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中嶋れん(日本共産党 宮城県委員会政策委員長)のブログ
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政権交代を! 菅総理の退陣表明をうけ、直ちに街頭で訴えました。[2021年09月03日(Fri)]
 きょう午前の自民党役員会で、菅総理が自民党総裁選に出馬しないと表明、総理大臣退任が決まりました。新型コロナ対策で失敗続き。安倍・菅政治の転換を求める国民の世論と運動が永田街を動かしました。
 直ちに13時30分から宣伝カーに乗り、政権交代で新型コロナ対策の転換をと、泉区内の4カ所で訴えました。写真は鶴が丘です。

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政権交代を! 「原発ゼロ」への転換を! 今日は南光台の路地裏で話しかけてみました。[2020年09月29日(Tue)]
 早朝の宣伝に続き、14時から泉区南光台地域の路地裏で話しかける活動に。

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公約実現、野党共闘をさらに前進させる決意に、すばらしい声援が寄せられています。[2019年07月23日(Tue)]
●自民党が9議席減に、一人区で8議席を奪った野党共闘の威力は明白

 7月21日に投開票された参議院議員選挙で、自民党は9議席も後退しました。公明・維新などを加えた改憲勢力全体でも議席を減らし、改憲発議に必要な総議席の3分の2を割りました。全国32の一人区のすべてで野党統一候補を実現し、宮城県をはじめ10選挙区で勝利したことが決定的役割を果たしました。
 22日以降の公約実現の決意を述べる取り組みに、次々に声援が寄せられています。今までに感じたことがない温かい変化です。野党共闘を進めてきた取り組みに対する評価と受け止めています。

●泉区の野党共闘は4連勝ー石垣のりこ氏は泉区で5595票差、

 宮城選挙区では、野党共闘の石垣のりこ氏(立憲民主党=新人)が47万4692票、得票率48・63%)を得て、自民党現職の愛知治郎氏に9498票の差をつけて当選しました。
 泉区で石垣のりこ氏の得票は愛知治郎氏を5595票上回りました。「宮城の野党共闘は2016年の前回参院選、2017年の仙台市長選挙に続いて与党候補を下したことになる」(「河北新報、7月22日付け」という報道がありましたが、泉区だけは2017年秋の衆議院選挙でも野党統一候補の鎌田さゆり氏が自民党・秋葉賢也氏を得票で上回り、泉区の野党共闘は今回で四連勝をおさめたことになりました。

●日本共産党の新国会議員団と力を合わせ、公約実現、野党共闘の前進に全力

 日本共産党は選挙区選挙で東京、京都で現職の議席を守り、埼玉で二十一年ぶりに新たな議席を獲得しましたが、大阪で現職の議席を失いました。比例代表選挙では、全国で448万3411票(得票率八・九五%)を獲得し、四人が当選しました。改選五議席から後退したことは残念ですが、二〇一七年総選挙の比例代表選挙で得た440万票、七・九〇%を得票でも得票率でも上回りました。
 泉区において日本共産党は、比例代表選挙で7186票(七・五七%)を獲得しました。
参議院選挙に臨むにあたってわが党は、市民と野党の共闘の勝利、日本共産党の躍進という二つの目標を掲げましたが、全体として健闘と言える結果をつくることができたのではないかと振り返っています。
 日本共産党と野党統一候補に寄せられたご支援に、心からの感謝を申し上げます
 7月22日から街頭演説に立ち、「減らない年金の実現」「消費税増税ストップ」などの公約実現をめざす活動をスタートさせました。
 きたる仙台市議選と宮城県議選での勝利に全力を挙げます。

