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中嶋れん(日本共産党 宮城県議会議員)のブログ
宮城県議会 環境生活農林水産委員。
      障がい児・者福祉調査特別委員会 副委員長。
      「脱原発をめざす宮城県議の会」副会長。
自閉症児の親の会会長。
青森県むつ市大畑町生まれ。青森高校卒(音楽部、将棋同好会に参加)。
東北大学理学部物理学科卒(東北大学男声合唱団に参加)。

「戦争する国」No! 女川原発の再稼働中止 「人間の復興」を追求。
ライフワークは「障害のある人が生きやすい社会をめざす」。
日本国憲法の全面実施をめざす日本共産党に共感、入党して44年に。
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宮城県の障害者施策を前進させる年に! 差別解消条例等の制定にむけて動き出す。タウンミーティングへの参加、当時者・家族・支援者の意見に期待。[2019年01月01日(Tue)]
 宮城県が昨年末の12月27日、障害を理由とする差別の解消、手話を言語として保障することなどをめざす県条例の骨子案を示し、早ければ2020年度に条例制定をめざすことを表明しました。2月5日から同11日まで、宮城県内の7カ所で条例に関わる意見を聴取するタウンミーテイングが予定されています。当事者、保護者、支援者、教員等の参加、たくさんの意見表明が期待されています。

 骨子案には、新たな条例制定には、2016年に施行された障害者差別解消法を補い、手話などで情報を提供する「情報保障」を推進する内容が示されています。
 差別解消条例では、実際の差別に対する救済の道を用意されるかどうかが焦点です。
 例えば、12月26日に厚生労働省が障害者に対する虐待の状況(平成29年度)を公表しましたが、虐待の件数は横ばいです(図を参照)。差別についても、一つひとつの事例を救済する道を用意し、差別の解消をめざす取り組みが必要です。
 骨子案では、不当な差別的取り扱いを禁止する対象について、差別解消法が定める行政と事業者だけでなく、県民まで広げて共生社会の実現を図るとともに、差別的な扱いがあった際に解決策を提示する第三者機関の設置も盛り込んでいます。

 情報保障に関して、骨子案は、県が手話を言語として取り扱い、県民に周知するために必要な施策を展開することを明示しました。これは注目されます。宮城県障害福祉課によると、手話に対する理解を深め、普及促進をめざす「手話言語条例」は、障害者差別解消条例と一体の場合も含めて26都道府県で制定されています。骨子案には、障害のある人に配慮した情報提供方法の普及や手話通訳の養成も図ることが盛り込まれています。

 骨子案は仙台市内で12月27日に開催された障害者施策推進協議会に示されました。県は、障害に関係する団体などへの聞き取りのほか、2月に県内7地域でタウンミーテイングを開き、広く意見を募る予定です。

【タウンミーティングの開催予定】
(全会場で13時30分から15時30分まで)
●2/5(火)石巻
 宮城県石巻合同庁舎1階大会議室
 (石巻市あゆみ野5-7)
●2/6(水)栗原
 宮城県栗原合同庁舎3階第1会議室
 (栗原市築館藤木5-1)
●2/7(木)登米
 宮城県登米合同庁舎5階501大会議室
 (登米市迫町佐沼字西佐沼50-5)
●2/7(木)気仙沼
 宮城県気仙沼保健福祉事務所2階大会議室
 (気仙沼市東新城3-3-3)
●2/8(金)大河原
 宮城県大河原合同庁舎本館4階大会議室
 (柴田郡大河原町字南129-1)
●2/8(金)大崎
 宮城県大崎合同庁舎1階大会議室
 (大崎市古川旭 4-1-1)
●2/11 (月祝)仙台
 仙台市福祉プラザ1階プラザホール
 (仙台市青葉区五橋 2-12-2)

●障害者差別解消条例案の骨子はこちら右矢印1181227 障害者差別解消および情報保障の条例 骨子案.pdf

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