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古平町に初めての認知症グループホーム等を計画 [2009年06月12日(金)]
前回お知らせした「廃業したドライブインを改修して、新しい福祉の拠点に…」計画に対して、このたび、
日本財団様より事業助成決定の通知を戴きました。

本当に有り難うございました。

※このことについては次回にも事業の詳細をお知らせできるよう準備中です。

今回は、いま同時期に「れい明の里」で進めている他の事業計画についてもお知らせしていきたいと思います。ともに今後の当会利用者の大幅な処遇アップと在宅福祉の貢献につながるものとなります。
今回は古平町において初となる"認知症グループホーム等の整備計画"の概要についてです。

<計画までの経緯>
当会「れい明の里」が所在する古平町は、現在高齢化率37%で北海道でも高齢化の進んだ地域です。
高齢者施設としては町社協の運営するデイサービスセンターに併設の町の高齢者生活支援ハウス「元気プラザ」(12室)があります。
平成18年の介護保険法改正では身近な地域で柔軟なサービスを受けられる地域密着型サービス等が創設されましたが、本町には特養ホームはもとよりグループホームの1ヶ所も有りませんでした。
利用者の立場からは原則、今後は他市町村にあるグループホームの新規利用ができないこととなり、町としてはとても頭の痛い問題となっていました。
この事を踏まえて古平町は数年に亘り認知症グループホームの設置を各方面と模索していましたがいずれも不調に終わり、昨年、当会が正式に町からの要請を受けるかたちで、認知症グループホームの整備事業に着手することとなりました。
当会にあっても知的障害者の事業開始から28年が経ち、利用者の高齢重度化が課題となっていました。
  「いつまでも慣れ親しんだところで安心して暮らしていかれるように…」
小さな町だからできる、知恵を使った小回りの効く、「共生のかたち」を模索していきたいと思います。

*事業所名…
いきいき生活支援センター「風花」(かざはな)
要支援状態の高齢者・認知症高齢者への生活支援と心身のリハビリテーションを可能にするために

 ※完成イメージ図です。 認知機能の低下した高齢者の生活を支える多機能型施設が目標です。
 <設計の基本構想>
 ・木造の特徴を生かした住環境の提供
 ・構造用合板等による耐震性の強化
 ・安全でクリーンなオール電化の採用
 ・徹底したコスト削減

「風花」で予定している介護事業は次のとおりです。
1、認知症グループホーム「夕凪」(ゆうなぎ) (1F) 利用定員 9名
2、高齢者グループホーム「朝凪」(あさなぎ) (2F) 利用定員 9名

認知症高齢者及び高齢者が家庭的雰囲気の中で、共同生活による助け合いなど、能力に応じてそれぞれが再び社会的役割を担い、できるかぎり自立した豊かな生活が営める場を提供します。

3、認知症通所介護事業所 デイサービス「のどか」
介護を必要とする認知症高齢者とその家族が地元で安心した生活を続けられるために、日常生活の支援や療法士による専門的な機能訓練の場などを提供します。

4、(自主事業)短期入所生活介護サービス「風花」(かざはな)
介護家庭の事情や高齢者の心身機能の状況などにより在宅生活が一時的に難しくなったときなど短期入所機能としてご利用いただけます。(当会が自主事業として運営します。)

5、居宅介護支援事業所「グッドケア」 ※現在指定事業所を移設予定。


国と北海道、町の助成が決定されると、年内の完成を目指し夏以降の着工となる予定です。
完成後は古平町、各関係機関とも必要な連携を深め、地域の高齢者が安心して暮らし続けられる町づくりを共に目指し、利用者に寄り添いながら歩んでいきたいと考えています。

次回以降は、「日本財団2009年度改修による福祉拠点の整備事業」の概要報告、それとここ数年の懸案事項の「入所支援施設「共働の家」改修計画(案)について」をお知らせいたします。
Posted by 古平福祉会れい明の里 at 12:00 | 事業報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
長年愛されてきたドライブインを就労継続支援の新たな活動場に・・・ [2009年06月10日(水)]
「ぷらっとほーむ」に続く第2弾!!「れい明の里」が計画する<福祉の拠点づくり>
 ※只今、助成金申請中!!(2009.5現在)
 ※整備助成金決定!! 内定通知が届きました…感謝です。


