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中嶋れん(日本共産党 宮城県議会議員)のブログ
宮城県議会 環境生活農林水産委員。
      障がい児・者福祉調査特別委員会 副委員長。
      「脱原発をめざす宮城県議の会」副会長。
自閉症児の親の会会長。
青森県むつ市大畑町生まれ。青森高校卒(音楽部、将棋同好会に参加)。
東北大学理学部物理学科卒(東北大学男声合唱団に参加)。

「戦争する国」No! 女川原発の再稼働中止 「人間の復興」を追求。
ライフワークは「障害のある人が生きやすい社会をめざす」。
日本国憲法の全面実施をめざす日本共産党に共感、入党して44年に。
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奈良県議会の「脱原発をめざす奈良県議会議員連盟」のみなさんと懇談しました[2016年05月27日(Fri)]
「脱原発をめざす奈良県議会議員連盟」(山本進章会長、18人)から9人の議員が25日から2泊3日で宮城県を訪れ、きょう11時10分から懇談しました。宮城県議会の「脱原発をめざす宮城県議の会」から、佐々木光悦会長、岸田清実事務局長、副会長の私の3人が出席しました。
「脱原発をめざす奈良県議会議員連盟」は、知事部局にエネルギー政策推進課を作らせ、議会にもエネルギー政策特別委員会を設置させる役割を果たしてきたということで、その結成は2012年秋、宮城より3年以上早い活動の歴史を感じさせられました。
 現在は44人の奈良県議会のうち、自民3人、無所属5人、共産党5人、維新5人の計18人が参加しているとのこと。会長の山本議員は、副議長で、結成当時は自民党だったという説明でした。そのことが原因で、無所属になったという説明でしたが、自民党籍をもつ議員が3人参加しており、宮城県議会との政治風土の違いを感じます。
 懇談では、指定廃棄物最終処分場に関する意見を求められ、宮城県のエネルギー政策に関する質問が出されました。
 都道府県議会の「脱原発議員グループ」の存在はきわめて貴重です。奈良の議員連盟から、「今後も交流しましょう」と提案されました。嬉しいことです。

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公約実現! 子どもの医療費助成とうとう拡充へ! 県民運動と結んで日本共産党8議席が力に![2016年05月26日(Thu)]
 きょうの「河北新報」が、宮城県の子どもの医療費助成制度がとうとう拡充されることを報道しました。村井知事が明日27日の市町村長会議で表明する予定であることを報じたもの。
 宮城県内の市町村は、仙台市が外来は小学3年生まで、入院は中学卒業までなど、子どもの医療費を無料にする制度を実施しています。宮城県は、費用の半分を市町村に助成していますが、その対象年齢は、外来は2歳児まで、入院は就学前の児童まで。しかも、医療費を助成する保護者に所得制限を設けて対象者を限定しており、全国最下位であることが大問題になっていました。
 村井知事は、国民の権利としてとらえるのではなく、「本当に困っている人を支えるために(予算を)使うのが本来のあり方」(昨年11月の定例記者会見)と、社会保障を19世紀まで支配的だった「救貧政策」ととらえる立場をとり、「財政に余裕があったらやる」という、実際には財政に余裕があってもやらない態度をとり続けていました。
 とうとうこの立ち場を転換せざるを得なくなったのは、子どもの医療費助成の拡充を訴えた日本共産党が昨年10月の宮城県議選で8議席に倍増し、奥山恵美子仙台市長が「県の努力が足りない」と批判し、県議会の自民党議員が「一党一派だけの主張ではない」(畠山和純議員)と追及するなど、村井知事包囲網とも言える状況が出現したからです。
 きょうの記事は、2017年度の一般会計予算に盛りこまれる見通しを伝えていますが、10月からの実施を求めること、対象年齢を拡大すること、所得制限を撤廃することなど、目に見える拡充にすることを求めていこうではありませんか。

