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Reスタッフによる活動報告や自殺対策に関するコメントなどを掲載していきます


1月の分ち合い [2008年01月15日(Tue)]
先日の土曜には参加者が少なく、いつも来られている方が参加されず少し心配しました。

ここで充分に話し、この場所が必要なくなったということであれば安心なのですが、正月で親戚が集まったり、インフルエンザや感染性腸炎などが流行っていますので心身ともに大丈夫だろうかと思いを巡らせます。

しかし、初めての参加者の方もおり、一人ひとりが話す時間が長いなどよい一面もありました。

もう20回以上も分かち合いに参加しているにも関わらず(参加しているからこそ)、最後に感想を言う時に「言葉になりませんね。…言葉にならなりません」と答えてしまいました。

何度も参加されている方の話でも、話す方の状態や時期により心境が違い、初めて聞くことも多く「そういう思いもあったんですね」という気がして、いつも会っている方なのには初めて会うような感覚になります。

また、初めて参加される方は今まで誰にも言えなかった思いを涙ながらに語られることもあります。

何年も何十年も話せなかった思いを聞いて一言で言えるということはありません。

聞いている側も言葉に詰まります。

ここに来るまでにはたくさんの思いを抱え、辿り着くまでには一年以上かかる方もいらっしゃいます。

しかし、多くの方は分かち合いを知っていて(情報を持っていて)来ない(来られない)のではなく、分かち合いの存在を知らないと思います。

しかし、スタッフである自分の身近な人が亡くなったら、その御家族にReや経済的な支援の情報をどのタイミングで伝えればよいのだろうかと思うと、もしかすると躊躇してしまうかもしれません。

私も中学時代に後輩を亡くしています。高校時代に友人を亡くして臨床心理士なった友人も知っています。自死は私にとっても他人事ではないのですが、どのように関わっていき、取り組めばいいのか分からなくなることが多いのです。

苦しい思いはして欲しくないのに、どうすればよいのか分からなくてまだまだ考え続けていかなければいけないと思います。

スタッフ 小野寺
Posted by NPO法人Re at 15:26 | 分ち合いの会 | この記事のURL
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