CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
中嶋れん(日本共産党 宮城県議会議員)のブログ
宮城県議会 環境生活農林水産委員。
      障がい児・者福祉調査特別委員会 副委員長。
      「脱原発をめざす宮城県議の会」副会長。
シエルの会(自閉症児の親の会)会長。
原発問題住民運動宮城県連絡センター 世話人。
東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター事務局次長。
青森県むつ市大畑町生まれ。青森高校、東北大学理学部物理学科卒。
« 設計ミスがあった南三陸町・松原防潮堤工事現場を調査。ラムサール条約に登録された志津川湾の一部で、干潟をつぶす可能性があった場所です。 | Main | 未知の素粒子を探すCERNの大型加速器計画が報じられたあと、岩手県議会が「ILC実現を求める意見書」 »
プロフィール

中嶋廉のブログさんの画像
中嶋廉のブログ
プロフィール
ブログ
カテゴリアーカイブ
リンク集
最新コメント
QRコード
復興のこれからはコミュニティ支援が大事ですー南三陸町で取り組まれている貴重な取り組みを調査し、常駐支援員の方々にもお会いしお話を伺いました[2019年02月16日(Sat)]
 2月15日の南三陸町訪問は、松原防潮堤とともに、これからの復興でますます求められている災害公営住宅や防災集団移転地等でのコミュニティ支援の取り組みがもう一つのテーマでした。
 写真は志津川東・災害公営住宅です。上屋があり、雨が降っても自由に行き来ができる回廊があり、住んでいる人のコミュニティづくりに配慮が施されています。災害公営住宅の集会所の隣には、常駐支援員2名が詰めている相談室があります。また、地域の支え合い拠点の高齢者生活支援施設「結の里」もあります。
  南三陸町の保健福祉課のみなさんから、まずご説明を伺いました。災害公営住宅づくりの応援職員として、たまたま南三陸町に阪神淡路大震災後の復興でコミュニティづくりが大切なことを体験した兵庫県内の自治体職員が3代にわたって派遣されてきました。この偶然が、災害公営住宅を設計する段階から、神戸市でのコミュニティ支援の経験を生かした施策を進める力になったということを伺いました。私たちも、東日本大震災の復興における教訓と苦い失敗を、分析し整理して伝える取り組みが求められていると思いました。
 南三陸町社会福祉協議会が、LSA事業もデイサービス等を提供する「結いの里」も受託しています。社協の阿部東夫会長はじめ、たくさんの職員のみなさんから、どんな実践をしているか、ご説明を伺いました。支援員が常駐していることが、入居者のみなさんの大きな安心と支えになっていることがよくわかりました。
 手がけることができる事業の中に「コミュニティ支援」があることが、大きな違いを生んでいます。運営費として年間約5千万円が復興財源から手当てされていますが、政府の「復興期間」が終了する後の2020年度以降の財源確保が大きな課題です。

社協の東会長、常駐支援員の方々と一緒です。
190215_s_blog.jpg
















「結の里」には、近所の防災集団移転住宅の人も立ち寄れるカフェがあります。手作り感がいっぱいで、優しく語りかけてくるような看板がありました。
190215_r_blog.jpg
















志津川東・災害公営住宅の全景です。
190215_p_blog.jpg
この記事のURL
http://blog.canpan.info/renn/archive/645
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント
検索
検索語句
最新記事
<< 2019年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
タグクラウド
月別アーカイブ
http://blog.canpan.info/renn/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/renn/index2_0.xml