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LOVIBE-growing diary-

  東京のOLにもできる、
       たのしいECO的生活

高知ひとり旅C〜川と森とゆずの村〜

[2008年08月24日(日)]
高知ひとり旅C〜川と森とゆずの村

村を上へ上へ上がっていくと、小さな棚田とゆずの木がたくさん。
ここも昔ながらの村みたいです。

少しつかれたので、ひとやすみ。
先ほど買った”ごっくん馬路村”ジュースを飲んだ。
ここ安田川の清流の水とゆず、ハチミツだけで作ったというジュース。
ここで飲むのがまた気持ちよし。


安田川は四万十川ほど広大ではないけれど、
とてもきれいな澄んだ緑色で、静かな川。
眺めるにはいい川。地元の子供達はここで夏を満喫するそうです。


馬路温泉の目の前に、小さな鉄道、森林鉄道の列車があります。
これは、林業が盛んな馬路村で明治から昭和にかけて活躍した
木材運搬用の乗り物を観光用に再現したもの。



ディーゼル機関車が約1kmの線路を回ります。



また、ほかに急斜面での運搬に使われたインクラインもあり、
これも乗れるみたい。
これは水の重さを使った無重力ケーブルカーで、
パーマカルチャーを実践している国などで、
今、また復活していると、以前パーマカルチャーのセミナーで聞いたような。
エコって、古来のやり方に戻ることなのかな。


高知ひとり旅B〜自転車で村を一周〜

[2008年08月23日(土)]

高知ひとり旅B〜自転車で村を一周〜

わっぱも作ったし、雨が降る前に村を回ってこようっと。

馬路温泉のかわいい看板がお迎え。


ここ馬路温泉さんでは、自転車も貸し出ししています。
ここのメインの農産物、”ゆず”が名前の”ゆず号”だって。
ラッキー♪



ここ馬路村はとてもきれいな清流、安田川を真ん中に、
囲むような作りになっていて、
タイムストリップしたかのような村らしい村。

ところどころにある看板もかわいい。
元気な馬路村って感じがよく伝わります。



途中で地元の小学生くらいの男の子2人、
チャリに乗ってすれ違いました。
真っ黒な顔で、元気に挨拶をしてくれました。
暑い中ちゃんとヘルメットもかぶって自転車に乗り、
昔ながらの村でありながら、
こういった安全はちゃんと行き届いているんですね。


友人や会社への高知土産はここで買おうと決めていたので、
馬路村の”まかいちょって家”さんへ。
ここでもかわいい看板がお迎えに。

魚梁瀬(やなせ)杉の間伐材のうちわを職場の人たちに。
ほかに馬路村の代表ドリンクゆずジュース”ごっくん馬路村”を1ケース。
などなど。

ここの村のおばあちゃんが、古新聞や村のかわいいカレンダーで、
お土産に使えるかわいい紙袋を作っていて、
それもいくつか販売していました。とても手の凝ったかわいいリサイクル。
こんなおばあちゃんがたくさんいたら、世の中リサイクルだらけになりますね。







高知ひとり旅A〜ほかほかの村、馬路村へ〜

[2008年07月12日(土)]
高知ひとり旅A〜ほかほかの村、馬路村へ〜

高知入り2日目。
カメラも手に戻ってきたし、再び気持ちが晴れ晴れ。
ホテルの朝食のかますの開き、おいしかった。これも地場ものかな〜

高知駅から、2時間以上かかる村、馬路村へ。
チェックアウトし、ホテルのドアにかかっていた朝刊を手に高知駅へ。
その朝刊にもちょうど載っていたが、
高知駅は、旧駅舎を完全に解体したばかりで、新駅舎が街からもすっかりお目見えになったところだという。
その新駅舎は、県材をたっぷりと屋根に使ったとてもキレイな駅舎。



ここ高知は、あんぱんまんの産みの親、やなせたかしさんの故郷であり、
やなせさんが『ごめん・なはり線』の駅全てにキャラクターを作って、
その絵が電車などに使われているのだ。
ここ、高知駅での電車の出発音は、
あんぱんまんの歌!そ・う・だ、♪ってやつね。
駅員さんひとりひとり胸につけていたバッジと名詞にも、そのキャラクターが!
なんだか笑顔になっちゃう駅だな〜。

高知を東方向へ走る電車に乗り、
ごめん(後免)駅で、ごめん・なはり線へ乗り入れる。
ここのあたりは海岸線を走る、とってもほのぼのとした時間を過ごせる乗車タイム。
太平洋と黒い砂の海岸がず〜っと続きます。