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発達障害者支援法の改正法案がきょう成立ー生かす取り組みにつとめよう[2016年05月25日(Wed)]
 今日の「毎日新聞」が発達障害者支援法の改正法案がきょう成立する見込みと報道しています。
 新たに「基本理念」を定めて、社会的障壁を取り除く方向での支援をうたっています。学齢期に、障害の特性に応じた指導目標や配慮をする個別の支援計画等を作成することが自治体等に義務づけられます。司法の手続きでの配慮も義務づけられます。
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桜井充氏が主催する市民政策調査会が150回目ーママの会、SEALDsのみなさんと語り合いました。[2016年05月21日(Sat)]
 私は4回目の参加になります。
 民進党の桜井充・参議院議員は18年前の初当選時から市民政策調査会ミヤギを月1回程度のペースで開催しています。私は、何にでも興味をもつ悪いクセがあって、先月は公明党が主催した仙台空港民営化シンポジウムに参加しました。桜井充氏の市民政調にも、過去に3回参加したことがあり、「私の市民政調には日本共産党宮城県委員会常任委員の人も参加しています」と、桜井氏から自慢話のネタにされたこともありました。
 きょうは150回目の節目。安保法制=戦争法の廃止を掲げて野党統一候補として闘う目前でもあり、たくさんの取材陣が詰めかけました。

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安保法制=戦争法廃止を訴える「19日行動」に参加しました[2016年05月19日(Thu)]
 きょうは「19日行動」の日です。安保法制=戦争法の廃止を求めて、10月19日から毎月19日に仙台市中心部で集会・アピール行進などを重ねています。8回目の今日は、G7にもとなう警備強化が行われているため、リレートークが行われました。日本共産党宮城県議団のうち、仙台市5区選出の5人が全員参加して、交代でマイクを握りました。
 写真は演説する福島かずえ県議(若林区選出)です。私が写っていないのは、シャッターを切っているからです。
 社民党の岸田清実県議、辻隆一仙台市議、市民団体のみなさんが、私の前に演説しました。

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県政らしさがいっぱいー試験研究機関4カ所を視察、ニセ「行革」との闘いを考えながら[2016年05月17日(Tue)]
 きょうは宮城県議会の環境生活農林水産委員会の県内視察。農林水産部が所管する畜産試験場、古川農業試験場、環境生活部が所管する保健環境センター、環境放射線監視センターの4カ所を訪問し、それぞれの業務概要を説明していただき、場内を視察させていただきました。
 試験研究機関は、市町村にはないもので、県政らしさを感じます。長い歴史と高い専門性を有することも共通の特徴です。
 一日中、頭から離れなかったことは、優れた専門性をもち宮城県農業を支えている農業関係の試験研究機関に対して、外部包括監査が行われ、外部監査人が統廃合を提案したことです。4月21日の委員会で、十分に時間をかけて検討し、農業関係者の意見を聞くことを求めました。

 畜産試験場では、「好平茂」など4頭の種雄牛に会うことができました。研究棟や飼育棟など計66棟のうち、老朽化し使用されていないものが3分の1くらいあることに驚きました。「壊すことにもお金が要る」という説明は、予算に恵まれなかったことを物語っています。

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 古川農業試験場はその広さに驚きました。50haあるとのこと。明治時代からの長い歴史をもつこと、ササニシキ、ひとめぼれなどを送り出してきた、宮城県農業の大黒柱といってよい試験研究機関です.写真は冷害に強いかどうか、稲の耐冷性を検定している圃場で、400品種がさくつけされているとのこと。

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 写真は、環境放射線監視センターです。
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王城寺原演習場で155ミリ榴弾砲の実弾射撃訓練[2016年05月16日(Mon)]
 陸上自衛隊・王城寺原演習場で13日からアメリカ海兵隊の実弾射撃訓練が始まっています。きょう9時30分から、訓練が公開されたので見学に参加しました
 安全を確保するために、防弾チョッキとヘルメットを着用。重量は約10kgあるそうです。訓練は155mmりゅう弾砲の発射訓練が主で、発射音は耳を突き、腹に響きました。
 前回の訓練で問題になった白リン弾についてただしたところ、「使用しない」という回答で、その理由については、「生態系に影響がある」と日米協議において日本政府が了解していないからだと説明がありました。訓練を監視し発言を続けている宮城県の平和運動家の努力が日本政府の態度に影響を与えたことは明らかです。
「沖縄の負担を軽減するため」という口実で米海兵隊の実弾砲撃訓練が王城寺原演習場をはじめとする日本本土の訓練場に移転しましたが、「射程を長くとることができる」「さまざまな気象条件下で訓練ができる」「道路があるので夜間の移動訓練ができる」など好条件の訓練場を新たに米海兵隊が手に入れただけのことで、沖縄の負担は少しも軽減されていません。「戦争をする国」にされることを許さず、日本を従属的な同盟国にし米軍の世界戦略に日本の国土を提供させている日米安保体制そのものを打破しなければならないという思いを新たにしました。
 同演習場は大和町、大衡村、色麻町にまたがっているので、各役場と議会から見学者が参加していました。宮城県議会からの参加は、私と渥美巌議員(東松島市区選出)の2人だけでした。