下の写真は、古平町の玄関口に面し、海水浴場に隣接している観光ドライブイン「古平観光もがみ」です。札幌オリンピックの頃より町民をはじめ、多くの海水浴客・観光客等に親しまれてきましたが、経営者のご病気とともに惜しまれながらも36年目の昨夏廃業となっていました。


古平福祉会は、かねてより障害者雇用や給食の委託などでお世話になっていた元経営者や地域の人々の希望や声を受け、土地・建物を取得しました。長年愛されてきたこの店舗を活用し、障害者の就労継続支援の新たな活動の場と地域の多様な福祉ニーズに応える多機能な福祉サービスを実施する場を創りあげようと決意し、今回の改修計画を立ち上げました。

就労継続支援事業所名…
レストハウス「まりんはうす ふるびら

 利用する障害者へ、これまでに提供が難しかった本格的な「働きの場」を実現させることができます!!

<事業の経過>
平成21年4月1日
日本財団へ2009年度改修による福祉拠点の整備に関する助成申請書提出する。

<助成申請の計画事業>
改修による障害者多機能型事業所 レストハウス 「まりんはうす ふるびら」の整備

《目的について》
 この整備計画では当会既設の就労継続支援事業所「みっくすベジタ」定員A型(18名)・B型(55名)、同「きょうどう」定員B型(70名)とで、廃業した「ドライブイン」(築37年)を、それまでの食堂や売店に加え、喫茶店・パン工房・仕出し弁当・ファストフード・観光情報コーナー・観光トイレ等を備えた新たな商業施設として改修整備し、2事業所の定員143名、更には今後利用が見込まれる人たちに対し、これまで希望されても提供が難しかった本格的な仕事と職業選択の機会を保障できる店舗とします。ここからの収益で段階的な工賃アップも狙っています。地元にも福祉発信で産業面・観光面で好影響を生じさせられるよう、色々な工夫と努力をしていきます。
 2階部分には障害のある子供から大人までの日中一次支援事業所「かざぐるま」と、幼児から高齢者までが日中安心して過ごせ、幅広い見守り支援を受けられるインフォーマルな「地域共生型サロン」を設け、当事者の社会参加促進や子育て支援、介護家族のレスパイトなど地域の多様な福祉ニーズに貢献したいと考えています。

《目標について》
 この店舗を営業することで、長期利用者には、(1)新規事業への参加機会拡大による意欲向上と自立した就労生活の継続を強化し、(2)労働の対価としての工賃も、利用者それぞれが努力に見合ったものとして実感できる積上げ(増額)を段階的に可能にしていきたい。(3)新規の利用には社会の中で希望にかなう作業選択の幅と活動参加により自己実現や将来生活を見通すことができるようになることを目標にしています。(4)その他、町内在住の障害児者や高齢者とその家族には、日中の安心安全な居場所の提供や必要な見守り支援のある環境、社会との交流機会をもてる場所として地域に根ざした機能となることが目標です。

《改修整備に込めた具体的な目的》
・新制度以降増えた在宅からの多様な利用希望に応えた受け皿づくり
・現在利用の多くの利用者の利用(体験も含め)が可能となる仕組みづくり
・自立生活継続のために長期安定した経済活動の期待できる基盤づくり
・現在の工賃・給与支給額の段階的積み上げ(増額)
・多様な当事者が「選択」でき、能力が「活かされる」活動づくり
・地域のなかで必要とされ、喜ばれる「ちいきのひろば」づくり
・障害者・児童・高齢者それぞれに有用な「共生型の福祉拠点」づくり
・児童、成人、高齢などの違い、障害別や程度の違いからくる利用者に配慮した「住み分け」 が可能となるための事業所の設置
  …日中一次支援のほか、自主事業として託児・宅老、学童保育など、働く家庭を側面支援することを目的に、食事や入浴、ときに短期宿泊の提供も行います。
Posted by 古平福祉会れい明の里 at 16:39 | 事業報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「みっくすベジタ」 [2008年11月18日(火)]
れい明の里にある障害福祉サービス事業所 就労継続支援A・B型の「みっくすベジタ」は、平成6年度北海道共同募金会・中央競馬馬主社会福祉財団と、平成7年度の日本財団助成金を受けて整備された施設で、入所施設を出て地域で暮らす仲間たち300名への食事の提供を主な授産活動とする「給食センター」の役割を担っています。当初30人でスタートした施設でしたが、2年目に日本財団の助成金で倍増の60人の働く場が誕生しました。以降、安定した福祉就労の場を提供していましたが、2006年の自立支援法施行で法人全体が完全移行し、A型(雇用型)18名・B型55名となりました。

