立して生活できるよう支援しています。
と、まあ、最近の、農産物や肉・魚などの生産ルートがわかるラベル以上の
生産者の生活背景までも、きちんと見て、公正な価格で、
途上国の人たちの暮らしぶりを支える、ECOなお買い物。
それにしても、フェアトレードの商品は、最近普通のデパートなどでも
よく見かけるようになりました。
先日、うちの会社の労働組合の新人100名の前で、
内モンゴル植樹の話をしたんだけど、私のほかにもうひとり、
海外での児童労働についてのお話をされたかたがいて、
その話の最後でも、”まず身近なところからできること”として、
このフェアトレードを紹介していた。
知っていたのは、また興味を持ったのは、100分の何人だったんだろう。
日本では、お金と時間が有り余って、人生に生きがいを見出せない人が
たくさんいると思う。
毎日、パソコンでネットゲーム、親に生活させてもらっている成人。
世界を見るチャンスがなかったのだろうとも思う。
その点、私は産まれた環境から、
多くの人に助けられて生きてきたから、
本当に感謝すべきひとがたくさんいる。
”社会”に入るのが、汚いからいやだと言うニートが多い。
”社会”って、結局は人のつながり。
その”人”を信用するか、または信頼してもらうかは、
自分の生き方次第だと思う。
それに、何十年と時間を費やした人もいる。
今もそんな生き方をしている人たちに、
去年出会った。でもその人たちは、絶え間なく続く環境破壊とさまざまな経済格差問題について目はつむらない。
その人たちと一緒に前を向こうと声をかけ続けている。
周りの人たちと一緒に前を向こうと声をかけ続けている。
”生きがい”を見つけるチャンスなんて、
そんな難しいことじゃない。
そばにあるものの奥にあることから、
そばに居る人のことを考えることから、
はじまるものだと思う。