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中嶋れん(日本共産党 宮城県議会議員)のブログ
宮城県議会 環境生活農林水産委員。
      障がい児・者福祉調査特別委員会 副委員長。
      「脱原発をめざす宮城県議の会」副会長。
自閉症児の親の会会長。
青森県むつ市大畑町生まれ。青森高校卒(音楽部、将棋同好会に参加)。
東北大学理学部物理学科卒(東北大学男声合唱団に参加)。

「戦争する国」No! 女川原発の再稼働中止 「人間の復興」を追求。
ライフワークは「障害のある人が生きやすい社会をめざす」。
日本国憲法の全面実施をめざす日本共産党に共感、入党して44年に。
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第3回街頭署名 女川原発再稼働中止に95筆ー「県民投票、どうして否決したのか、わからない」と異口同音に。[2019年07月31日(Wed)]
 女川原発の再稼働中止を求める請願署名の第3回街頭署名を7月31日に仙台市の平和ビル前で行い、各団体・市民運動から13人が参加しました。
 この署名は、原発問題住民運動宮城県連絡センターなど5団体が呼びかけているもの。
 署名板を持った人の前に、入れ替わり通行人が立ち止まり、12時から13時までの1時間で95筆の署名が寄せられました。
 署名しながら「県民投票、県議会がどうして否決したのか、わからない。当たり前のことなのに」と、異口同音に口にしたことが、非常に印象的でした。
 次回は9月4日(水)の予定です。


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泉中央セルバ前で8月4日10時から街頭演説。私もお話しします。お立ち寄りください![2019年07月31日(Wed)]
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王城寺原演習場で米海兵隊の訓練公開に参加、「沖縄の負担軽減」どころか米軍の自衛隊基地利用が常態化しているだけ。[2019年07月25日(Thu)]
「沖縄の負担は軽減されたのか」−7月25日、陸上自衛隊王城寺原演習場で沖縄駐留アメリカ軍海兵隊の訓練公開があり、宮城県平和委員会の2人と一緒に参加しました。
 王城寺原でのアメリカ軍海兵隊の実弾射撃訓練は8年連続で17回目。王城寺原演習場は日米地位協定の第2条第4項bが適用される米軍の「一時使用施設」にすぎないのに、米軍の訓練利用が常態化しています。
 米海兵隊第12連隊第3大隊長のリチャード・ロビンソン中佐の説明を聞きましたが、「戦争をする部隊」が、部隊の移動、夜間の訓練、冬の凍てついた季節の訓練など、さまざまな条件でよい訓練ができることが力説されていました。県道越えの155ミリ榴弾砲の実弾射撃訓練に悩む「沖縄の負担軽減」を口実に、全国各地に訓練が拡散しているだけのことです。
 自民党知事が多数を占めている「全国知事会」も、日米地位協定の抜本的な見直しを求めています。安倍外交の行き詰まりを生んでいる日米安保条約を日米友好条約に切り換えていく展望と合わせて、国民的論議を興していくことが求められています。
 今回の訓練は7月23日から8月1日まで。宮城県平和委員会は、演習を監視し記録する活動を続けています。

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公約実現、野党共闘をさらに前進させる決意に、すばらしい声援が寄せられています。[2019年07月23日(Tue)]
●自民党が9議席減に、一人区で8議席を奪った野党共闘の威力は明白

 7月21日に投開票された参議院議員選挙で、自民党は9議席も後退しました。公明・維新などを加えた改憲勢力全体でも議席を減らし、改憲発議に必要な総議席の3分の2を割りました。全国32の一人区のすべてで野党統一候補を実現し、宮城県をはじめ10選挙区で勝利したことが決定的役割を果たしました。
 22日以降の公約実現の決意を述べる取り組みに、次々に声援が寄せられています。今までに感じたことがない温かい変化です。野党共闘を進めてきた取り組みに対する評価と受け止めています。

