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まつした★ライフサポート
【Rera】11月29日 活動報告 (12/03)
おはヨーロッパ
【Rera】8月24日 活動報告 (08/28)
おはヨーロッパ
【Rera】8月24日 活動報告 (08/28)
私たちは3月の東日本大震災支援で被災された方の移動や介助の支援活動を行うことを目的に北海道内の団体が中心になって活動しています。

被災地復興へボランティア活動をとおしてできることを一歩一歩


Reraの活動が放送されます [2012年02月07日(火)]
石巻での災害移動支援活動では皆様のご支援に感謝申し上げます。

広報をさせて頂きます。

以下の通り、
NHK札幌長野ディレクターから
災害移動支援活動に関する取組に関して放送の連絡を頂いたので
お知らせしますので時間がある方はご覧ください。

引続き皆様のご支援をお願い致します。

竹田 保

〜〜〜〜〜〜〜 以下引用 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

先日は、石巻での取材ありがとうございました。
またしても現地スタッフの方に親切にしていただき、様々な場面に立ち会うことができました。
今回感じたのは、支援が慢性化してきている(災害初動を急性期だとすると)ということです。
長いスパンでつきあっていかないと行けない利用者の人が多く、
レラが災害救援から、地域に根付く福祉輸送に近づいてくのは、何か自然のなりゆきのように感じました。
今後についての難しい議論にまでカメラを入れさせていただきまして、ありがとうございました。

放送日が一部決まりました。
@レラの現在の活動をまとめた放送を全国放送します。
  2月19日(日)午前8時57分からの3分間です。
 再放送があるかと思いますが、そちらはまだ未定です。

A北海道向け番組「ドキュメンタリー5」で、レラの利用者さんの様子を伝えます。
  2月10日(金)午後10時39分〜10時44分【5分】
  再放送)18日(土)午前11時13分〜18分【5分】

まだ放送を予定していますが日時未定のため、決まり次第ご連絡いたします。

災害ボランティアを、どう地域に根付かせていくかというテーマでも、企画ができないかと思っています。
またご相談させていただければと思います。
関係のみなさんのお伝えいただけると幸いです。

〜〜〜〜〜〜〜 引用終了 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【Rera】2月1日活動報告 [2012年02月07日(火)]
本日の送迎 22件、45回、54人  活動人数 6人 稼動5台

当日になって急遽人数と車両が減るというピンチでしたが、
どうにかこうにか走り切りました。

またしても雪で大渋滞になってしまいました。
十分予測して、うんと早めの行動開始を取ったのですが、
それでもどうにもならないほどの、全く動かない道路もあり
大変な送迎でした。
東北は雪に強いイメージがあったので、ちょっと積もっただけで
大渋滞になってしまうことに驚きます。
それだけ、例年にない事態ということなのでしょう。

雪で大変なことになってしまい、悪天候が理由でキャンセルされる
方々もいました。
病院に到着するのが大幅に遅れてご迷惑をおかけしてしまった
方もいました。
遅れてしまったのですが、
「かえってこちらこそ、こんな天気の時にすみません」
と言って下さる方も多かったです。
利用者さんとはおおむねいつも、とても良好な関係ばかりです。
地元スタッフも活動を始めて4か月にもなり、
「○○さんは最近調子が良くなってきたようだ。」
等、ちょっとした変化に気づいたりしながらの、じっくりした
付き合いになっています。
手作りの漬物やおにぎりなどをいただいてしまうこともあります。

毎日、早朝にスタートしてから昼食もなかなか取れない日もある、
多忙なこの活動ですが、機械的な忙しさではない、一つ一つの
送迎に丁寧に向き合う毎日を送っています。

今日は無線が大活躍でした。
各車両が遂次、街中の交通状況を報告し合い、
「渡波から日赤方面に向かう車両は○○経由のルートが比較的
スムーズです。」
「○○の渋滞はかなり長く続いています。」
等の情報交換をしていました。

たまたま乗り合わせた方たちが、話をしているうちに実は
親戚同士だったということもありました。
少ない車両で送迎をこなすために乗り合いをお願いするのですが、
思わぬ効果があったりするものです。



村島
【Rera】1月31日活動報告 [2012年02月07日(火)]
本日の送迎 26件、52回、68人  活動人数 7人 稼動6台

病院までの送迎がほとんどでした。
仮設住宅か借り上げのアパートや借家等いわゆる「みなし仮設」
からの依頼がほとんどです。
障害のある方などは、壊れた自宅を直して住んでいるという
方の割合が高いようです。