あき(安芸)駅に着き、今日目指す馬路村行きのバスに乗り換え。
でも一日約3本くらいしかないバスまでは、1時間くらい時間がある。
駅の中にあるちょいと大きなお土産やさん、安芸駅ぢばさん市場で、
無料のレンタサイクルがあった。
『これだ!』とすぐに借り、安芸駅周辺を散策することに。

安芸市は日本を代表する作曲家、引田龍太郎の出身地。
大正から昭和初期にかけてたくさんの童謡を作った方だそうで、
市内10箇所にその童謡の詞やメロディーを刻んだ曲碑があると、
駅前にそれぞれの場所が記してある地図があった。
さっそくその碑を数箇所観に行くことに。

安芸駅は静かでのどかな街。
自転車で回るにも、車も少ないから安心。

あ、この歌知ってる。ちいちいぱっぱちいぱっぱ♪

きれいな川のところにありました。
そのほかの歌碑も何箇所か見て、絶対逃しちゃいけないバスへ。
(一日3本だからね。)

安芸駅から馬路村へはバスで約1時間。
天然の鮎がよくとれる、四万十川よりも澄んでるといわれている安田川を見ながら、
右も左も山々が延々と続く山奥へはいっていく。
いいね〜。こういう景色は本当に見飽きない。絶景かな絶景かな。



バス乗車中、腰の弱そうなおばさんが入ってきた。
『急がんでええよ』と運転手さん。
笑って話しかけてくれるだけど、
他人って他人から別のつながりになる気がする。
私も東京の社会にもまれても、そんなつながりは大事にしたい。


馬路村に着いたときはちょうどお昼どき。
午後から雨が降ると言っていたけど、まだ空は青い。
おなかも空いたけど暑さもあいまってこってりは・・・。
そしたら宿泊場所と併設している馬路温泉のレストランにいいものが。
”山菜丼”といった地場ものの山菜がのっていて柚子味噌をつけて食す。
さっぱりとしていて馬路を胃の中から満喫している感じがまたよし。
レストランのテラスの目の前には、安田川が。
女性たちがこぞってテラスにきては、楽しいときを過ごしていた。
ひとり旅もいいけど、こういうところ女友達や家族ときたらもっと楽しいだろな〜。
いやいや、今は戒めの旅でもあるのです。
いつかね、いつか。


幸い、まだ雨は降っていない。
村にあるお土産やさん”まかいちょって家”さんに申し込めば、
わっぱづくり体験ができる。
わっぱって欲しかったのよね〜。それも自分の手を加えたわっぱなんてステキ。

さっそく申し込み(実際は事前予約必要です)し、
わっぱを作る小さな家へ。
本格的に最初の工程から作るのともう曲げてある杉をつけてやするだけの2つがある。
私も今日はちょこちょこっとわっぱをやって、雨が降る前に村の散策もしたかったので、簡単な方を。
体験者は平日だからか私ひとり。
いくつかある、すでにまげが入っている材料を選ぶ。
茶色で色がついているのもキレイだがウレタンや漆が塗ってあるという。(よく世間でわっぱと売られているやつね)
特にウレタンが塗ってあるものは、通気性が下がり、
ごはんがおいしくなくなってしまうという。
わっぱ作りの講師のおじさんは、
『実際大変で作っても小物入れに、という方もいるけど、
 ぜひご飯をこれで食べて欲しい』と。

教えていただけるのは、70歳は過ぎているという馬路村出身の男性。
あ!多分るるぶのガイドブックに載ってたのもこのおじさんだ。
1対1だったので、この村のこと、おじさんのことなど色々話しながら、
作業を続けた。

営林署(今の林野庁)で長らく働いたあと、このわっぱを15年くらい続けているという。
無事にこのわっぱ作りの跡継ぎもできたようで、
まだしばらくはここでわっぱ作り大変ができそうだ。
できた!わたしのわっぱさん。


ここのわっぱは日本3大杉のひとつ。梁瀬杉。(やなせすぎ)
ここ馬路村の奥地にたくさんある杉だ。車で少し奥へ行けば、大きな梁瀬杉があるそうだ。
林業が栄えていたのは昭和20年代頃とのこと。人工林のほとんどはそのままで、
どうやらここも間伐しなくちゃいけない森林がたくさんあるようだ。杉がほとんど。ヒノキはすこし。
最後まで丁寧にいろんなお話をしてくれました。
ありがとうございました。ここでも馬路の優しさに触れました。