●泉区の野党共闘は4連勝ー石垣のりこ氏は泉区で5595票差、

 宮城選挙区では、野党共闘の石垣のりこ氏(立憲民主党=新人)が47万4692票、得票率48・63%)を得て、自民党現職の愛知治郎氏に9498票の差をつけて当選しました。
 泉区で石垣のりこ氏の得票は愛知治郎氏を5595票上回りました。「宮城の野党共闘は2016年の前回参院選、2017年の仙台市長選挙に続いて与党候補を下したことになる」(「河北新報、7月22日付け」という報道がありましたが、泉区だけは2017年秋の衆議院選挙でも野党統一候補の鎌田さゆり氏が自民党・秋葉賢也氏を得票で上回り、泉区の野党共闘は今回で四連勝をおさめたことになりました。

●日本共産党の新国会議員団と力を合わせ、公約実現、野党共闘の前進に全力

 日本共産党は選挙区選挙で東京、京都で現職の議席を守り、埼玉で二十一年ぶりに新たな議席を獲得しましたが、大阪で現職の議席を失いました。比例代表選挙では、全国で448万3411票(得票率八・九五%)を獲得し、四人が当選しました。改選五議席から後退したことは残念ですが、二〇一七年総選挙の比例代表選挙で得た440万票、七・九〇%を得票でも得票率でも上回りました。
 泉区において日本共産党は、比例代表選挙で7186票(七・五七%)を獲得しました。
参議院選挙に臨むにあたってわが党は、市民と野党の共闘の勝利、日本共産党の躍進という二つの目標を掲げましたが、全体として健闘と言える結果をつくることができたのではないかと振り返っています。
 日本共産党と野党統一候補に寄せられたご支援に、心からの感謝を申し上げます
 7月22日から街頭演説に立ち、「減らない年金の実現」「消費税増税ストップ」などの公約実現をめざす活動をスタートさせました。
 きたる仙台市議選と宮城県議選での勝利に全力を挙げます。

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消費税10%増税ストップをー「消費税率引き上げをやめさせるネットワーク宮城」のアンケートに対する6党の回答が公開されています。[2019年07月18日(Thu)]
 「消費税率引き上げをやめさせるネットワーク宮城」が、第25回参議院議員選挙にあたり、宮城県内に事務所を有する6政党に「消費税に関する政策アンケート」を実施しました。7月12日現在の回答が同ネットワークのホームページに公開されています。

右矢印1「消費税率引き上げをやめさせるネットワーク宮城」

 「消費税増税に関する政党アンケート」は、10月からの消費税率10%への引き上げについて賛成か、反対か、各党の態度を明らかにするよう求め、その理由を500字程度で説明することを求めたものです。
 日本共産党は「反対」の態度を示し、その理由を以下のように回答しました。

 2014年の8%への消費税増税で家計消費は実質年間25万円減り、実質賃金も10万円の減です。内閣府の景気動向指数も日銀短観の景況感も連続悪化しており、暮らしも日本経済も壊す10%への増税は中止させます。
 創設以来の31年間で消費税収は総額397兆円で、ほぼ同時期に法人3税は298兆円の減、所得税・住民税は275兆円の減。消費税は、大企業と大資産家の優遇税制の穴埋めで消えており、「社会保障のため」は大うそです。
 消費税に頼らず教育と社会保障を充実させる道に転換します。@研究開発減税や連結納税制度など大企業優遇の税制を見直す、A多額の金融所得がある富裕層を優遇している証券税制を是正し、最高税率を引き上げる、B負担義務のない米軍「思いやり予算」削減など、不要不急の軍事費と大型公共事業を見直し、十分な財源を生み出します
 消費税は、生計費非課税の原則に反し、低所得者ほど負担の重い不公平税制であり、将来は廃止します。
 差し当たり、食料品・水光熱費などの生活必需品や医療は非課税(ゼロ税率)にし、零細業者の消費税延納措置を認め、免税点を引き上げます。多くの国民に被害をもたらす適格請求書(インボイス)制度の導入は中止させます。