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有権者が温かい! 勝利できる! 比例代表は、野党共闘を進める日本共産党に ー 泉区の合同演説会は満席、山口二郎氏も来援![2019年07月14日(Sun)]
 仙台市泉区の日本共産党の遊説に、有権者の熱い声援が広がっています。
 自民党が議席を減らす展開になっていることを実感する手ごたえです。むしろ、有権者の期待の期待の広がりに、日本共産党の活動がまだまだ追いついていないと痛感します。
 7月14日の17時30分からはイズミティ会議室で、18時30分からは加茂市民センターで、日本共産党の舩山由美候補(比例代表)と野党統一の石垣のりこ候補(宮城選挙区)の合同演説会。どちらも会場が満席になり、「草の根の運動を広げに広げよう」と呼びかけました。
 加茂市民センターには市民連合代表の山口二郎氏が来援。石垣のりこ候補に、浴衣姿で参加した日本共産党女性後援会員が勝利の願いを託して七夕飾りをプレゼントしました。

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各政党・候補者の文化・芸術政策に関わるアンケートの回答が今日7月12日に公開されました。各党の違い、候補者による「個性」「地域性」がおもしろい。[2019年07月12日(Fri)]
 国政選挙にあたって、さまざまなアンケートが各党・候補者に寄せられます。
 文化芸術に関する活動や考えを問うアンケートがあり、きょう7月12日にその回答が「文化芸術マニフェスト」として公開されました。各党の違い、同じ政党の中でも候補者により回答に「個性」「地域性」があることがおもしろい。
 候補者への連絡がゆきとどかなかった事例があるようで、回答がない人がいます。
 設問は、以下の5問でした。

Q1 文化芸術に関するこれまでの活動実績とこれからのご予定をお聞かせください。
(500文字以内)

Q2 国政レベルでの文化芸術に対するビジョンと、それに基づき、ご当選後、取り組む予定の施策などをお聞かせください。(500文字以内)

Q3 地元レベルでの文化芸術に対するビジョンと、それに基づき、ご当選後、取り組む予定の施策などをお聞かせください。(500文字以内)

Q4 文化芸術省(仮称)の創設には賛成または反対ですか? 
◯ 反対 〜 5段階評価 〜 賛成
◯ 上記のご回答について、その理由をお答えください。(500文字以内)

Q5 文化芸術関連の予算増額には賛成または反対ですか?
◯ 反対 〜 5段階評価 〜 賛成
◯ 上記のご回答について、その理由をお答えください。(500文字以内)

右矢印1サイトはこちら
参院選 14日に泉区の2カ所で比例・選挙区の合同演説会[2019年07月10日(Wed)]
 私も弁士としてお話しします。
 ぜひご参加ください。日本共産党の前進、石垣のりこ勝利にお力をお貸しください!

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志位和夫委員長を迎えて街頭演説(7月9日)[2019年07月10日(Wed)]
 志位和夫委員長を迎えて、7月9日仙台駅前アエル前で日本共産党の街頭演説会が行われました。 足を止めて聴いていただいた約一千人の市民に、私は「女川原発再稼働中止」をプラスターで訴えました。

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「減らない年金」に変える政治か、貧しい年金をさらに削る政治か、参院選・宮城選挙区の第一声でも鋭い論戦に。[2019年07月04日(Thu)]
 「減らない年金」ー確かな道を提案している日本共産党を伸ばし、野党統一候補の石垣のりこさんの勝利で実現しましょう! 