高知ひとり旅@〜やさしいタクシーのおじさん〜

[2008年06月29日(日)]
高知ひとり旅@〜やさしいタクシーのおじさん〜

5月の終わり、有休もたくさん残っていたのでたまった休みをとることに。
いつか行ってみたいと思っていた『四万十川』に行こうと決めてからは、
ガイドブックを毎日くいいるように見ていました。

会議資料があったので、お昼まで仕事をして夕方に羽田を旅立ちました。
まだ日があるならと窓際にしたのが正解。
窓から見る東京の港はまるでミニチュアのよう。
飛行機って、普段見れない角度から地球の姿を見れておもしろい。

列車で行けば結構かかるんだろうけど、
飛行機で行けば近い近い。高知にはあっという間につきました。
空港から35分、バスに乗って市内へ。
驚いたのは、高知は駅前も各庁舎も古い建物が多い。
昨年行った鹿児島の市内の方が都会っぽかった。
なんでだろ、四国はやっぱり近いようで遠い場所なのかな。
交通の便的にも。
そういやこないだ、TVで『セブンイレブンのない県』を言い当てないようにするクイズで、
四国はどの県にもセブンがないんだって。
九州でも、ある県にはあるのに。仕入れルートがやっぱ遠いとか?
でも私はそんなのんびりした高知の雰囲気が好きでしたけどね。


ホテルに荷物を置いて、高知で有名な”ぼうしパン”を買いにいそいそと外出。
その発祥の店、『ヤマテパン』さんまで歩いて10分くらい。
かわいい店が見えた!よし、私のマイカメラを。
あれ?カバンにない。・・・・ガサゴソガサゴソ。
なんど探してもない。ええええええええ!
なんでなんで?!
とりあえず神妙なおももちで店に入り、有名なぼうしパンだけ買う。
お腹もすいてたし。

これがぼうしパン。まわりのつばの部分が甘いクッキーみたいなの。
(この時はパニくっていたから食べず)


少し冷静になり考えたら、思い出した!飛行機の中だ!
そういえば、るんるんで窓際の席について、
ガイドブックやメモ帳など飛行機の中でまた下準備をせねばと
前のポケットにいれて、それらは忘れずにしまったのに、
カメラは取り出した覚えがない。
窓際からみえる風景を撮影しようと思ってたのだ。
けどうとうとしてたついでにデジカメをいれてた事を忘れてたのだ。

高知空港の電話番号はわからないから、
とりあえず航空券を買った旅行会社の封筒の電話番号にかけて、
JALの電話番号を聞く。座席や便名、搭乗者の名前を言ったら、
すぐにカメラがあったことは確認できた。
『(もう遅いので)折り返し、明日以降空港からかけなおし致します』
と言われ、がっくり肩を下ろし、ホテルに帰ろうとした。
けど、真っ暗の高知橋の上で川を見ながら、ボーッと今日の失態を反省し、
カメラをどうしようと考えていた。
カメラをどこか電気やさんで買おうか。でも、今そんな余裕もない。
まだマイカメラはぎりぎり故障してないし。(時々ウイ〜ンっておかしくなるけど。)
それにボロでも今の時代、分厚いデジカメでも5年くらいは愛用してきたカメラ。
明日空港に寄っていたら、バスの本数が少なく結構遠い場所にある馬路村に行くことができなくなる。四万十川だってもずらせるほどの余裕もない。
じゃあ、カメラなしで・・・いや、カメラなしのひとり旅なんて考えられない。
写真を撮るのは、私の旅のメインイベントでもあるのだ。
すぐ記憶って忘れてしまうけど、写真に残しておくと、
楽しかった時間や、大自然を見たあの感動を思い起こせたりすることができるからだ。
それに今回は四万十川。これを写さないなんて、四万十川様に申し訳ない。

それからドラマが始まった。
折り返しのTELを待たずに、空港へ電話。
カメラがある事は確認した。ならば今から行きますと言ったら、
『あと1時間ほどで空港が閉まりますので、それまでにいらしてください。』と。
駅前でタクシーをつかまえ空港へ急ぐ。
知らない土地だからなのか、なぜか運転手さんと身の上話をしてしまい、
事情を話し急いでいることを理解いただけた。
そうしたら、『よし、通常の道は混雑して遅くなるから、他の道で行けば早くつくやき』
と、あまり聞いたことのないなまり。
『こちらの出身ですか?』
『ええ、でも私の方言は、地元とまた違いますね。』と。
優しくよく話しをしてくれる独特ななまりのおじさん。
なんと、バスで35分、バイパスでかかる道を、裏道やあぜ道などを走ってくれて、
20分で着いた!受付の方ひとりしかいなかったので『あの、カメラを置き忘れた・・』と
声をかけたら、すぐJALの人を呼んでくれた。
JALの方も『着陸後、空港内ですぐにアナウンスをしたのですが・・・』と。
眠かったからか前々聞いてなかった・・・。
『本当にすみません!ありがとうございます。』と何度も言った。
だって、これで安堵して旅の続きができるんだから。高知空港のスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