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有権者が温かい! 勝利できる! 比例代表は、野党共闘を進める日本共産党に ー 泉区の合同演説会は満席、山口二郎氏も来援![2019年07月14日(Sun)]
 仙台市泉区の日本共産党の遊説に、有権者の熱い声援が広がっています。
 自民党が議席を減らす展開になっていることを実感する手ごたえです。むしろ、有権者の期待の期待の広がりに、日本共産党の活動がまだまだ追いついていないと痛感します。
 7月14日の17時30分からはイズミティ会議室で、18時30分からは加茂市民センターで、日本共産党の舩山由美候補(比例代表)と野党統一の石垣のりこ候補(宮城選挙区)の合同演説会。どちらも会場が満席になり、「草の根の運動を広げに広げよう」と呼びかけました。
 加茂市民センターには市民連合代表の山口二郎氏が来援。石垣のりこ候補に、浴衣姿で参加した日本共産党女性後援会員が勝利の願いを託して七夕飾りをプレゼントしました。

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各政党・候補者の文化・芸術政策に関わるアンケートの回答が今日7月12日に公開されました。各党の違い、候補者による「個性」「地域性」がおもしろい。[2019年07月12日(Fri)]
 国政選挙にあたって、さまざまなアンケートが各党・候補者に寄せられます。
 文化芸術に関する活動や考えを問うアンケートがあり、きょう7月12日にその回答が「文化芸術マニフェスト」として公開されました。各党の違い、同じ政党の中でも候補者により回答に「個性」「地域性」があることがおもしろい。
 候補者への連絡がゆきとどかなかった事例があるようで、回答がない人がいます。
 設問は、以下の5問でした。

Q1 文化芸術に関するこれまでの活動実績とこれからのご予定をお聞かせください。
(500文字以内)

Q2 国政レベルでの文化芸術に対するビジョンと、それに基づき、ご当選後、取り組む予定の施策などをお聞かせください。(500文字以内)

Q3 地元レベルでの文化芸術に対するビジョンと、それに基づき、ご当選後、取り組む予定の施策などをお聞かせください。(500文字以内)

Q4 文化芸術省(仮称)の創設には賛成または反対ですか? 
◯ 反対 〜 5段階評価 〜 賛成
◯ 上記のご回答について、その理由をお答えください。(500文字以内)

Q5 文化芸術関連の予算増額には賛成または反対ですか?
◯ 反対 〜 5段階評価 〜 賛成
◯ 上記のご回答について、その理由をお答えください。(500文字以内)

右矢印1サイトはこちら
参院選 14日に泉区の2カ所で比例・選挙区の合同演説会[2019年07月10日(Wed)]
 私も弁士としてお話しします。
 ぜひご参加ください。日本共産党の前進、石垣のりこ勝利にお力をお貸しください!

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志位和夫委員長を迎えて街頭演説(7月9日)[2019年07月10日(Wed)]
 志位和夫委員長を迎えて、7月9日仙台駅前アエル前で日本共産党の街頭演説会が行われました。 足を止めて聴いていただいた約一千人の市民に、私は「女川原発再稼働中止」をプラスターで訴えました。

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粉塵、化学物質、騒音の被害への対応を求める陳情に同席しました。多賀城市宮内地区。[2019年07月09日(Tue)]
 多賀城市の宮内地区にあるリサイクル事業者の施設からと思われる粉塵、化学物質による健康への影響、騒音による被害を訴えて、近隣住民が要望書を持参しました。天下みゆき県議、藤原益栄、佐藤恵子の両多賀城市議と一緒に、要望に耳を傾けました。
 健康への影響は、金属のリサイクル事業者が排出している粉塵、化学物質が原因ではないかと見られていますが、産業廃棄物事業者ではないために産廃法が適用されない状況にあります。事情を聞いて、呼吸器の疾患が心配になりました。さしあたり、粉塵と化学物質の測定ができないか、環境対策課に検討をお願いしました。

