長年愛されてきたドライブインを就労継続支援の新たな活動場に・・・ [2009年06月10日(水)]
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「ぷらっとほーむ」に続く第2弾!!「れい明の里」が計画する<福祉の拠点づくり>
※只今、助成金申請中!!(2009.5現在) ※整備助成金決定!! 内定通知が届きました…感謝です。 下の写真は、古平町の玄関口に面し、海水浴場に隣接している観光ドライブイン「古平観光もがみ」です。札幌オリンピックの頃より町民をはじめ、多くの海水浴客・観光客等に親しまれてきましたが、経営者のご病気とともに惜しまれながらも36年目の昨夏廃業となっていました。 ![]() 古平福祉会は、かねてより障害者雇用や給食の委託などでお世話になっていた元経営者や地域の人々の希望や声を受け、土地・建物を取得しました。長年愛されてきたこの店舗を活用し、障害者の就労継続支援の新たな活動の場と地域の多様な福祉ニーズに応える多機能な福祉サービスを実施する場を創りあげようと決意し、今回の改修計画を立ち上げました。 就労継続支援事業所名… レストハウス「まりんはうす ふるびら」 ![]() 利用する障害者へ、これまでに提供が難しかった本格的な「働きの場」を実現させることができます!! <事業の経過> 平成21年4月1日 日本財団へ2009年度改修による福祉拠点の整備に関する助成申請書提出する。 <助成申請の計画事業> 改修による障害者多機能型事業所 レストハウス 「まりんはうす ふるびら」の整備 《目的について》 この整備計画では当会既設の就労継続支援事業所「みっくすベジタ」定員A型(18名)・B型(55名)、同「きょうどう」定員B型(70名)とで、廃業した「ドライブイン」(築37年)を、それまでの食堂や売店に加え、喫茶店・パン工房・仕出し弁当・ファストフード・観光情報コーナー・観光トイレ等を備えた新たな商業施設として改修整備し、2事業所の定員143名、更には今後利用が見込まれる人たちに対し、これまで希望されても提供が難しかった本格的な仕事と職業選択の機会を保障できる店舗とします。ここからの収益で段階的な工賃アップも狙っています。地元にも福祉発信で産業面・観光面で好影響を生じさせられるよう、色々な工夫と努力をしていきます。 2階部分には障害のある子供から大人までの日中一次支援事業所「かざぐるま」と、幼児から高齢者までが日中安心して過ごせ、幅広い見守り支援を受けられるインフォーマルな「地域共生型サロン」を設け、当事者の社会参加促進や子育て支援、介護家族のレスパイトなど地域の多様な福祉ニーズに貢献したいと考えています。 《目標について》 この店舗を営業することで、長期利用者には、(1)新規事業への参加機会拡大による意欲向上と自立した就労生活の継続を強化し、(2)労働の対価としての工賃も、利用者それぞれが努力に見合ったものとして実感できる積上げ(増額)を段階的に可能にしていきたい。(3)新規の利用には社会の中で希望にかなう作業選択の幅と活動参加により自己実現や将来生活を見通すことができるようになることを目標にしています。(4)その他、町内在住の障害児者や高齢者とその家族には、日中の安心安全な居場所の提供や必要な見守り支援のある環境、社会との交流機会をもてる場所として地域に根ざした機能となることが目標です。 《改修整備に込めた具体的な目的》 ・新制度以降増えた在宅からの多様な利用希望に応えた受け皿づくり ・現在利用の多くの利用者の利用(体験も含め)が可能となる仕組みづくり ・自立生活継続のために長期安定した経済活動の期待できる基盤づくり ・現在の工賃・給与支給額の段階的積み上げ(増額) ・多様な当事者が「選択」でき、能力が「活かされる」活動づくり ・地域のなかで必要とされ、喜ばれる「ちいきのひろば」づくり ・障害者・児童・高齢者それぞれに有用な「共生型の福祉拠点」づくり ・児童、成人、高齢などの違い、障害別や程度の違いからくる利用者に配慮した「住み分け」 が可能となるための事業所の設置 …日中一次支援のほか、自主事業として託児・宅老、学童保育など、働く家庭を側面支援することを目的に、食事や入浴、ときに短期宿泊の提供も行います。 |