 「減らない年金」に変える政治か、貧しい年金をさらに削る政治かが、参院選の鋭い争点になりました。宮城選挙区の第一声でも論戦のテーマになりましたが、自民党の愛知治郎氏には初歩的間違いがありました。
 参院選宮城選挙区の第一声。自民党の愛知治郎氏が「年金の財源は消費税」「消費税をゼロにしたら財源が失われ、年金は破綻してしまう」と、演説しました。
 しかし年金の財源は、(1)保険料、(2)公費、(3)資産収入等の3つですから、愛知さんの演説には、そもそも初歩的な間違いがあります。しかも、年金会計の収入は、大半が保険料です(本人の掛金。厚生年金は同額を事業主も負担)。
 強いて言えば、国が負担する公費の部分に消費税が含まれるかもしれませんが、年金の自動引き下げ装置=マクロ経済スライド方式は、消費税に頼らず廃止できます。
 高額所得者の年金保険料は、年収一千万円を超えると91万5千円で頭打ちです。所得に応じて年金保険料を引き上げれば、差し引きで年間約1兆円の財源が生まれます。約200兆円の年金積立金を活用することができます。正規雇用を増やして最低賃金を引き上げる政策は、年金加入者を増やして年金保険料の歳入を増やして年金財政を改善する効果を生みます。日本共産党は、こうしてマクロ経済スライドを廃止し、庶民の負担増なしで「減らない年金」を実現しようと呼びかけています。
 国が年金会計に投入する公費についても、財源を消費税に頼らないようにすることを日本共産党は提案しています。
 年金の財源というと消費税しか思い浮かばないー愛知氏には「減らない年金」「暮らせる年金」「頼りになる年金」の実現は期待できないようです。
 野党の共通政策は、暮らしも日本経済も壊す消費税10%への増税を中止することです。いずれ「消費税なんて無くしたい」という石垣さんの考えは、さしあたりの増税中止と、少しも矛盾しません。

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石垣のりこさん(参院宮城選挙区野党統一候補)と日本共産党宮城県議団が意見交換[2019年06月19日(Wed)]
日本共産党宮城県会議員団が質問原稿を検討していたところ、参院宮城選挙区の野党統一予定候補、石垣のりこさんが訪ねてきました。生い立ち、社会活動の経歴、国政をめざす決意について伺いました。娘さんのお名前が、私の名前と同じ発音をする「れん(蓮)」さん。なんとなく嬉しいですね。
 市民と野党の共闘の勝利で、暮らしの未来に希望が持てる日本に!
 必勝を誓い合いました。

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「市民連合@みやぎ」6月9日の集会の録画が公開されました。[2019年06月15日(Sat)]
「市民連合@みやぎ」が6月9日に仙台市・錦町公園で開催した集会の録画が公開されました。
 私のあいさつは1時間12分38秒から始まります。
 アクセスは以下から
右矢印16月9日の集会の録画

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「変えようアベ政治!ストップ改憲発議!6・9宮城県民大集会」で決意表明[2019年06月09日(Sun)]
 仙台市・錦町公園で「変えようアベ政治!ストップ改憲発議!6・9宮城県民大集会」が1300人の参加で行われました。
 ゲストトークには、辺野古基地NOの沖縄県民投票を成功させた元山仁士郎さん。特別発言では首長9条の会の川井貞一さんと鹿野文永さん、女川原発再稼働の是非をみんなで決める会の多々良哲さん。安倍政権の暴走を許してはならないという思いが語られました。
 参議院宮城選挙区の野党統一候補に決まった石垣のり子さんのあと、野党各党代表があいさつ。私は日本共産党を代表して勝利めざす決意を述べましたが、「朝日新聞」の世論調査結果を紹介しました。
 参議院選挙で、「与党が議席を増やした方がよい」という人は15%なのに対して、「野党が議席を増やした方がよい」という人が、その2倍以上の34%。「日本の政治が大きく変わってほしい」と考えている人は47%、じつに国民の半分が、大きな変化を願っているのです。
 「朝日新聞」がこの世論調査をしたのは5月18日と19日ですが、そのあと5月末に共通政策と統一候補を発表して「市民と野党の共闘」が姿を現しました。いま調査すれば、数字はもっと上がるでしょう。
 多くの国民の期待に応えて、勝たなければなりません。「本気の共同」はもちろん、大きな力をつくり出す闘い方が求められています。