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女川原発2号機で主蒸気管を切断し再溶接する大工事ー次の大地震に耐えられるのか、被災原発の特殊を6月の宮城県議会で取り上げました。[2019年07月07日(Sun)]
 6月定例宮城県議会で日本共産党宮城県会議員団が、東北電力が女川原発2号機の主蒸気管を切断し再溶接する大工事を行っていたことを指摘しました。主蒸気管は安全に関わる重要な設備で、破断すれば大事故につながるので「次の大地震に耐えられるのか」を追及しました。6月25日の本会議で三浦一敏議員が、7月2日の環境生活農林水産委員会で私が取り上げました(写真)。
 女川原発は、東日本大震災で被災し損傷した履歴をもつ特殊な原発です。しかし、大震災で損傷したことにより修理した設備・配管等、交換した部品・計器類等は、詳細には公表されていません。その中に、安全性に関わる重要な設備等があれば、これはゆるがせにできなという問題意識をもっていました。そこで、宮城県民の安全を確認するために質問したものです。

 主蒸気管の切断と再溶接は、日本保全学会に東北電力の技術者が2014年4月に提出した「女川原子力発電所主タービン設備における地震後の復旧工事について」というレポートから判明したものです。レポートは、日本保全学会のサイトで、今でも見ることができます。
 損傷の補修に伴い、各軸受台を取り出すため、高圧タービン下半車室を持ち上げる必要に迫られ、やむをえず4本の主蒸気管すべてを切断し再溶接したという事情や工事の方法が記されています。
右矢印1レポートのダウンロードはこちらのサイトからできます。

 主蒸気管は、原子炉建屋内で発生させた水蒸気をタービン建屋内に送り込んでいる直径が最大1・05メートルの太い配管です。女川原発2号機では、約70気圧、約200℃の、放射能を含む高温の水蒸気が一時間に約4500トンも送り込まれています。
 劣化や管の減肉などにより主蒸気管が破断すれば、放射能がタービン建屋に充満し、原子炉を冷却している水が毎秒5トン前後も失われます。そこで、主蒸気管の破断を検知したら、短時間(約5秒)で隔離弁が作動して、水の流出を止めるとともに、ただちに注水が行われるという設計になっています。しかし、うまくいかなければ、重大事故に至ります。
 重要なことは、主蒸気管が破断する事故が発生すれば、それが重大事故に至るファーストステップになるということです。

 主蒸気管4本のすべてを切断し、再溶接した前例は聞いたことがありません。「次の大地震に耐えられるのか」を質問しました。
 ところが、大工事であったにもかかわらず、原子力規制委員会の適合性審査の対象にはなっておらず、工事認可の申請も行われていません。主蒸気管の切断と再溶接は、その前後で「性能・性状に変化がない」として、通常の部品・機器の交換と同等のこととして扱われていたのです。 
 県は、「定められた工法で施工されている」「工事の後に放射線と超音波で探傷検査が行われ、異常はなかったと報告されている」と答弁しました。

 この答弁で、よしという判断をしていいでしょうか。私は、「県政は県民の安全を守るために努力を尽くす必要があり、県政も東北電力も、地に堕ちた原子力行政への信頼を取り戻す努力が求められているのではないか」と、問題提起しました。
 この検査は東北電力が行い、原子力規制委員会は関与していません。原子力規制委員会に、電気事業者の自主検査にまかせる傾向が出てきています。電力会社にとって一見好都合に見えますが、これは「国の責任逃れ」という側面があります。事故が起これば、その責任はすべて電気事業者が負うことになり、住民にとっては最悪の結果です。
 原子力規制を旧・原子力安全・保安院が担っていた時代に、電気事業者が検査申請をして、国に責任を負うことを求めた事例があります。東北電力が原子力規制委員会に検査申請をするなど、「国の関与を求める道があるのではないか」と、問題提起しました。県が独自に設置している「女川原子力発電所2号機の安全性に関する検討会」に報告と検討を求めることも考えられます。