足を手術して歩行が大変という方、脳梗塞の後遺症でふらつきが
あるという方等の、初めての利用者さんがいました。
後遺症の残っている方は、新しい仕事も見つからず、年金もまだ
もらえる年齢ではなく、苦労している、と車中で話していたそうです。
ストレッチャーの方の転院移送もありました。

不便な仮設住宅ですが、近くにある病院に通うことにしたという
お年寄りは、それでも歩いて40分かかるそうです。
体の丈夫な方なら40分も歩けるでしょうが、体調の悪い独居高齢者が
厳寒の道を40分は、余計に体を悪くしてしまいます。

仮設住宅に入居が始まった時から、そういった移動困難な独居の
高齢者ばかりが郊外の不便な仮設住宅に入ってしまっていることは
困った問題になっています。
高齢の被災者は、若い家族とは違い、避難所の生活からそう簡単に
独り暮らしに移ることができず、避難所があるうちはどうしても
そこでの世話を受け続けることになります。
その結果、仮設住宅への入居は後回しになり、結局、抽選で
残った入居可能な仮設住宅は、郊外のとても不便な所ばかりに
なっている、という図式です。
「いつまでも避難所にいる人は甘えだ。」
という人達もいましたが、中には甘えている人もいるのでしょうが、
ほとんどは、その先の生活が難しく不安の多い被災者ばかりが
どうしても残っている状況でした。
抽選とはいえ、早い者勝ちで便利な所から仮設の入居が決まるため、
フットワークの軽い、比較的若く生活力のある人々が先に入って
しまいました。
場所が郊外になっても、そこに住む移動困難者をサポートできる
交通手段があれば、とりあえず何とかなるのですが。
今は、レラの代わりになる手段がなかなかないままです。

別々の仮設住宅の方の乗り合い送迎をしたところ、たまたま知り合い
同士でした。
ちょくちょくそういうこともあるのですが、震災後初めて会った、
という方々も少なくなく、嬉しそうにお互いの無事を確かめあう姿は
少し嬉しいものがあります。
まだまだ、周囲の知人たちの安否がわからない人ばかりです。
レラの地元スタッフたちも、たまに利用者さんが偶然知り合いで、
互いの安否情報を確認し合うことがあります。

毎日、ちいさなドラマに付き添って走るレラです。



村島
【Rera】1月29・30日 活動報告 [2012年02月06日(月)]
29日(日)は、送迎がお休みでした。
前側さんは宿舎の台所などを掃除して、食事を作ってくれました。
森田さんは拠点と宿舎を掃除してくれました。
トイレ掃除もしてくれるのでありがたいです。
村島は、午前中は移動ネットみやぎの伊藤理事と打ち合わせ、
その後は雑務をしました。
3人暮らしになっている今の宿舎ですが、積極的に動いてくれる
男子2名なので、3人で賑やかに氷点下の台所で夕食を作るのも
なかなか楽しいものです。

30日(月)
本日の送迎 28件、49回、66人  活動人数 8人 稼動6台

通院の他、最近ちょくちょく入るのが、
「警察署から連絡が来たので、見つかった遺留品を取りに行きたい」
という依頼の送迎です。
なくなったご家族の物、流された自宅の物など…。
まだまだ、津波の痕跡はあちこちにあります。

ボランティアや福祉課の人に教えてもらったという方からの、
問い合わせの電話が多く来ています。
状況は様々です。

リフト付きのノアがパンクしてしまいました。
タイヤを外して、タイヤ屋さんで見てもらいました。
無視ゴムが劣化していて裂けてしまったとのことでした。
送迎中の事故で無くて何よりでした。



レラの車輌は、どういうわけかジャッキや工具を積んであるものが
あまりなく、ジャッキ等が不足しています。
本当は全車両に積んでおいて、送迎中の事故に対応できるように
したいのですが…。

村島は、午後から伊藤理事と一緒に市役所の総合福祉課を訪問しました。
今後についての相談をしてきました。
留守を守ってくれた皆さん、ありがとうございました。



村島
【Rera】1月28日 活動報告 [2012年02月06日(月)]
本日の送迎 13件、24回、24人  活動人数 5人 稼動4台

土曜日の人手不足のところに、仕事が休日の鈴木さんがお手伝いに
来て下さって、とても助かります。
相澤さんも出てきてくれました。ありがとうございます。

12月初旬からずっと、サポートやナビゲーターをしながら練習
してきた森田さんが、ついにソロデビューしています。
真面目な性格で、道も熱心に覚えている森田さんなので、
行先はだいたいOKです。運転も慎重なので、他のメンバーからも
お墨付きをもらっています。
そんなわけで、ついに若葉マークドライバー誕生です(笑)