所員さん達が栄養スタッフの献立に基づいて調理した食事を毎日届け、地域で暮らす利用者の皆さんの健康維持や生活費用の低減に大きく貢献しています。(給食の年間売上はずっと8千万円台で推移し、工賃は2千2〜3百万円を支給することができています。)


昼のお弁当づくりの様子です。約20ヵ所の水産加工場に働く50名余の仲間たちの昼食と地域活動センターの給食、自分達の昼食を作ります。朝食、夕食は各寮の人数分ごとに作り、食缶等で配達します。他にもパンやお菓子・飴作り、注文の仕出し・オードブル、在宅の高齢者等への配食依頼などにも応えています。開設から13年目を迎えていますが、地域で自立した生活を続けるための活動(働く)の場として、また欠かすことの出来ない給食センターとしてしっかりと歩み続けています。

★日中活動も個性に合わせて豊富です

生産活動のほかにも日中活動として、色々な学習の機会や文化活動への参加、ボウリング部やパークゴルフ部などの運動系など数多くあり、利用者の皆さんはどの活動にも真剣に取り組まれています。道内や全国の大会などに選出されるようになり、素晴らしい成績を残される方も出て、自信を深めたり意欲を高くした人たちがたくさんいます。








今年のゴールデンウィークには日帰りで札幌ドームの見学やコカコーラやカルビーの工場見学などにも行ってきました。普段なかなか見る機会のない場所を見学することができて、参加された方たちは大変満足していました。








9月には恒例の社会見学旅行に行ってきました。皆さんの希望に応じて2班に分かれ、東北方面の班の方たちは函館から高速フェリーの船旅で、津軽地方や下北半島、恐山の見学を楽しみました。道内の班は深まる秋の北海道を満喫され、いま話題の旭山動物園、ドラマ「北の国から」のロケ地の富良野や天人峡温泉などの観光を楽しみました。※写真は映画「鉄道員(ぽっぽや)」の舞台となった南富良野の幌舞駅(ホントはJR幾寅駅)です。






日々の授産活動や日中活動を通じて知識や感性を深められることで、社会性を豊かに育んできた色々な経験を積まれてきた皆さん、これからも皆さんの積極性を応援していきます。
Posted by 古平福祉会れい明の里 at 07:57 | 事業報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
高橋はるみ北海道知事が「ぷらっとほーむ」に来訪されました [2008年11月17日(月)]
◎高橋はるみ北海道知事がぷらっとほーむを訪問
11月17日、知事自らが北海道内の各地域を訪問し、地域の皆さんと直接対話をされる「まちかど対話(こんにちは知事です!!)」で、高橋はるみ北海道知事が今年度より国や都道府県で推進され始めた地域密着の共生型社会を目指す整備事業の先駆けとして、平成19年度日本財団助成事業にて改修整備した古平福祉会の「ぷらっとほーむ」を訪問されました。


当日は後志支庁管内の各地域を視察された後、15時過ぎに到着された高橋知事。介護予防運動教室のお年寄りや児童デイサービスでの自閉症のお子さんの活動状況を見学されながら、気さくに笑顔で語りかけて下さる知事に利用の皆さんも満面の笑顔で応えていました。


最後に全員で記念撮影をされ、皆さんの握手に丁寧に応じて下さる高橋知事に別れを惜しみながらも「バイバイ」と手をふる皆さん、知事も「バイバーイ」と返して下さり、最後まで高橋知事の優しい面が溢れ出ておりました。

高橋知事をはじめ、随行された道・支庁関係者の皆様、準備に大変だった古平町の関係者の皆様、ご来訪誠にありがとうございました。スタッフも「ぷらっとほーむ」の日常の活動の様子を見て頂き、また気さくにお声を掛けて頂いたと感激しておりました。