 大震災での損傷の補修のため交換した設備、機器、計器、配管等の中に、今回の主蒸気管の切断・再溶接のように、安全に関わるものはないのか、資料の提出を求めて確認する必要があります。
 被災した女川原発の健全性の確認は、県が独自に設置している「女川原子力発電所2号機の安全性に関する検討会」でも、繰り返し議論されてきました。6月7日の第17回検討会の際に、岩崎智彦委員から「被災原発である女川原発の健全性をどのように審査したのか、原子力規制委員会に照会してほしい」という要望がありました。
 そこで、次の安全性検討会の前後に、議会にもその資料を提供するよう求めました。

【原子力発電所の仕組み】
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【接続している主蒸気管すべてを切断したとする説明】
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【主蒸気管が破断すれば放射能が漏洩するー柏崎刈羽原発の例】
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【主蒸気管の破断で毎秒5トン前後の水蒸気が流出する。隔離弁が作動して破断から約5秒後に流出が止まる − 柏崎刈羽原発に関わる東京電力の説明図】
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【宮城県議会 環境生活農林水産委員会で 7月2日】
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水道民営化ストップー新しいDVDがPARC(アジア太平洋情報センター) から[2019年07月06日(Sat)]
 特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC)が水道の民営化を鋭く批判する新しいDVD「どうする?日本の水道  自治・人権・公共財としての水を」を製作しました。
 全国で率先してコンセッション方式導入を進める静岡県浜松市、そして宮城県の課題や市民の動きを正面に据えている内容で、宮城県の運動に非常に有益です。
 専門家、水道労働の現場の声を登場させています。水道施設の全体は「賢い縮小」(ダウンサイジング)を進める必要があります。水道に関わる情報を住民が共有し、自治体とともに「賢い縮小」を進める「自治」がキーワードになっています。民営化は、自治とは正反対のものです。私たちの「水の未来」を考えるために活用しましょう。

右矢印1PARCのブログはこちら

 出演者は以下の人々で、すばらしい顔ぶれです。
池谷たか子(浜松市の水道民営化を考える市民ネットワーク)
尾林芳匡(弁護士)
菊池明敏(岩手中部水道企業団参与)
岸本聡子(トランスナショナル研究所)
工藤昭彦(食緑水を創る宮城県民会議)
近藤夏樹(自治労連公営企業評議会・事務局長)
竹内康人(人権平和・浜松)
辻谷貴文(一般財団法人全水道会館水情報センター事務局長)
二階堂健男(全水道・中央執行委員長)
橋本淳司(水ジャーナリスト、アクアスフィア・水教育研究所所長)
アンヌ・ル・ストラ(パリ市前副市長・前水道局長)

制作:
2019年/DVD/片面1層/カラー38分(予定)解説資料付き
本体価格:4,500円+税(図書館価格15,000円+税)
※発送は7月30日以降

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「減らない年金」に変える政治か、貧しい年金をさらに削る政治か、参院選・宮城選挙区の第一声でも鋭い論戦に。[2019年07月04日(Thu)]
 「減らない年金」ー確かな道を提案している日本共産党を伸ばし、野党統一候補の石垣のりこさんの勝利で実現しましょう! 