前側さんも、車いすの方を含む送迎を、一人でこなしてくれました。
一生懸命で頼もしいスタッフばかりです。

年末にご主人が入院され、一人で仮設に住んでいる利用者さんが、
食べ物が何もないからということで、買い物の送迎を予約して
いたのですが、朝になって「顔が腫れてしまったので病院に
行きたい」と行き先の変更の電話をされてきました。
歩行状態の非常に悪い方で、ステップに上がることも難しい状態
なので、色々と心配です。

土曜日は2時までの活動時間なのですが、遠方の人工透析を終わらせ
ると大体4時前くらいになります。
件数は少ないけれど、台数も少ないので何かと忙しい、いつもの
土曜日でした。



村島
【Rera】1月27日 活動報告 [2012年02月06日(月)]
本日の送迎 33件、63回、93人  活動人数 8人 稼動6台

人が不足している毎日が続いています。
稼動車輌は最大でも6台まで。
予約でいっぱいで、お断りしなくてはならない方もいます。
それでも、焦らず無事故無違反キープで頑張ります。

利用者さんは、近頃は、「車が流されて持っていない」等の
「本当は車があれば乗れる」という方はほとんどいなくなりました。
自分で運転できる方は、だいたい車を購入したようです。
自分で車の運転ができない、高齢や障害の方などが、バスを利用する
にも不便で難しく、タクシー代もかさんでしまってレラに連絡
してくることが多いです。
仮設住宅に完全移行してから3か月以上が経過しましたが、
公共交通網はほとんど変わらないままです。
タクシーは利用できますが、往復で1万円以上かかるとあっては
なかなか利用もそうそうはできません。
バス、自家用車、カーシェアリング等では埋められない人の
最後の砦として、レラがいます。
「お金なら払うから続けてけろ。」
と毎日毎日、沢山の方に言われています。
仮設を回っているボランティアの方が、
「レラさんにはお世話になっている。レラさんがいるお陰で、
今の生活が成り立っている。」
と言う方が多い、と教えて下さいました。

今日は車いすの方の送迎が多くありました。
前側さんと森田さんのハイエースチームは、朝一番から6本の
車いす送迎連投でした。
渡邊さんも、一人での車いす送迎に当たりました。
認知症のため車内で立とうとしてしまう方、特殊な車椅子の方など
様々な利用者さんがいるので、朝晩のミーティングでの情報共有が
大切になってきています。

地元チームの皆さんからの要望もあり、活動終了後に前側さんに
ベッドから車いすへの移乗、体の起こし方、車いすの操作のコツ
などの講習会をしました。



寒〜〜い中、寒さを吹き飛ばすような熱心さで、渡邊さんや
桜田さん、途中から帰って来た沖田さんなどが、実技をしながら
教わっていきました。
STの講習とレラの実際の送迎活動だけでは埋まりきらない、
様々な疑問や質問に答えてもらいました。
こういった時間はレラの送迎ボランティア活動にとても有効です。
皆さんお疲れ様でした、ありがとうございました。



村島
【Rera】1月26日 活動報告 [2012年02月06日(月)]
本日の送迎 23件、45回、59人 活動人数 8人

中古車のガリバーさんの被災地支援プロジェクトとして、
移動支援ボランティアReraに、車輌2台が提供されました!!
少し前からすでに走っていた「ナディア」と、保険の手続きが
終わったためついにデビューとなった「リバティ」です。



これまで、車いすの必要のない利用者さんも、リフト付き
キャラバン等の大きな車の補助いす部分を使用して送迎
していました。
燃費も効率も決して良いとは言えず、足の悪い利用者さんの多い
私たちの送迎活動の悩みの種になっていました。
新しくやって来た車輌たちは、沖田さんいわく「走る応接室」!
乗降に苦労されていた利用者さんにも優しく、燃費も数段
良くなりました。
ガリバーさん、本当にありがとうございました。