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「市民連合@みやぎ」がスタート集会、参院宮城選挙区の統一候補決定を受けて「誰もが大切にされる社会」めざす。安倍政権打倒![2019年06月02日(Sun)]
 宮城県民会館で6月1日、「市民連合@みやぎ」が「市民と野党の共同」の候補者が石垣のりこ氏(立憲民主党)に決まったことを受けて、安倍政権の打倒をめざすスタート集会を開きました。大きなコールが響きました。
 立憲民主党の枝野幸男代表が駆けつけました。野党統一の予定候補者、石垣のりこさん、比例代表選挙で闘う日本共産党の舩山由美さんがあいさつしました。二人の決断に、大きな拍手と感謝の花束が贈られました。
 国民民主党の沼沢慎也・仙台市議、日本共産党の中島康博委員長、社民党県連幹事長の辻隆一・仙台市議が連帯のあいさつを述べました。

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候補者一本化は当然、どう闘うかが問いかけられているー対立軸を明確に、進化した「市民と野党の共同」を示す[2019年05月30日(Thu)]
 安倍政権打倒をめざし、日本共産党の志位和夫委員長、立憲民主党の枝野幸男代表、国民民主党の玉木雄一郎代表、社民党の福島瑞穂副党首、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の野田佳彦代表が5月29日、国会内で会談し、全国32ある参院選1人区のうち19選挙区で野党統一候補を擁立することで合意しました。
 さらに「共通政策」についても、国会内で同日、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」から安保法制=戦争法などの廃止をはじめ13項目の政策の要望を受けて、各党首らが署名しました。
 統一候補と共通政策という二つの合意を受けて、志位委員長は記者会見で、「参院選をたたかう上で重要なスタートを切る画期的な合意となった。どの選挙区でも、みんなで応援して勝利をめざす選挙にしていく必要がある。全ての1人区での勝利へあらゆる力を注ぎ頑張りたい」と表明しました。宮城県では、石垣のりこ氏の必勝をめざします。

 「勝算は?」と問う報道関係者に、私は「強大な権力を相手に、庶民が手をつないで立ち向かう時、最初から勝利を約束されている闘いはない。勝算は、知恵と力を集めて闘う中から生み出す」と、応えました。
 「安倍政権の支持率は依然として高いが?」という問いに、「この間の地方選挙では、対立軸がシッカリ有権者に見えた時に自民・公明は敗北している。国会内で法案・予算修正案の共同提案を積み重ねてきたこと、共通政策を力にして、対立軸を明確にして勝機をつかむ」
 「路線も政策も違う党の野合ではないか」という自民党議員に、「賃金デフレから脱却する道は、ケインズ主義左派に分類される経済政策だ。共通政策はこの方向で野党が一致したもので、国民を苦難から救う道を開くことができる。野合ではなく、希望ある未来を拓く、法則的な道だ」と、説明しました。
 市民運動も各野党も、本気で闘うことが求められています。