 「減らない年金」に変える政治か、貧しい年金をさらに削る政治かが、参院選の鋭い争点になりました。宮城選挙区の第一声でも論戦のテーマになりましたが、自民党の愛知治郎氏には初歩的間違いがありました。
 参院選宮城選挙区の第一声。自民党の愛知治郎氏が「年金の財源は消費税」「消費税をゼロにしたら財源が失われ、年金は破綻してしまう」と、演説しました。
 しかし年金の財源は、(1)保険料、(2)公費、(3)資産収入等の3つですから、愛知さんの演説には、そもそも初歩的な間違いがあります。しかも、年金会計の収入は、大半が保険料です(本人の掛金。厚生年金は同額を事業主も負担)。
 強いて言えば、国が負担する公費の部分に消費税が含まれるかもしれませんが、年金の自動引き下げ装置=マクロ経済スライド方式は、消費税に頼らず廃止できます。
 高額所得者の年金保険料は、年収一千万円を超えると91万5千円で頭打ちです。所得に応じて年金保険料を引き上げれば、差し引きで年間約1兆円の財源が生まれます。約200兆円の年金積立金を活用することができます。正規雇用を増やして最低賃金を引き上げる政策は、年金加入者を増やして年金保険料の歳入を増やして年金財政を改善する効果を生みます。日本共産党は、こうしてマクロ経済スライドを廃止し、庶民の負担増なしで「減らない年金」を実現しようと呼びかけています。
 国が年金会計に投入する公費についても、財源を消費税に頼らないようにすることを日本共産党は提案しています。
 年金の財源というと消費税しか思い浮かばないー愛知氏には「減らない年金」「暮らせる年金」「頼りになる年金」の実現は期待できないようです。
 野党の共通政策は、暮らしも日本経済も壊す消費税10%への増税を中止することです。いずれ「消費税なんて無くしたい」という石垣さんの考えは、さしあたりの増税中止と、少しも矛盾しません。

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4年間で5回も議長選挙。不祥事を起こしても議長ポストをたらいまわし、議会改革に対する自民党の責任が問われています。[2019年07月03日(Wed)]
 第368回宮城県議会(6月定例会)の最終日に佐藤光樹議長が議長辞任を表明し、後任に相沢光哉氏が選出されました。4年間で5回目の議長選挙です。辞任の許可には反対し、新議長選出にあたっては抗議の白票を投じました。
 2015年11月に議長に選出された安部孝氏が、政務活動費の問題で1年もたたずに辞任したことが発端でした。次の中山耕一氏は、政務活動費を水増しして請求した不正が指摘され、日本共産党議員団が議長辞職勧告決議案を提出しました。決議案は否決されましたが、中山氏は辞任せざるをえなくなりました。本来であれば、議員辞職にも値する問題です。
 そのあとの議長、中島源陽氏が議長就任から2年で昨年11月に辞任しました。宮城県議会では、自民党が「2年で交代」させて議長ポストをたらいまわしにしてきています。中島氏の後任に推された佐藤光樹氏は、昨年11月の時点ですでに塩釜市長選挙への転出が取りざたされていました。日本共産党は「議長としての任期を全うできないのではないか」と問いかけました。佐藤氏からも自民党からも明確な回答がなかったため、日本共産党県議団は議長選挙で遠藤いく子に投票しました。
 最大会派である自民党・県民会議の責任が問われています。
女川原発の県民投票条例を審査した連合審査会 動画のアクセスが当日に1702件も![2019年07月03日(Wed)]
 宮城県議会の広報委員会に、ホームページへのアクセス、議会中継の動画へのアクセス状況が報告されました。
 2月定例会の生中継へのアクセスは、これまで最大は平成24年度の3,361件でしたが、平成31年の2月定例会では5,332件(うちモバイルは754件)で新記録をつくったことがわかりました。
 女川原子力発電所2号機の稼働の是非に関わる県民投票条例案を審査した3月14日の連合審査会の生中継のアクセス件数を調べてもらったところ、当日のアクセスは1,702件に上っていたことがわかりました。傍聴者が300人近く訪れて傍聴席があふれましたが、インターネット中継を視聴した人がこれだけの規模に上ったことは、県民投票を願う県民がいかに多いかを物語っています。

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