タクシーのおじさんも『帰りの市内行きの最終バスに間に合わなかった場合のため、待ってるから』と。
その優しさと、ココロぼそかった私に楽しい時間をくれた感謝で、
安いバスに間に合うけど、帰りもタクシーに乗ることに。
繁華街も少ない高知市街で空いてる薬局も探してくれて、
風邪なおりかけで鼻が止まらなかったからティッシュも買うんだと言ったら、
なんとタクシーにあったポケットティッシュをたくさんくれた。
こういうことを、『時間を買う』って言うのかしら。

今日はデジカメ忘れて、どっぷりとへこむトコだったのに、
忘れたおかげでとっても素敵なおじさんに会えました。
高知のJALカウンターの方も総合カウンターの方もいい人でよかった。
カウンターは閉まっていて、多分ルールどおりの対応ではなさそうだったのに。
久々のひとり旅。ちょっと緊張していたけど、なんだか高知の人々に会えるのが
楽しみになってきました。

今日を明日を楽しもうと思ったら、
あきらめないで動くことができる。
私は今まで何度あきらめただろう。
随分と未来を創造し、自分の未来が現実とそりあわなくなっていたことに目をそむけていた。
現実逃避とはこの事を言うのだろう。
TVばかり見て、多くの人たちの顔色ばかりうかがって、
自分の精神を随分と置き去りにしてきた。
思い出したい。もう一度、未来を考えるチカラがあったときを。



地球テストを受けました!

[2008年05月06日(火)]
地球テストを受けました!


TV朝日の『地球テスト』を受けました。
最初は自然のきれいな景色や動物の鳴き声など、
楽しめるクイズだったのですが、
異常気象などから強いられている世界の厳しい事情などが出題されてきたら
とても楽しんで、という雰囲気では受けられず、
厳しい現実のニュースを見ている感覚になりました。


その中で、気になった問題。

世界で2億2000万人も働かされているのは?
A 奴隷 B子供

の答えが”子供”と選択し、合っていました。
世界では7人に1人が働かされているそうです。
日本で働いてる子供は早々、見たことはありません。

昨日、とある番組で『カカオ』を生産するガーナで、
子供たちがカカオ生産に手伝っていました。
彼らは学校に行っていましたが、1日のうちの半分以上はカカオ生産と家のことを手伝っていました。
そこは親も含め子供たちも、
カカオは毎日見ているのに、『チョコレート』は食べたことがないという。
日本ではありあまるほどのチョコレートが安く手に入るというのに。
これは、私たち先進国がチョコレートを安く手にいれられるように、
現地の国の方の人件費を安くしているからだ。


『でも、チョコレートは食べたいし、どうしたらいいの?』と思った方。
”フェアトレード”があります。
”フェアトレード”とは、児童労働をさせずに、
現地の大人へ様々な技術などを訓練などを通じて勉強してもらい、
見合った対価を支払い、生活水準をあげることができる、
ボランティアとはまた違う、世界の流通の中に彼らが参加できるという、
今後発展が期待できる社会経済の仕組みです。

日本でも、そのフェアトレード商品を買うことができます。

PeopleTree フェアトレード

ここではチョコレートも買えます。もちろんおいしいです。
味も豊富です。ガーナの深刻な問題を知って、バレンタインに迷った方は、ここでぜひ。通信販売もやってますよ。
フェアトレードは様々な形で取り組まれています。
児童労働をしないことはもちろん、持続的な地球のために、
農薬を使用しないで、携わる人はもちろん土壌を荒らすことなく作物を作る仕組み。
裁縫などの技術訓練を受けた現地の方が作った衣料など、
その分の対価を先に支払い、日本などで販売する。
現地の方たちは安すぎた給料と比較し、生活水準を上げることができ、
子供たちは学校に、女性たちが読み書きなどをできるようになるなど、
現地を訪問し真剣にこの問題と取り組む方たちだからこそ、できたのだと思います。