また、無償提供されたこれらの車両にかかる諸経費(保険料、
車検代、スタッドレスタイヤ等)には、Reraに直接書留送付して
下さった方々からの暖かい寄付金を使わせていただいています!
この場を借りて御礼申し上げます。
新しく加わった車輌たちは、大切に使わせていただきます。

今日で、今年の始まりからいてくれたホップ猿倉さんが帰る日に
なりました。
代わりに、石巻は初めてのルーキー・前側さんが来てくれています。
猿倉さん、ご苦労様でした。
前側さん、これからしばらくの間、よろしくお願いします。

河北や桃生、雄勝地区は、今日も大雪とアイスバーンだったようです。
雄勝の方のストレッチャーの送迎がありました。
行くときは猿倉さんと前側さんが、診察が終わった帰りは前側さんと
森田さんが行きました。

ここ最近足腰が痛くて、車いすを使用したりしながら通院していた
利用者さんが、今日お迎えに行ったところ、
「新しいコルセットをオーダーメイドで作ってもらったら、
すごく楽になった!」
と、嬉しそうに一人で歩いていたそうです。
久しぶりに、お友達とお買い物に行くそうでした。
良かったですねー。

視覚障害の方の院内介助には、沖田さんが行きました。
寒くなり風邪も流行ってきています。
気を付けていきたいところです。



村島
【Rera】1月25日 活動報告 [2012年02月06日(月)]
本日の送迎 25件、50回、68人 活動人数 9人 稼動6台

水曜日は送迎が多いのですが、スタッフが集まりにくくピンチに
なることが多い日です。
今日は、桜田さんと梅本さんに臨時助っ人をお願いしました。

雪が積もって、交通は大パニックでした。
雪が降ることもあまりない太平洋側の街なので、積雪とアイス
バーンで街の至る所が全く車の流れない大渋滞になりました。
はじめから渋滞は十分予想できていたので、すべての車両が
できる限り早い出発をしました。
途中、無線で交通情報を共有しながら走りました。
前回の積雪程の混乱にはなりませんでしたが、それでもやはり、
どうしても通らなくてはならない道が詰まってしまうと、
遅れてしまいます。
ですが、利用者さん達も道の状況は分かっているので、
「こんな天気の日にすみませんね、ありがとう。」
などと言って下さいました。

桜田さんは牡鹿半島の方の送迎に行ってくれました。
牡鹿は片道1時間以上かかる、送迎の中で最も遠いエリアです。
途中の道はいまだに崩れて通行の危険な個所も多く、
連日の冷え込みでアイスバーンになっている部分もあったそうです。

かなり前からの送迎を行っている利用者さんは、だんだん
歩行状態が悪くなってきてしまい、転倒するようになったため
車いすで移動するようになりました。
認知症の症状が強くなってきて、夜中に徘徊するようになって
しまったそうです。
付添いの奥様は、1時間おき、2時間おきに起きなくてはならず
大変なようです。
仮設住宅での二人暮らしが難しくなってきたそうです。

ご主人が入所されている老人介護施設に通う奥様の送迎がありました。
週に一度、着替えを持って行くのですが、奥様もとても足が悪く、
重たい洗濯物を持って仮設住宅から出てきて車まで歩くだけでも
かなり難儀していたそうです。
似たような状況の生活をしている方々が沢山いらっしゃいます。

梅本さんは森田さんと一緒に送迎してくれました。
はじめは渋滞で到着が遅れてハラハラしましたが、その後は一日
びっしり送迎してくれて助かりました。
もうすこし、地元ボランティアの層を厚くしていきたいと皆で
話しています。



村島
【Rera】1月24日 活動報告 [2012年02月06日(月)]
 
本日の送迎 34件、62回、85人 活動人数 8人 稼動6台

転んで骨折してしまったらしいという方のストレッチャー通院が
ありました。
ストレッチャーで送迎する方は症状の重い方も多く、
私たちは、状態のある程度安定している方、付添いが別に
同乗する方等、ある程度の条件を満たした方のみの送迎を
行っています。

仮設住宅では、道路の舗装工事をあちこちで行っています。
「車のマナーの悪さが気になる」
と、レラのドライバー達が言っています。
工事車両の事ではなく、仮設住宅に住んでいる人たちの
車のマナーなのだそうです。
仮設住宅にはそれぞれ駐車場が用意されているのですが、
一部の住民の方たちは、駐車場が遠いからと、住宅のすぐ脇に
ずらりと縦列駐車しているのだそうです。
これは、車いすの方や歩行の不自由な方の送迎でレラの車が
停める時にも、しばしば困らされています。
家の近くに寄せることができなかったり、リフトの昇降に
苦労してしまいます。
舗装工事を行っているのに、路上に停めた車を避けようと
しなかったり、目の前で停めていこうとしているそうです。
「見かねて呼び止めて注意したっちゃ。」
と話す地元メンバーもいました。

