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〜それぞれのReへ〜 

Reスタッフによる活動報告や自殺対策に関するコメントなどを掲載していきます


分かち合いの会in長崎 [2008年10月30日(Thu)]
10月25日に長崎で分かち合いがありました。

ほとんどの方はご家族を亡くされた方が参加されます。
家族というのは、難しいですよね・・・。
かえがえなく(「掛け替え」がない)、
ありがたい(「有り」難い)と思い、
自分にとって近く、
居るのが当たり前で、
大事ということさえ時には忘れてしまい、
疎ましく思うことさえあり、
好きとか嫌いとかそういう問題ではないような存在。
「身内(まさに身の内だから引き剥がせない。
引き剥がしてしまうことは寂しいような存在)」
(※人によって感じ方は様々です)

一緒に生活している家族と話し合うことは、
相手の立場も考え方も分かるからこそ難しいですね・・・。

日常に忙殺されて(それがかえって助かることもあると思いますが)、
自分にとって大切な亡くなったあの人とゆっくり向き合えなかったり、
毎日あの人を思っていても、その想いに飲み込まれてたら生活していけないから
考えないようにしていることもあるでしょう。
それでも、その想いを感じないようにすると
集中力がなくなったり、抑うつ的になるなど無理がでます。
(自分のとって重要で大切な人だからこその反応です)

きっと、大切な方をなくされた方で、
このホームページを読まれている方もいらっしゃると思います。
もし、あの人に会いたいと思われたら、
自分にとって必要だと思われるようでしたら、
いつものようにお待ちしておりますので、ご参加ください。

大村:毎月第2土曜日10時〜
長崎:偶数月第4土曜日13時半〜(※12月は第三週)
Posted by NPO法人Re at 17:59 | 分ち合いの会 | この記事のURL
自死遺族相談の案内 [2008年09月18日(Thu)]
「第1回自殺予防・全国66精神保健福祉センター共同キャンペーン」の自死遺族相談が開設されます。

下記は長崎県版の情報となりますので、ご利用下さい。

 【相談日】
  毎月第2・第4水曜日 午後(要予約)
 
 【場 所】
  長崎こども・女性・障害者支援センター(長崎市橋口町10-22)

 【予約・問い合せ・電話相談】 
  電話番号 095−846−5115
  9:00〜17:00(土日祝祭日を除く)

 【その他】
  案内用チラシ(PDF)

zisiizokusoudan_seihocenter.pdf


Posted by NPO法人Re at 13:54 | 自殺対策 | この記事のURL
第4回「WHO世界自殺予防デー」シンポジウムに参加して [2008年09月15日(Mon)]
昨日、9月14日は第4回「WHO世界自殺予防デー」シンポジウム(主催 ライフリンク)に参加をして、第2部『緊急報告 「自殺実態白書」から見えてきたこと』で自殺実態白書の自死遺族の実状を報告させて頂きました。

短い時間の中では、十分な報告は出来ませんでしたが、壇上からの報告に対し会場の方々が頷くように話を聞いている姿は本当に印象的でした。

ご遺族ひとりひとりの想いが詰まった白書は、ご遺族への負担なしでは作り上げることが出来なかった、そして自殺の実態を明らかにすることができなかったはずです。

調査に参加したひとりとして、たくさんのご遺族の方に話を覗ったひとりとして、白書の統計や数字だけでなく、ひとりひとりの想いが忘れられることがない中で多く方に読まれる事を期待します。

そして、これまでお会いした多くのご遺族の方々に心より感謝致します。
Posted by NPO法人Re at 16:56 | 代表日記 | この記事のURL
自殺予防週間 [2008年09月14日(Sun)]
9月10日〜9月16日は

自殺総合対策大綱において
「9月10日の世界自殺予防デーに因んで、
毎年、9月10日からの一週間を自殺予防週間として設定し、
国、地方公共団体が連携して、
幅広い国民の参加による啓発活動を強力に推進」
することとされました。

ということで、全国各地で講演会や広報活動が盛んに行われています。

先日行われた、自殺対策シンポジウムin長崎も
その一環に行われました。

代表の山口は13日に分かち合いの会へ参加し
南島原へ講演会へ
その後
東京で行われる
第4回「WHO世界自殺予防デー」シンポジウム
  緊急報告 「自殺実態白書」から見えてきたこと
に行っています。

その代役として、諌早市健康福祉センターで行われた講演会で
活動報告を行ってきました。100名近い方の参加があり
熱心に耳を傾けて聞いて下さいました。


自殺について、改めて考えさせられる1週間です。

これが、1週間だけのものでなく

いつまでも心に残ってほしいと願います。

山内


Posted by NPO法人Re at 02:56 | スタッフ日記 | この記事のURL
9月の分かち合いの会 [2008年09月13日(Sat)]
分かち合いの会が始まる前はいつも

なんかうまく説明できないような

緊張感を感じています。


それは、参加される方も同じように感じます。

誰にも言えなかった思いを話す。

自分が話す事を聞いてくれるのだろうか

話す事で、また傷つけられるんじゃないか

人に知られる恐怖

など、さまざまな思いを抱いて来られている
んだと思います。


そんな思いを含めて、なんか緊張感があります。

他のスタッフには確認したことはありませんので

自分だけかもしれませんが、、、、


でも、分かち合いの会が終わるころには

なんかホッとします。

やはり、それは

参加される方の表情のお陰だ思います。



帰る時の、なんかすっとした表情の

明るさ

笑顔

表情の豊かさ


この表情の変化を見ると


今日はよかったな〜

ひとりで勝手に思っています。


山内
Posted by NPO法人Re at 15:15 | 分ち合いの会 | この記事のURL
書籍紹介 [2008年09月09日(Tue)]
書籍のご紹介です。