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「市民革命」「安倍政権打倒」を呼びかけあう画期的な大演説会ー仙台・国際センターに1,050人[2016年05月15日(Sun)]
 きょうの日本共産党大演説会は異例ずくめでした。
 他党の現職国会議員が演説することが珍しい。桜井充参院議員(民進党)が、野党統一候補として演説し、ひときわ大きな拍手が贈られました。
 演説会に「ぜひ発言させてほしい」という申し入れがあったのが珍しい。市民連合の共同代表があいさつしました。
 種類の違う国政選挙の候補者が一つの演説会で演説するのも珍しい。さしせまる参院選、そして衆議院解散・同日選含みの情勢を反映して、参院選の予定候補(いわぶち友さん、いわぶち彩子さん)とともに、衆院選の予定候補(宮城3区の吉田剛さん)も決意を表明しました。 
 なんと言っても、語られる演説の中味です。今の政権に変わる政権をめざすことを正面から訴える演説会、私は初めてです。首長9条の会の副会長、鹿野文永さん(元鹿島台町長)が訴えた「市民革命の始まり」にはドキドキします。

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桜井充氏の事務所びらきーわが家の掲示板にも市民連合のポスターを貼り出しました[2016年05月14日(Sat)]
 参院選宮城選挙区の野党共同候補=桜井充氏の事務所びらきが10時から行われました。さっそくわが家の掲示板にも市民連合のポスターを貼り出しました。鮮やかな水色のポスターはかなり目立ちます。事務所びらきでは、民主党の安住淳氏、社民党の岸田清実氏、日本共産党の中島康博氏の3党代表が桜井氏と手をつないで勝利めざす決意をアピールしました。

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衆議院で可決され5月11日にただちに参議院にー発達障害者支援法の一部改正案が上程されています[2016年05月13日(Fri)]
発達障害者支援法の一部を改正する法案が国会に提出されました。
5月11日に衆議院で全会一致で可決され、その日のうちに参議院に送付されました。
関係する資料を紹介します。
大づかみな内容は「概要」(一ページ)で判ります。
どこをどのように改正しようとしているかは、新旧対照表で判ります。
個別の支援計画を発達障害のあるすべての子どもに対して作成することなど、新しい内容があり注目されます。
この改正が実現したら、具体化するための財政、マンパワー、専門性の確保などが求められます。
地方政治の場での努力がますます重要になります。

発達障害者支援法の一部改正案の概要→160511_gaiyou.pdf

発達障害者支援法の一部改正案の要綱→160511_youkou.pdf

発達障害者支援法
現行法と改正案の新旧対照表→160511_sinkyuu.pdf
私を宮城県議会に送り出してくれた人々に近況を報告―日本共産党泉区後援会の総会[2016年05月13日(Fri)]
 夜、日本共産党泉区後援会の総会が行われました。一年ぶり、仙台市議選、宮城県議選のあとの初めての総会です。私は、国会議員団との連絡(被災者生活再建支援法案の共同提出に関わること)から始まった今日の行動を紹介することで、各分野の県民要求を取り上げていること、脱原発などの共同を進めていることを報告。存分に力を出せる場所に送り出していただいたみなさんに改めて感謝を述べました。近づきつつある参議院選挙での奮闘を誓い合いました。

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4党で被災者生活再建支援法改正案を共同提出ー野党共闘もまた進みました[2016年05月13日(Fri)]
 本日、「被災者生活再建支援法改正案」を野党4党で衆議院に共同提出しました。
 現行の支援額は最大で300万円ですが、東日本大震災の復興の現状から限度額をさしあたり500万円に引き上げることが主たる内容です。
 日本共産党国会議員団が被災3県の党県委員会に民進党案に対する意見を求めてきたので、私は連休中に宮城県内の党地方議員や研究者、弁護士、医師など被災地支援に関わった人々に照会しました。わが党から意見を出したこともあり、支給世帯の範囲について、「政府は、被災者生活再建支援金の支給に係る被災世帯の範囲について、その居住する住宅が半壊したすべての被災者及び局地的な災害の被災者の生活の再建を支援する観点から、速やかに検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする」との文言が盛り込まれ、現行の全壊世帯から半壊世帯にまで拡充することに道を開いています。
 熊本地震で、住宅再建に対する政治の後押しが求められています。同案では、東日本大震災以降の災害の被災世帯(公布日以後に住宅の再建等を行った場合)に対する支援金のうち、加算支援金の額を2倍にすることで、支援金の最高額を現行300万円から500万円に増やします。被災者生活再建支援法人に対する国庫補助の割合も、現在の2分の1から3分の2に引き上げます。
 なお、災害弔慰金の支給に関する法律改正案、▽東日本大震災からの復興の推進のための相続に係る移転促進区域内の土地等の処分の円滑化に関する法律案(新法)、▽東日本大震災復興特別区域法改正案の3法案については、民進党が単独で提出しました。