私も出産祝いなどで友人にベビー服をプレゼントしたりしています。
オーガニックコットンでかわいい柄などありますよ。
フェアトレードの商品は、ここだけでなく全国各地の様々なショップで扱っています。
主にこのような考えに賛同した方が傍らに取り扱っているケースが多いようです。

世界の事を考えて、まず何かできること、っていろいろあると思います。
それぞれが興味があることでいいと思います、
これを受けた大人だけでなく、子供たちも何か発見してくれたらいいな。

って、私のテスト結果は・・・69点!平均が70点だからそれ以下・・・。
まだまだですなぁ。





アースデイ2008in代々木公園B

[2008年04月21日(月)]
アースデイ2008in代々木公園B

アースデイもそろそろ終盤。
陽が暮れそうなとき、キレイな色の鯉のぼりを発見。
藍染めがとてもきれいな鯉のぼり。子供のいる家庭にプレゼントしてあげたいな〜。
青空にまたたいた時の色を見たい方は↓のURLをご覧くださいな。

クラフト工房ラ・まの 町田

ほかにも藍染めのかわいいTシャツ、ベビー服もありましたよ。



この日、1番大きい買い物をしたのが、麻100%のレースのショール。

BLUE APPLE

柄がとてもかわいくてシンプルだったので、すぐに買っちゃいました。
染めたものもかわいかったし、店員さんも丁寧でよかったです。
通信販売で購入可能です。



もちきびコーンのナンピザ、味噌仕立てのソースもおいしかった。
雑穀を使った料理で有名なつぶつぶカフェさんが出展し、おおにぎわい。

つぶつぶカフェ おいしい雑穀


そしてアースデイが普通のイベントと大きく違うのが、
リサイクルトレイ。
100円でトレイを購入。デポジットとして、これはトレイを返したときに返金される仕組み。
そして、きちんと所定の場所にて、自分で食べ残しをきれいに片付け。
最近は環境に配慮したミュージシャンのイベントでも行われているようですね。



帰りに、友人の送別会のプレゼントを買って帰路へ。
長い間いろんな意味で支えてくれた友人であり、戦友であった人。
森林活動とかの話も真面目に聞き、社会の事とかも話せた少ない同世代であり、心強い仲間だった。
何より、初めて自分自身に自信を持たせてくれた人だと思う。
人から否定されることを何よりも怖がり、前に進むことができなかった自分。
裏表がない彼から認めてもらえることで、多くの勇気や自信をもらった。
一生、忘れることのない影響を与えてくれた人、本当にありがとう。
そして、新しい仕事でまたがんばって多くの人を勇気づけてほしいと願っています。


アースデイ(青山ブックセンター)でもうひとつ買った本。
尊敬する人物、手塚治さんの漫画でない書籍。

『ガラスの地球を救え 21世紀の君たちへ』



高校の時の体育の先生が私に勧めていたことを思い出して購入。
あれは、私が体育の中で各々で課題を決めてレポートを出すという授業で、
『子供の人権』について発表したときだった。
先生が2、3冊の勧めた本の中にあった。
まだ読んでいなかったことを思い出し、購入した。

手塚治さんが好きであっても、多くの人が間違った見方をしている
”鉄腕アトム”という作品があります。
これは、私はとある友人から聞かされて知っていたのですが、
ご本人のメッセージを読み、あきらかになりました。

”鉄腕アトム”は、未来の世界は技術革新によって繁栄し、
幸福を生むというビジョンを掲げているように思われていることは、手塚さんの思いとは全く違うということ。
自然や人間性を置き忘れてひたすら進歩のみを目指して突っ走る科学技術が、
どんなに深い亀裂や歪みを社会にもたらし、差別を生み、
人間や生命あるものを無残に傷つけていくかをも描いたことだということ。(本文 引用)

つまり科学至上主義でこの作品を書いたわけではないのです。
アトムが何でもできてしまい、学校で疎外感を感じ、哀しんでいる様子などを描いても、
科学の力という点だけ強調されてしまったことが残念だったと。

今一度、科学の進歩は何のために使われるべきなのか。
人間は自然界の一部でしかなく、地球上の頂点でないことを、
アタマで、カラダで、そしてココロで理解し、どんな生き方をすることが
未来の子供たちに幸せをもたらすのかを考える時なんだと思います。