代表の山口も寄稿させていただいた書籍が8月末に発売されました。



自殺で家族を亡くして 私たち遺族の物語
全国自死遺族総合支援センター 編
1,575円 (三省堂)


Posted by NPO法人Re at 11:59 | 活動報告 | この記事のURL
第2回自殺対策シンポジウムin長崎へ [2008年09月08日(Mon)]
昨日は
第2回自殺対策シンポジウムin長崎
〜つながりを求めて〜

に参加してきました。

代表の山口はシンポジウムのシンポジストとしてとして登壇し
私は無料相談会のご遺族の相談を担当しました。
Reの告知スペースもいただきリーフレットを多くの方が手に
持って帰られていました。


会場であるNCC&スタジオには、250名近い方が来場されており
関心の高まりを感じさせられました。


去年のシンポジウムは500名近い方の来場があり
期待はしていたものの
250名近い方の新たなつながりがうまれた事を前向きに捉え
この
地道な啓発活動が後々の大きな力になってくるのだと感じました。

講演会の後に行われた各種相談会は
心の悩み相談
多重債務相談

が行われ自殺は
心の病気だけではなく
自殺の問題に多く見られる借金問題にも目が向けられ
大きな目で自殺の問題を
フォローされていました。

そして、ご遺族向けの相談窓口も設けさせていただきました。

相談に来られるまでに、偏見や故人への思いなど
苦しい思いをされてこられたのだろうと推測します。

9月10日の自殺予防デーに合わせて行われた今回のシンポジウムを
継続して行うことそして、一人でも自殺で苦しみそれを悲しむ人が減ってほしいと
感じた今日一日でした。

山内
Posted by NPO法人Re at 13:18 | この記事のURL
出張遺族会一年生 [2008年08月29日(Fri)]
久しぶりにブログにキターーーーー!!!

ヤマウチです。

長崎市保健所との共同で行っている分かち合いの会を

8月23日(土)に行ってきました。

2ヶ月に一度、長崎市内で行っています。

そして、共同で行って1年が経ちます。

少しずつではありますが、長崎市での分かち合いも

浸透してきているようです。

去年のこの暑い季節に立ち上げたことを懐かしく

また、新鮮な気持ちで

緊張して参加してきました。

参加者への広報として

長崎市保健所から市政だよりで

告知を行っているのですが


「市政だよりを見てきました。」

という方が多く

市から発行されている広報誌の

信頼性と幅広さを感じさせられました。

Posted by NPO法人Re at 15:03 | 分ち合いの会 | この記事のURL
第2回 自殺対策シンポジウムin長崎 [2008年08月27日(Wed)]
第2回 自殺対策シンポジムin長崎〜つながりを求めて〜

  ◆日 時  2008年9月7日(日)13:00〜16:30

  ◆場 所  ncc&スタジオ(長崎市茂里町3-2)

  ◆内 容  講演@ 「お金のために死なないで〜多重債務による自死をなくす〜」

               多重債務による自死をなくす会 弘中照美氏

          講演A 「大切な人を守るために〜自殺を防ぐ〜」

               長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 中根秀之氏

          シンポジウム (続)私たちにできること〜遺族・労働・司法・医療の立場から〜

  ◆その他  各種無料相談会(心の悩み相談、ご遺族向け相談、多重債務相談)

         案内ポスター

  ◆問い合わせ  長崎こども・女性・障害者支援センター  TEL 095-846-5115

Posted by NPO法人Re at 11:14 | 自殺対策 | この記事のURL
自衛官自殺 [2008年08月26日(Tue)]
海上自衛隊佐世保基地(長崎県佐世保市)の護衛艦「さわぎり」内で自殺した3曹(当時21歳)の両親=宮崎市=が「自殺は隊内のいじめが原因」と、国に2000万円の慰謝料などを求めた訴訟で、福岡高裁は25日、請求を棄却した1審・長崎地裁佐世保支部判決(05年6月)を変更し、国に計350万円の支払いを命じた。原告側の逆転勝訴となった。

 判決で牧弘二裁判長は、直属の上官が3曹を侮辱するような言動を自殺前の約2カ月にわたって繰り返した事実を認定したうえで「上官らの言動は違法で、自殺との因果関係がある」と述べた。父親に150万円、母親に200万円の賠償を認定した。自衛官の自殺を巡る訴訟で国の責任を認めた司法判断は初めて。

 1審判決によると、3曹は99年3月に同艦に配属され、同年11月8日、訓練航海中の艦内で首をつり自殺した。海自佐世保地方総監部は00年5月、「いじめはなかった」とする調査報告書を公表。両親は01年、調査結果を不服として提訴に踏み切った。

 1審判決は、上官らの「仕事ができんくせに3曹とか言うな」などの発言を不適切としながらも「いじめとは評価されず、指導・教育として、社会的に相当な範囲を逸脱するものだったとは言えない」と判断した。また、3曹が自殺当時にうつ病を患っていたと認める一方で「上官らが正常時の3曹の様子と比べても変化を認識することは困難。安全配慮義務違反があったとは言えない」と結論づけた。

 控訴審では、両親側が1審で任意提出を求め、国側が拒否した勤務調査表や指導記録などの一部文書を提出するよう命じた。国側は3曹の自殺について1審同様、「いじめが原因ではなく、自分の技能習得度が伸びず苦悩したため」と主張した。

 自衛官の自殺を巡る同種訴訟は横浜地裁や静岡地裁浜松支部で係争中。

引用)毎日新聞 2008/8/25

Posted by NPO法人Re at 19:03 | 報道より | この記事のURL
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