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市民連合と5野党・会派の「共通政策」
だれもが自分らしく暮らせる明日へ
1 安倍政権が進めようとしている憲法「改定」とりわけ第9条「改定」に反対し、改憲発議そのものをさせないために全力を尽くすこと。
2 安保法制、共謀罪法など安倍政権が成立させた立憲主義に反する諸法律を廃止すること。
3 膨張する防衛予算、防衛装備について憲法9条の理念に照らして精査し、国民生活の安全という観点から他の政策の財源に振り向けること。
4 沖縄県名護市辺野古における新基地建設を直ちに中止し、環境の回復を行うこと。さらに、普天間基地の早期返還を実現し、撤去を進めること。日米地位協定を改定し、沖縄県民の人権を守ること。また、国の補助金を使った沖縄県下の自治体に対する操作、分断を止めること。
5 東アジアにおける平和の創出と非核化の推進のために努力し、日朝平壌宣言に基づき北朝鮮との国交正常化、拉致問題解決、核・ミサイル開発阻止に向けた対話を再開すること。
6 福島第一原発事故の検証や、実効性のある避難計画の策定、地元合意などのないままの原発再稼働を認めず、再生可能エネルギーを中心とした新しいエネルギー政策の確立と地域社会再生により、原発ゼロ実現を目指すこと。
7 毎月勤労統計調査の虚偽など、行政における情報の操作、捏造(ねつぞう)の全体像を究明するとともに、高度プロフェッショナル制度など虚偽のデータに基づいて作られた法律を廃止すること。
8 2019年10月に予定されている消費税率引き上げを中止し、所得、資産、法人の各分野における総合的な税制の公平化を図ること。
9 この国のすべての子ども、若者が、健やかに育ち、学び、働くことを可能とするための保育、教育、雇用に関する予算を飛躍的に拡充すること。
10 地域間の大きな格差を是正しつつ最低賃金「1500円」を目指し、8時間働けば暮らせる働くルールを実現し、生活を底上げする経済、社会保障政策を確立し、貧困・格差を解消すること。また、これから家族を形成しようとする若い人々が安心して生活できるように公営住宅を拡充すること。
11 LGBTsに対する差別解消施策、女性に対する雇用差別や賃金格差を撤廃し、選択的夫婦別姓や議員間男女同数化(パリテ)を実現すること。
12 森友学園・加計学園及び南スーダン日報隠蔽(いんぺい)の疑惑を徹底究明し、透明性が高く公平な行政を確立すること。幹部公務員の人事に対する内閣の関与の仕方を点検し、内閣人事局の在り方を再検討すること。
13 国民の知る権利を確保するという観点から、報道の自由を徹底するため、放送事業者の監督を総務省から切り離し、独立行政委員会で行う新たな放送法制を構築すること。
2019年5月29日
 
私たちは、以上の政策実現のために、参議院選挙での野党勝利に向けて、各党とともに全力で闘います。
安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合

上記要望を受け止め、参議院選挙勝利に向けて、ともに全力で闘います。
立憲民主党代表  枝野幸男
国民民主党代表  玉木雄一郎
日本共産党委員長 志位和夫
社会民主党党首  又市征治
社会保障を立て直す国民会議代表 野田佳彦
イズミティで日本共産党演説会、170人にお出でいただきました。[2019年04月14日(Sun)]
 4月14日(日)10時から、イズミティ21展示室で開催した日本共産党演説会は、用意した椅子が満席になる170人に参加していただきました。
 7月に参院選、8月に仙台市議選、10月に宮城県議選と、選挙が連続する亥年は政治革新のチャンスの年です。テーマは「自民党・公明党に審判を下し、安倍暴走政治ストップ!」です。「市民と野党の共闘」、その推進力である日本共産党の前進を呼びかけます。
 私は発言回数が2327回(1月まで)に達したこと、8議席に躍進した日本共産党宮城県議団が要求実現の力を発揮していること、悪政の告発と「市民と野党の共闘」を進める力になっていることを報告し、水道の民営化阻止、女川原発再稼働ストップの闘いを呼びかけました。
 今田隆一医師、鹿野文永氏(元鹿島台町長)の応援をいただき、元気いっぱいの演説ができました。感謝です。

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憲法改悪阻止と女川原発再稼働ストップの共同、大きな日本共産党をめざすー意気高く新春のつどいが行われました[2018年01月06日(Sat)]
 日本共産党宮城県後援会の「新春のつどい」が14時からフォレストの大ホールで行われました。
 安倍政権による憲法改悪を阻止する共同、女川原発の再稼働をストップさせる共同を大きく広げること、その推進力である日本共産党を強く大きくする決意が次々に語られました。
 郡和子・仙台市長、宮城県知事選挙で健闘した多々良哲さん、岡本あき子衆議院議員、鎌田さゆり・前宮城県議、遊佐みゆき県議、鹿野文永・元鹿島台町長をはじめ「市民と野党の共同」に尽力してくださっている方々が参加し、今年の抱負を述べあいました。
 会場は満席で、意気高い集りになりました。

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