私も、ひとつひとつを今、見直す時期なのだと考えさせられました。


アースデイ2008in代々木公園A

[2008年04月21日(月)]
アースデイ2008in代々木公園A


個人的な話になりますが、THEBOOMの宮沢和史さんの作る歌から、
いろんな元気や冷静さ、情熱さを教えていただき中学生の頃から十数年、
ずっとファンであるのですが、
その宮沢さんと国際色豊かなバンド、GANGAZUMBAの曲がずっとこの会場で流れていたんです。
ブースを回りながら、『いい音響設備だな〜』とのりのりで聞いていたところ、
野音ステージの近くに行くと、あれ?人だかりが。
わーー!!!CDを流してるんじゃなかったの!?
たかたかと私も会場へ。久々に聞いたGANGAZUMBAのライブ。
やはり、いいですな。
THEBOOMとしても、数年前からグリーン電力でまかなうライブに参加していて、
メッセージだけでなく、とても自然な形でミュージシャンとしてできることをしている。こんなバンドが増えるといいのにな。


環境に優しく、成長の早い植物として、もう随分昔から注目をされているヘンプ。
アクセサリーやバッグ、シューズなどで最近よく見かけるようになりましたが、
これは初めて!なんとヘンプで作ったサーフボード。ゴミにならずに海に還るサーフボード。
固い素材でもできるんですねぇ。


野菜や果物をいれると、なんだかアートっぽい網エコバッグ。かわいい。


林業の現場の勉強をしたとき、石油の代替資源として、
ストーブなどにペレット(木材生成時に残ったかけらを集めコルク上の形にしたもの)が使える
資源だと知った。それも流通がまだあまりないだけで、資源としては捨てるほどあるもっともっと活性化するべき資源だと。
そのペレットストーブ。自家用にいれるには、大きな一軒家とかでないと、
なかなか難しいし、お金も必要。
けれど、こんなコンパクトなペレットストーブがあったのか!

グルーヴトリップデザイン ペレットグリルヒーター きりん君

28,000円。これは便利。庭があれば、キャンプみたいに焼き物とかできそう。




アースデイ2008in代々木公園@

[2008年04月20日(日)]
アースディ2008in代々木公園@

アースデイ東京


アースデイは全世界各地で、
地球を大切に考える人たちのコミュニケーションの場所を提供したイベント、
とでももうしましょうか。
とあるアメリカの学生が始めた事から、長い歴史を刻み
日本でも毎年行われるようになりました。

東京でも毎年この時期、一応4月23日、という基準日があるようですが、
だいたい、週末に代々木公園で行われることが多いようです。

気になっていたものの、行ったことがなかった私。
さまざまなアクションや活動を数年前に行ったとき、
普通の生活に戻ったり普通に職場で話していると、
環境を考えることがまるで宗教じみた人間だけの思想のように取り扱われることが多かった。
そう扱われることがわかっていながらも、このままでは仲間ができないまま、
理解されないまま、これでいいのだろうかと、
そういう環境団体の人たちと話すだけじゃ、自分の葛藤は終わらないと思い、
また少し外から考えるようにしていた。
けれどまた最近、小さなECOならと身の回りの人たちが普通に考えている様子を見かけるようになった。
風呂敷をバッグにしてお弁当やさんで『袋はいりません』と続けているのを
最初は少し遠巻きに見ていた職場の人も、エコバッグを手に持ち出した。
まずは自分がやることなんだろう。
そんな事を思い出しながら、アースディへ向かった。

代々木公園はとても国際色豊かだ。日本人だけでなく、日本に住む外国人の人たちも家族連れでのんびり過ごす場所にいいようだ。
まずはこのイベントを支えた印刷会社さんたちのブースに。
最近問題になっている古紙配合率の問題。
あれだけ多くの人が関わっていながら、ずっと隠されていた。
偽装は仕方なかったのだろうか。
コスト高になっても環境問題を考えれば、何が大事なのかわかったはずなのに。
そんな偉そうな事を言っても当事者でないから苦労もわからない。
なので、まずは自分の会社の印刷物を変えられないかと、
環境問題と向き合っている印刷会社を探していた。

大川印刷さん
”森がよろこぶカレンダー”として、間伐材の立てが入った、かわいい動物の写真のカレンダーを販売している。
紙はFSC認証※の用紙。

野毛印刷社さん
FSC認証※のかわいいメモ帳をいただいた。
箱はペットボトルをリサイクルしたという。

それぞれの営業の方とお話させていただいた。
会社として取り組む際にまたお話させていただきたいと話したら、
どちらも前向きに対応していただけそうだ。
大手印刷会社が元気のない今、こういった印刷会社がやっと日の目を見れるチャンスで内科と思う。ぜひぜひ世界の森のためにも頑張ってほしい。

