新しいエッセイ集を出版した作家の伊集院静さんにインタビューした記事が「しんぶん赤旗」日曜版に掲載されています。今回のエッセイ集のテーマになっている別離のこと、そして「武器というばかばかしいもの」と、軍事と戦争にも触れて発言しています。
4月8日夜、たまたま緑化協定にもとづいて地域の植栽管理にあたっている管理組合の理事会がありました。会議場の館4丁目町内会コミュニティホールには、伊集院静さんの全著作が寄贈されていて、このライブラリーから町内の人は誰でも自由に借り出して読むことができます。伊集院さんの著作に身近に触れることができることは幸せです。