本日の送迎 34件、62回、85人 活動人数 8人 稼動6台
転んで骨折してしまったらしいという方のストレッチャー通院が
ありました。
ストレッチャーで送迎する方は症状の重い方も多く、
私たちは、状態のある程度安定している方、付添いが別に
同乗する方等、ある程度の条件を満たした方のみの送迎を
行っています。
仮設住宅では、道路の舗装工事をあちこちで行っています。
「車のマナーの悪さが気になる」
と、レラのドライバー達が言っています。
工事車両の事ではなく、仮設住宅に住んでいる人たちの
車のマナーなのだそうです。
仮設住宅にはそれぞれ駐車場が用意されているのですが、
一部の住民の方たちは、駐車場が遠いからと、住宅のすぐ脇に
ずらりと縦列駐車しているのだそうです。
これは、車いすの方や歩行の不自由な方の送迎でレラの車が
停める時にも、しばしば困らされています。
家の近くに寄せることができなかったり、リフトの昇降に
苦労してしまいます。
舗装工事を行っているのに、路上に停めた車を避けようと
しなかったり、目の前で停めていこうとしているそうです。
「見かねて呼び止めて注意したっちゃ。」
と話す地元メンバーもいました。
歩行の困難な利用者さんが、
「仮設住宅の自宅の前に、いつの間にかスロープができていた。
スロープがあると逆に歩くのが大変なので、ますます外に
出られなくなってしまった。」
と話す方がいました。
体の悪い方の家にはスロープの後付け工事を行っているのですが、
同じ歩行困難な方でも、その状態によって色々と違うようです。
滑り止めに手押し車が引っかかり全く進めないという方も
いるそうです。
「仮設」住宅を、普通に動いて暮らせる住宅に変えていくのは、
なかなか大変なようです。
日本財団の黒澤さんが来て、トランシーバーの充電器を置いて
行ってくれました。
とても重宝しています!
借りているトランシーバーは10台ですが充電器は6台分で、
平日は最低7台は使用します。
フル充電には一晩かかり、レラではフル充電しても一日持たない
ため、充電器が困った問題になっていました。
助かりました、ありがとうございます。
活動当初から日本財団から貸してもらっているこのトランシーバーの
おかげで、今の送迎活動がここまで円滑にできていると言っても
過言ではないくらい、トランシーバーは役に立っています。
レラでの活動を終え、仕事に戻ったドライバーさん達は、
「向こうに戻っても無線が欲しい!と思うんだよなあ。」
などと話しています。
夜は、ホップ竹田代表、日本財団黒澤さん、移動サービスネット
ワークみやぎ坂井代表、伊藤理事、そしてレラの地元スタッフ等で、
レラの今後に関する話し合いを行いました。
増え続けるニーズと、なかなか整備されない新しい交通、
息の長い活動の難しさや今後の展望等について、長い時間
話し合いました。
その後は皆で竹田代表が用意してきてくれた食材で、鍋を食べました。
寒い寒い毎日が続いている中、楽しく美味しい鍋になりました。
村島