※FSC認証
森林認証制度は独立した第三者機関が、適切な森林管理が行われているかどうかを、
世界的な基準に基づいて審査(評価)、認定(認証)を行う制度。
FSC森林認証制度は、森林から産出された木材・木材製品に独自のロゴマークをつけ、
認証を受けた森林からきていることを保障するもの。この製品を広く流通させることにより、
世界のほ森林保全へ向け、森林管理者から、木材・木材製品及び紙製品の消費者に至る様々な関係者を一体化しようとする取り組みです。(大川印刷 パンフ引用)

例えば日本でもブラジルなどの熱帯林を大量に伐採し、コスト安で輸入し安価で販売、使用されていることも少なくない。このような問題をなくすことができる認証制度なのです。


午後になり、天気がよくなってきた。
心地よい風の中、子供たちがハンモックに楽しそうに寝っころがっていた。

Hammock2000

いいなぁ〜、いつかツリーハウスとかにハンモックを吊るして寝てみたい。

と、思っていたら、あのネスカフェのCMでも有名になった、
ツリーハウスのブースが。なんとあの小林崇さんもいらっしゃった!
でも恥ずかしいので話しかけられず、別のスタッフの方に話しかけ、来月のイベント情報を教えてもらいました。樹木医の方の話が聞けるというので、ぜひ行ってみようかと。
ツリーハウス HIDEAWAY

本物のツリーハウスはなかったものの、ミニチュアツリーハウスが。かわいかった!

協賛金として?、500円カンパするともらえる、かわいい除伐した木のストラップ。


そのほかに、地雷に悩むカンボジアの人たちが作った工芸品を販売していたり。
左上のは、本物の地雷だそうです。


ここの写真のブースではないんですが、
カンボジア工芸品(アクセサリー、ポーチ、人形等)を販売していて、
とてもかわいいけれど、価格がほかと比べて安すぎるところがあり、
思わず聞いてしまった。
『これは、どのように仕入れたんですか?』
『現地にマーケットのようなものがあるので、そこで直接買い付けてきたんです』
と堂々に語る若い青年。
『この価格はフェアトレードと比べてとても安いと思いますが、児童労働とかしていないかは確認したわけではなく?』
と質問したら、
『そのような事までは・・・』と。
その裏で同じくらいの若い学生が『なかなかピアスが売れないねー』と話していた。
ここに出展している人たちでもいろいろな思いの中でやっている人がいる。
ボランティアだったら、それでいいんだろう。
けれど、その国の経済、環境、日本での公正な流通ルートなど考えたら、
ボランティアで満足してはいけないだろう。もちろんその学生らもわかっていることかもしれないけれど、私の質問が、消費者が何を望んでいたかを考えるきっかけになったら、と思う。





春だ!スミレだ!高尾山だ!A

[2008年04月06日(日)]
春だ!スミレだ!高尾山だ!A


山頂の先へ進み、一丁平までいくと、
桜・・・、あれ?咲いていない。
1,2本は少し咲いてけど、ちょっと早かったみたい。
来週は見ごろだな。まぁ、蕾もおつ。



今はスミレがシーズン。たくさんの小さなスミレが咲いてましたよ。
これはニオイタチツボスミレ、かな?
3本並んで、まるでキャンディーズ?



もっと上へ登り、城山山頂へでてそこでランチ。
古い茶屋では、フルーツやカップラーメンやおでんなど販売しています。
私はここのなめこ汁がすきなので、今日もいただきました。
竹で作ったベンチの下には、どこからかでてきた猫がうとうと昼寝。
ランチをまったりいただいた後、14時も過ぎたのでまた高尾山山頂方面へ下ることに。

途中、間伐展示林という看板がありました。
”間伐”というのは農業でいう”間引き”のようなもの。
ほかの木の成長を育てるため、
光をいれ土が肥え、下草を生やし、土砂崩れも防ぎます。
人工林が確か8割くらいある日本では、とても大事な作業です。



ここ、高尾山山頂からまた上へ登る道には、
間伐ができていない森がたくさんありました。
奥の方が真っ暗で、細い木がたくさん密集しています。
以前、長野に間伐体験したときと比べても、
木と木の間が狭すぎます。半径1.5mくらいの間に1〜2本はありましたね。
あれでは、木も育ちません。
細い枝も”枝払い”といって、切ってあげないと、
材木として出すときに窪みができちゃうので、いい材木になりません。
作業する人がいないんだろうな〜。