 法案の概要はこちら→160513_a.pdf
 法案の新旧対照表はこちら→160513_b.pdf

 写真は法案を衆議院事務局に共同提出したところです。
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市民連合とオール宮城の会が街頭からアピール、桜井充氏が参加[2016年05月08日(Sun)]
 学生グループ「SEALDs(シールズ)」などの市民団体で構成している「安全保障法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」が、参院選宮城選挙区で野党統一候補になった桜井充氏と政策協定を締結しました。
 午後2時40分から、仙台市の二番町・中央通り角で山口二郎・市民連合代表(法政大学教授)が参加してリレートークが行われました。
 もちろん桜井充氏も参加して、最後に熱弁をふるいました。

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演説会に案内し、野党共闘の勝利と日本共産党躍進を訴えるー参議院選挙闘争本部の訴えに応えて[2016年05月07日(Sat)]
 泉パークタウンで、後援会のみなさんと5月15日の日本共産党演説会に案内する活動に取り組みました。参議院選挙闘争本部の訴え(5月2日)に応える取り組みの一つです。
 チラシにあるように、日本共産党の笠井亮衆議院議員がメインの弁士ですが、民進党の桜井充参議院議員もお話しします。訪問したお家では、野党共闘のことはよく知られていて、多くの人から「いいことだ」と肯定的に評価していただきました。
 元教師の方から「桜井充は私の教え子です」と言われて驚きました。宮城野中学校に在学した当時の桜井充さんのエピソードをお伺いし、「必ず勝ちましょう」とエールを交換しました。
 参議院選挙の告示まであと1ヶ月半。安倍政権打倒の取り組みは日々の課題です。

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制御棒の誤挿入等が報告を義務づけられるようになったのは2007年7月から[2016年05月06日(Fri)]
 宮城県の原子力安全対策課が毎年発行している『宮城県の原子力行政』に、女川原発で過去に発生した事故などを記録している『トラブル発生状況』のページがあります。制御棒の引き抜けと誤挿入のトラブルのうち、記録から欠落しているものがあったので、4月22日にその理由を問い合わせました。原子力安全対策課から、調査した結果の説明が5月6日にありました。
 制御棒の誤挿入等のうち、掲載されていないものが3件あることが確認されました。1988年7月9日の女川原発1号機の引抜事象、1993年4月12日の女川原発1号機の挿入事象、2003年3月19日の女川原発3号機の挿入事象です。
 電気事業連合会は、法令により国に報告が義務付けられている故障・トラブルや、トラブルには至らない軽微な事象など、原子力施設の安全に関する各社の情報をデータベースとして蓄積する、原子力施設情報公開ライブラリ「ニューシア」を設置しています。制御棒に関わるトラブルは、ここに記録されていました。
 ただし、制御棒に関わるトラブルが国に報告する対象になった(「実用発電用原子炉の設置、運転等に関する規則及び研究開発段階にある発電の用に供する原子炉の設置、運転等に関する規則」の一部改正による)のは2007年7月3日からのことで、問題の3件はそれ以前に発生したトラブルであるため、そもそも記録には掲載されていなかったのです。
 女川原発3号機では2009年5月28日に制御棒を過挿入するトラブルが発生していますが、これは規則改正後のことなので、記録されています。

 説明は、納得できるものでした。
 ただし、『宮城県の原子力行政』には、トラブル以外の事象も記録されているのですが、その取捨選択の基準はあいまいです。原子力規制委員会から「点検記録の不備」問題の直接検査を受けたことなど、安全に関わる問題で原子力規制機関がコミットしたものを掲載するなど、何らかの客観的な考え方に拠った方がよいと思われます。
 原子録施設情報公開ライブラリ「ニューシア」は、これまで活用したことがなかったので、認識を新たにしました。アドレスはこちらです→http://www.nucia.jp/

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