CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
中嶋れん(日本共産党 宮城県議会議員)のブログ
宮城県議会 環境生活農林水産委員。
      障がい児・者福祉調査特別委員会 副委員長。
      「脱原発をめざす宮城県議の会」副会長。
シエルの会(自閉症児の親の会)会長。
原発問題住民運動宮城県連絡センター 世話人。
東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター事務局次長。
青森県むつ市大畑町生まれ。青森高校、東北大学理学部物理学科卒。
« 文教警察委員会で県内3カ所を視察しました | Main | 保育所に招かれて、女川原発の再稼働を止める方法を「30分でお話ししてください」とは! 県民投票の実現を呼びかけました。 »
プロフィール

中嶋廉のブログさんの画像
中嶋廉のブログ
プロフィール
ブログ
カテゴリアーカイブ
リンク集
最新コメント
QRコード
映画『マルクス・エンゲルス』を見てー熱いヒューマニズム、民主主義こそ科学的社会主義の原点、私の初心。[2018年06月03日(Sun)]
 カール・マルクス(1818年5月5日〜1883年3月14日)の生誕200周年を記念して製作された映画『マルクス・エンゲルス(THE YOUNG KARL MARX)』の公開が日本でも始まり、居ても立ってもいられなくなり、岩波ホールまで出かけました。
 映画は、小鳥がさえずる森で枯れ木の枝を拾い集めている貧民を、騎馬に乗った官憲がサーベルを振り上げて次々にめった打ちにするシーンから始まりました。ライン新聞の主筆だったマルクスが告発した「木材窃盗取締法」の史実に基づく場面だということはすぐに分かりました。
 19世紀イギリスの紡績工場で、労働者が機械に挟まれて指を2本失ったことに抗議するアイルランド人の女子工員、メアリー・バーンズに経営者はクビを言い渡します。その後をスラム街まで追いかけて「労働者階級の状態を描きたい」「協力してほしい」と訴える社長の息子=フリードリッヒ・エンゲルスは、労働者から鉄拳を見舞われました。「筆者自身の観察と確かな資料による」という注釈が付いた名著『イギリスの労働者階級の状態』が、恋とともに生み出されていく経過が描き出されていました。
 熱いヒューマニズムと民主主義への願い、現状の冷静な観察と鋭い資本主義批判、何よりも「重要なことは変革することである」という社会進歩に対する情熱。
 20歳から模索を始め、22歳の夏に日本共産党に入党を申し込むまで、自分の若き日々を想いおこしながら見ました。
 仙台での上映機会がないのが残念です。
 岩波ホールでの上映は、今のところ6月15日までです。

marx_a_blog.jpg














marx_b_blog.jpg














marx_blog.jpg
この記事のURL
http://blog.canpan.info/renn/archive/448
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント
検索
検索語句
最新記事
<< 2019年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
タグクラウド
月別アーカイブ
http://blog.canpan.info/renn/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/renn/index2_0.xml