※11月20日 本日、日本財団助成物の監査でした!!
北海道は昨日から一気に冬模様で、当日は降りしきる雪の歓迎(?)のなか、監査グループ 鈴木主幹様の監査を受けました。「緊張なさらないで…」と仰られるも、なかなかそうもいきません
書面、建物、活動と確認して頂きましたが、「結構ですよ。」、「新築のようですね。」、「綺麗に使っていただいていますね。」などと都度お言葉頂き、うれしい反面、恐縮しきりでした。
監査ではわたしたちの思いもきちんと受け取っていただいてホッと肩の荷が下りた気がいたしました。大切な資金を頂戴して実施した事業も着実に地域の皆さんの有用な資源となっております。本当にありがとうございました!!これからも地域を支える役割をしっかりと果たして行きたいと考えております。
Posted by 古平福祉会れい明の里 at 17:01 | 事業報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
秋の行事を満喫! [2008年10月21日(火)]
古平福祉会「れい明の里」の各事業所では、今年もドライブや旅行など色々な秋の行事が予定され、それぞれを利用されている皆さんは楽しくあるいはにぎやかに参加されています。
今回は障害者支援施設「共働の家」の行事の様子を紹介したいと思います。

★果物狩りで秋の味覚を満喫


北海道余市郡仁木町は「れい明の里」から車で約40分程で行ける、果物狩りでも有名な町です。果樹園の中はたわわに実った果物が盛りだくさん。採った果物はその場で食べることもでき、果汁たっぷりのリンゴやブドウをお腹いっぱい、おいしくいただだきました。


★歴史ある街 小樽市を観光

北海道小樽市は「れい明の里」から車でおよそ1時間、観光名所である小樽運河にはたくさんの観光客が訪れていて、私たちも秋晴れの下、小樽運河の散策をゆっくりと楽しみました。

運河周辺にはオルゴールやガラス工芸のお店もたくさんあり、レンガ造りの歴史ある建物も多く、見ているだけでも楽しくなってきます。アイスクリームなどの軽食もとてもおいしく、皆さんは秋の小樽観光を満喫されたようです。


★サッカー観戦 コンサドーレ札幌×FC東京

コンサドーレ札幌のホーム札幌厚別公園競技場へ試合観戦に行ってきました。

共働の家の皆さんもコンサドーレファンが多く、熱のこもった声援を送っておりました。試合はコンサドーレが先制したもののその後逆転され、1対2で負けてしまいましたが、間近で見る迫力のある試合に皆さんは大満足。試合後も心から拍手を送っておりました。

残念ながらコンサドーレ札幌は10月にはJ2降格が決まってしまいましたが、ぜひ来年もみんなで応援しに行きたいと思います。


★サケのふるさと館見学


北海道千歳市にある「サケのふるさと館」の見学に行ってきました。水中観察室からは川の中の様子を実際に見ることができ、サケの生態などを楽しく学べます。残念ながら今年は水温が高いため(地球温暖化の影響?)鮭の遡上が殆んど見られませんでしたが、参加された皆さんは他の展示物などでも十分に楽しまれていました。

サケの稚魚に触れることもでき、外の道の駅では様々なイベントがあるようです。スロープや身障者用トイレなども完備されており、車椅子利用の方も安心して見学することが出来ました。



他の事業所でもたくさんの行事が行われていて、利用者の皆さんも楽しく参加されています。
山の上にある「れい明の里」の本体はいつも早目に冬の季節がやってきます。まもなく冬将軍の到来ですが、これからも仕事に励み、いろいろな行事を楽しんでいきましょう
Posted by 古平福祉会れい明の里 at 14:58 | 事業報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「いこいの家」 [2008年09月16日(火)]
海から吹いてくる風もだんだんと寒く感じ、緑に囲まれていた「れい明の里」もそろそろ紅葉に色づき始める頃です。さて、今回は「れい明の里」に平成12年4月1日に開設された、地域生活総合支援センター「いこいの家」を簡単に紹介したいと思います。


「いこいの家」は障害福祉サービス事業、老人居宅介護等事業、地域生活支援事業(受託)の各事業所の総体で、事業の種類やサービス内容も多種多様です。また、れい明の里や近隣町内で暮らす方々が気楽に集まることのできる交流の場でもあり、様々な形で皆さんは利用されています。



2階ホール(老人デイ用社会適応訓練室)です。ここでは日中はデイサービスや運動療法などを利用される方達、れい明の里で暮らす皆さん達のいこいの場として賑わい、1日中たくさんの人々が訪れます。

2階には他にもショートステイ室やナースステーション、障害者デイ用社会適応訓練室、相談室、厨房なども備えています。






こちらは障害者デイ用社会適応訓練室での日中活動の様子です。和紙作りをはじめ、色々な創作活動に挑戦しています。











1階のホールです。左は売店コーナー「和」(なごみ)です。品揃えも豊富で、週に3回、軽食の喫茶メニューもあり好評です。右奥には浴室があり、夕方以降は買物や入浴に訪れる人達で賑わいます。









