本日の送迎、セキセイインコ3羽(エイプリルフール)
日曜日なので送迎はお休みです(笑)
4月になりました。
レラでは、先月初めから利用者さんに通知していた通り、
明日の送迎から利用者さんにガソリン代実費程度のご負担を
お願いすることになります。
これは、国土交通省が「無償の範囲内」として認めている、
“地域の助け合い等による送迎で、実際にかかるガソリン代や
道路使用料等”というものです。
車両維持費等は含みません。
計算には、レラの走行距離や回数のデータと、レラの車輌の
燃費、ガソリン代、お迎えに向かうときの空車分などの
諸々のデータを使用し、さらに、利用者さんが払いやすく
わかりやすく、混乱しにくい形を考え、計算をしました。
ガソリン代の高騰が続き、途中で再計算が必要になったりと
少々苦労しました。
2キロにつき、100円のガソリン代をお願いすることにしました。
計算上はほぼ実際の燃料費と同額になる見込みですが、もしも
大きく差が出るようでしたら、その都度再計算をしようと
思っています。
例えば、開成の仮設団地から日赤病院までだと、200円。
広渕方面からだと500円前後。などとなっています。
詳細は、一か月間かけて毎日、すべての利用者さんにドライバーが
案内状と一緒に口頭で説明してきました。
利用者さんの反応は、ほぼ100%の方が、こちらが驚くほどに
好意的に同意して下さいました。
「全て無料でされるよりも、気が楽になります。」
「もっと早くからそうすれって言ってたんだぁ。」
「そんくれぇじゃ足りねべっちゃ〜。」
等と言って下さっています。
一年間の石巻での地道な送迎活動で、こんなに全面的な信頼を
いただけるようになっていたということに、スタッフ一同
暖かい気持ちになっています。
大切にして行かなくてはなりません。
今日は、そのための準備等を行っていました。
ドライバーに渡す、主要な地区から主要な地区への最短ルートの
計算表を印刷し、由居さんがまとめて綴じたり、各ドライバーの
ためのお釣りボックスを作ってくれました。
様々なことが新しく始まる、4月が始まります。
調査票の声より。
『家が高いところにあるため油断して、水に首までつかり
やっと助かりました。身体の悪いおじいさんがいたので
簡単に逃げる事できなかった。家は全壊です。
リウマチという病気を持っているため、外に出かけるのが
おっくうになり、あまり出かけない。
いつもシルバーカーを押して歩いている。
たまに買い物にも行きたいかと思っていますが、なかなか
行かれない。
いつもボランティア(レラ)さんには助けられています。
感謝しています。』
(仮設住宅、70代、女性)
『今迄、娘の休みとタクシー使っていた。娘の休みがなくなり、
レラさんにお願いすることにしました。
利用者の皆さんに一回1,000円位お願いします。』
(仮設住宅、70代、女性)
村島