付近のとある道で通行止めの看板が。
『作業中です。日影沢コースが歩きやすくなります』
と、ハイカー向けに、明るい道ができますよ、という内容だった。
間伐展示林とだしているのに、こんな説明じゃ・・・。
間伐の意味を前面にださなきゃ、展示林の意味がないのでは?!
『間伐作業中です。
間伐することで、土砂崩れを防ぎ、木が大きくなり、間伐材の利用と、いい材木ができます。
間伐し、その木を使い、また植林することで
C02はでてもまた吸収され、増えていきません。
どうぞご協力ください。』
ってな感じで、どうせならイラストつきで!



帰り道、稲荷山コースを通ってふもとへ。
このコースは光が多く入る道で、
間伐した切り株が多く見られます。
この切り株、直径40〜50cmほどはあり、やっと大人になっただろうの大きさ。
年輪を数えてみると、約100歳!
木は100年でやっと大人。
簡単に切ったりしてはいけませんね、経済、経営を考えるように計画して切らないと。



古紙配合率が問題となっている今、
この間伐材利用をもっと考えるべき。
日本は海外で安いコスト(船賃や人件費等)で森林伐採した木を普通に輸入している。
国内には8割くらいの人工林があり、その多くが手放し状態となり、
荒れていて、
ブラジルなどの木は切りすぎてはげ山になっている、というなんともアンバランスな状態。
海外の木を切るのにも、ちゃんとした計画が必要だ。
またきちんとした代価を払うことで、その国の生活水準が下がることもない。

資源として使う木材、今一度そのルーツを考えて使用する必要がありますね。

春だ!スミレだ!高尾山だ!@

[2008年04月06日(日)]
春だ!スミレだ!高尾山だ!@


紫色が好きな私は、スミレは小さくはかなげで、すきな花のひとつです。
東京の山にも、スミレがたくさん咲く山があります。高尾山です。

で、行ってきました。高尾山は新宿から約1時間。
ちょこっとうとうとしたら、もうそこは山です。
ふもとは桜が満開。おそうじ小僧も、
『桜が散ったらおそうじしようっと』と、今はお花見を楽しんでいました。



今回はひとりで来たので、電車の中でコース選び。
1号路はケーブルカーの入り口の右側のコンクリートの道を、
沢沿いに歩くコース。
途中、急な坂もあってきつい道でもあるので、下りによく使います。
けれど、今回は頑張って登るぞ。
なんてったって、スミレがよくある道だと、
数年前に買った”Wandel”という雑誌に書いてあったからです。

それにしてもいい天気!絶好の高尾山日和でハイカーもいっぱい。



上に行くにつれ、少しずつ風も涼しくなりますが、
どんどん汗をかいてきました。
中に着てたベストを脱いで、よしもういっちょがんばるぞ。

木々たちも、冬から衣替え。
きれいな若葉が次々と芽生えていました。


1号路の途中、いくつかの道との分岐点にでました。
多分初めて歩く道、4号路に向かうことにしました。
山頂まで約1時間近くと、ちょっと遠回りになりますが、
つり橋が見たかったので、今日は頑張りましたよ。

その分岐点、随分古いさびた案内板が。
高尾山はそれぞれの道の案内の看板が多くありますが、
昨年話題になった、山のミシュランで3つ星をとったせいか、
木で作ったきれいな看板が次々作られていました。
ここもすでに新しい看板が目の前に設置されていたのですが、
この古いさびた看板はそのまま。
この間屋久島の樹木医の話でもありましたが、
こういった鉄とかが土に流れでるのは山によくないのでは?
国土緑化推進機構さん、または高尾山森林センターさん(看板に名前があった)、
新しいのを作ったら、ちゃんとこっちは片付けてください。



つり橋は小ぶりでかわいいサイズ。
東京といえど、下に流れる川はきれいだし、
自然いっぱいな道で、人も少なく4号路、いいですよ。

12時頃高尾山山頂に着き、お昼、といきたいとこだが、
まだまだ。今日の目的はもっと先なのだ。
シーズンということもあって、ひと、ひと、ひと。
名物とろろそばを食べに、茶屋もいっぱい。
ここで1本、お水を買ってさあ、もうひといき。

向かう途中、ブルドックやフレンチブル?の行列が。
おしりがかわいい〜。犬なのに、『ブヒブヒ』言ってがんばって歩いてました。







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