 デイ・銭湯「あさひ湯」
一度に数人が入浴できる広めの浴室です。仕事から疲れて帰ってきた方達もゆっくりと入浴して1日の疲れを癒し、世間話に花を咲かせています。


1階には他にも特殊浴室や洗濯室などもあります。





秋は「いこいの家」をはじめ、れい明の里の各事業所でも色々な行事が予定されており、旅行やドライブなど楽しみにされている方がたくさんいらっしゃいます。次回は楽しい行事の様子なども紹介したいと思います。


Posted by 古平福祉会れい明の里 at 16:10 | 事業報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
れい明の里 [2008年08月21日(木)]
「ぷらっとほーむ」を含む古平福祉会とはどんなところなのでしょうか?今回は古平福祉会の拠点である「れい明の里」を紹介したいと思います。


古平福祉会「れい明の里」は北海道の後志管内古平町にあります。場所は・・山の上と言ったほうがわかりやすいかもしれません。
施設や事業所、生活寮やグループホームなどが集まった《一体型事業所》です。


これは古平町の港から撮影したものです。
ちょっとわかりづらいですが、ほぼ山のてっぺんにある建物の集まりが「れい明の里」です。



「れい明の里」からの風景です。天気の良い日は日本海がとてもきれいに一望できます。ここでは利用者さんやスタッフを含めおよそ300人近くの方が生活しています。




古平町内からも毎日たくさんの利用者さんが訪れます。町内から「れい明の里」までは車でおよそ10分、今でこそ道路はきれいに舗装されていますが、設立当時の20数年前は砂利道や急坂で、大変だったようです。


創立時に開設した「共働の家」です。現在は障害者支援施設として、たくさんの利用者さんが様々な日中活動を通じ、自立生活を目指して頑張っています。


れい明の里で生活されている皆さんは、障害福祉サービス事業所に通所して調理や販売、清掃の仕事に携われたり、近隣町内の一般企業に就職されたりなど、様々なスタイルで生活を営まれています。

次回はれい明の里の日中活動の様子なども紹介していきたいと思います。
Posted by 古平福祉会れい明の里 at 13:42 | 事業報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
笑顔があふれる日中活動 [2008年08月19日(火)]
ぷらっとほーむの事業開始から早や9か月が経ちました。

各事業を利用されている皆さんも初めの頃に比べるとすっかり打ち解けあい、
利用者の皆さん、スタッフ共にまるで大家族のような雰囲気で毎日過ごしています。

今回はそんな日常の様子が満載のぷらっとほーむを紹介したいと思います。


●「ひまわりくらぶ」は笑顔でいっぱい

児童デイサービス「ひまわりくらぶ」での活動のひとコマです。
様々な遊び(活動メニュー)を通じて生活習慣や社会性を身につけるために多数のお子さんが利用されています。
学校の教室と違って利用されるお子さんの年齢もバラバラですが、スタッフの心配をよそに、実に自然に仲良しになっています。

それに合わせて活動内容も豊富にすることを心がけ、利用時の過ごし方もデイルームの中だけではなく、近くの会館や外で運動をしたり簡単なお菓子作りなどにも挑戦しています。

今後もお子さんの年齢や興味に合わせ、色々な参加活動にも挑戦していきたいと思います。


●仕事も余暇も元気が一番!
  グループホーム「ぱれっと」


近隣の事業所に就労されている男性利用者さんが生活するグループホーム「ぱれっと」 現在は8人の方が生活されています。

全員が水産加工や木材加工の仕事をされており、毎日が体力勝負のハードな仕事です。


それでも毎日元気に笑顔で帰寮される皆さんには、本当に頭が下がる思いです。心から「お疲れ様」と言いたいです。



●「つどい」はリハビリテーション機能も充実しています

「つどい」は以前から知的障害者デイサービスとして行われていた事業が自立支援法移行に合わせ、地域活動支援センターU型に転換したものです。

本体は「いこいの家」で行われており、「ぷらっとほーむ」はサテライト型となります。

こちらではより地域の方に利用しやすく、また、リハビリテーション機能を充実させていますので、身体に障害のある利用者さんや高齢者の方々には特に喜ばれています。



●各専門士による充実した介護予防
  「特定高齢者運動器機能向上事業」


介護予防事業として古平町から委託を受け、理学・作業療法士、看護師、健康運動指導士がお年寄りの皆さんひとりひとりの状態に合った運動を指導しています。

修了された方たちのフォローアップや一般開放の声に応えるべく検討を進めています。








今回はぷらっとほーむ事業の内の1シーンをほんの少しだけ紹介させていただきました。
他にも相談支援事業「微・助っ人」や訪問介護・介護予防訪問介護・居宅介護支援「グッドケア」など毎日様々な人たちが利用されています。