歩行の困難な利用者さんが、
「仮設住宅の自宅の前に、いつの間にかスロープができていた。
スロープがあると逆に歩くのが大変なので、ますます外に
出られなくなってしまった。」
と話す方がいました。
体の悪い方の家にはスロープの後付け工事を行っているのですが、
同じ歩行困難な方でも、その状態によって色々と違うようです。
滑り止めに手押し車が引っかかり全く進めないという方も
いるそうです。
「仮設」住宅を、普通に動いて暮らせる住宅に変えていくのは、
なかなか大変なようです。

日本財団の黒澤さんが来て、トランシーバーの充電器を置いて
行ってくれました。



とても重宝しています!
借りているトランシーバーは10台ですが充電器は6台分で、
平日は最低7台は使用します。
フル充電には一晩かかり、レラではフル充電しても一日持たない
ため、充電器が困った問題になっていました。
助かりました、ありがとうございます。
活動当初から日本財団から貸してもらっているこのトランシーバーの
おかげで、今の送迎活動がここまで円滑にできていると言っても
過言ではないくらい、トランシーバーは役に立っています。
レラでの活動を終え、仕事に戻ったドライバーさん達は、
「向こうに戻っても無線が欲しい!と思うんだよなあ。」
などと話しています。

夜は、ホップ竹田代表、日本財団黒澤さん、移動サービスネット
ワークみやぎ坂井代表、伊藤理事、そしてレラの地元スタッフ等で、
レラの今後に関する話し合いを行いました。
増え続けるニーズと、なかなか整備されない新しい交通、
息の長い活動の難しさや今後の展望等について、長い時間
話し合いました。
その後は皆で竹田代表が用意してきてくれた食材で、鍋を食べました。
寒い寒い毎日が続いている中、楽しく美味しい鍋になりました。



村島
【Rera】1月22日・23日活動報告 [2012年01月31日(火)]
本日の送迎 30件、53回、79人 活動人数 8人 稼動6台

1月22日(日)は送迎はお休みでした。
猿倉さんは車の点検、森田さんは掃除、村島は雑務を行いました。
夜は、週に2回のお楽しみ、お風呂に行ってきました。

東北の家は、北海道の私たちにしてみると信じられないくらいに
冷え込みます。
家の中で、干してあった台ふきんが凍ってしまいます。
震災で休業していた石巻市内の公衆温泉が復活したのはとても
ありがたいことです。
夜の全体会ミーティングのない水曜と日曜に、お風呂に通っています。

23日(月)
今年からお手伝いしてくれている太鼓の佐藤さんが、お母様の
具合が悪く、しばらくお休みすることになりました。
個人ボランティアもいないため、メンバーが少なくピンチです。
講習を受けた地元の川内さんにお願いして、助っ人に来て
いただきました。
震災で仕事を失い、職探し中のところスミマセン…。
川内さんは2種免許も持っており、人当たりもよく、
レラにとっては大助かりの神様です。

相変わらず必ずあるのが、精神科への通院です。
震災のショックでご家族が心を病んでしまい入院されているという
方の話も聞こえてきます。
「予約していましたが、調子が良いようなので行かないことにします」
と電話が来た半日後に、「やっぱり調子が悪くなってしまって」と
連絡が来ました。
心の傷は目に見えないため、他の人にはわかりにくいものですが、
体の傷よりもずっとずっと悪く長くなってしまう場合も数多くあります。
ここまで大変な経験をされ、その後の生活も不安でいっぱいな
被災者の皆さんです。
息の長い、きめの細かいサポートが必要な分野です。

たまたま時間と行き先が近かったので乗り合いをお願いした
利用者さん同士が、震災後初めて会ったお知り合い同士でした。
お互い仮設住宅暮らしですが、近くに住んでいることが分かり、
今後は少し行き来もできるようになるかもしれませんね。

冷え込んだ毎日が続いています。
アイスバーンの道路でスリップした車の事故も見かけます。
時間には余裕をもって、安全運転を心がけています。



村島
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