今後も素敵な毎日が少しでも皆様に伝わるように紹介していきたいと思います。
Posted by 古平福祉会れい明の里 at 13:16 | 事業報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ぷらっとほーむが北海道新聞記事にて紹介されました [2008年01月18日(金)]
お正月も過ぎ、ぷらっとほーむ館内は訪れる方たちの笑顔で今年も賑わいを見せております。
事業開始から早や1ヶ月半、先月に読売新聞と古平町広報誌にて紹介されましたが、北海道新聞の記事でも1月16日にぷらっとほーむが紹介されました。ありがとうございます。
また、1月21日には同じく北海道新聞の記事「道央ひとワイド」にて木村 輔宏理事長が紹介されました。



寒さの厳しい冬が続きますが、ぷらっとほーむを訪れる利用者の皆さんが笑顔を絶やすことの無い、心の温まるサービスを提供し続けていきたいと思います。
Posted by 古平福祉会れい明の里 at 12:49 | 事業報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ぷらっとほーむが読売新聞記事・古平町広報誌にて紹介されました。 [2007年12月16日(日)]
12月に入り、れい明の里もすっかり雪景色になりました。1日から事業開始となったぷらっとほーむは2階のグループホーム入居者の引越しも一段落し、新しい生活を楽しまれている様子です。また、日中は様々なサービスの利用者が訪れ、館内も賑わいをみせております。



改めて、2007年度日本財団助成事業計画をこの場を借りて報告いたします。

事業名 「改修による障害者グループホーム及び地域活動センター等の整備」

事業費総額 42,400,000円
助成金額 30,000,000円

目的〜これまでに法人で運営している施設については交通の便が悪いため、今回の事業により交通の便のよい市街地に福祉サービス拠点を新しく整備し、地域住民が容易に福祉サービスを受けられるようにする。具体的には、現在使用されていない診療所の建物を改修し、障害者の地域生活を支えるための多機能型施設と、居住のための施設をあわせて整備する。また、障害者のみならず、地域で暮らす介護の必要な高齢者も利用できる施設とする。

目標〜改修した施設を利用し、地域活動センター、児童デイサービス、日中一時支援事業、ショートステイ、グループホームを設置運営する。これにより、障害者の地域生活を支える拠点とする。高齢者については、居宅介護支援事業、訪問介護事業、通所リハビリテーション事業等の実施を今後検討し、地域のニーズにあった福祉サービスを提供する。
 これらの事を通じて、古平町住民のみならず近隣市町村の障害のある方、介護の必要な高齢者ならびにご家族等に対して利用の利便性が著しく向上され、追加できるサービス種類や内容も増え、大きくかつ広く利用の質の向上につなげていく。

事業内容

物件現況 診療所
取得形態 社団法人より無償賞与
工事内容 屋根・外壁途装、内装・レイアウト変更、暖房設備、耐震補強工事他

施設名称 ぷらっとほーむ
場所   北海道古平郡古平町大字浜町106
面積   敷地1,179.42u 延床998.96u
構造   鉄筋コンクリート造地下1階付2階建

施設概要〜日中活動室、多目的室、事務室、相談室、ショートステイ用居室2、食堂・居間、浴室、宿直室、グループホーム用居室9、食堂・居間、浴室

定員〜地域活動支援センター10名 児童デイ10名 日中一時支援5名 ショートステイ2名 グループホーム9名




おかげをもちまして、無事完成した「ぷらっとほーむ」が、この度読売新聞の記事と古平町の広報誌にて紹介されました。





たくさんの方達のご理解、ご支援、ご協力をいただいて事業開始となったぷらっとほーむ。これからも皆様のご期待に応えるべく、充実したサービス提供を行っていきたいと存じます。
Posted by 古平福祉会れい明の里 at 14:13 | 事業報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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