NPO法人楽笑は、「楽しく笑える街を創ろう」をスローガンに障がいのある人もない人も好きな地域で暮らし続け、地域の人と共に生きられるような普通の社会の実現を目指して活動しています。
今回、愛知県のご協力をいただきまして「心のバリアフリー推進事業」を実施する運びとなりました。真のボランティアのあり方を考え、発達障がいの特性と家族の思いを知ることで、障がいのある人とその家族がこの街で暮らし続けられるようどのようにささえていくかについて、青年会議所のみなさま、市民のみなさまと一緒に考えて参りたいと思います。ぜひ、多くのみなさまにご参加いただきますようお願いいたします。
主催 NPO法人 楽 笑
後援 蒲郡市 東三河5JC広域問題研究会
日時 平成23年11月26日(土)
受付:12時30分〜 開会:午後1時(終了予定:午後4時30分)
場所 蒲郡商工会議所 コンベンションホールB
〒443-8505 愛知県蒲郡市港町18-23
JR蒲郡駅南口より徒歩5分 駐車場160台
内容
*講演 「ボランティアとは」加留部貴行さん 九州大学大学院統合新領域学府客員准教授
ボランティアの本当の意味、ボランティアが社会においてはたす役割について、東日本大震災の現場からのレポートも含めお話ししていただきます。
*おはなし&うた「発達障がいってなに?」
おはなし 荻野ます美さん NPO法人ゆう副理事長 自閉症啓発キャラバンSwing代表
う た 弓立まりさん シンガー・ソングライタター
発達障がい、アスペルガー症候群、ADHD…「聞いたことはあるけどよくわからない」そんなあなたに、心あたたまるおはなしとうたでわかりやすく、そして、障がいのあるお子さんをもつお母さんの気持ちも歌い、語っていただきます。
*シンポジウム 「障がいのある人へのボランティア」
パネリスト 加留部貴行さん 荻野ます美さん 青年会議所会員の方(調整中)
コーディネーター 鈴木康仁さん(東三河南部圏域アドバイザー)
私たちは市民のひとりとして、ボランティアとして、発達障がいの人たち、そして、家族をこの街でどう支えていくか。地域でボランティア活動・まちづくり運動を展開している青年会議所の方にも参加していただき、会場のみなさんと共に考えます。
※講師の都合、当日の進行により変更が生じる場合があります。
対象者 ボランティア、発達障がいに関心のある方ならどなたでも参加できます。
定 員 80名 参加費無料
〆切り 11月18日(金) 【先着順・定員になり次第〆切ります】
申込方法 氏名、連絡先電話番号を、参加申込書に必要事項を記載の上、ファクスもしくは郵送にてお申し込み下さい。
心のバリアフリー推進事業11月26日.pdf
参加定員を超え参加できないときには当方からお知らせします。
<申込先・問い合わせ>
NPO法人楽笑 電話:0533-69-1169 ファクス:0533-67-7156
〒443-0021 愛知県蒲郡市三谷町魚町通12-1
【講師紹介】(敬称略)
加留部貴行(かるべたかゆき)九州大学大学院統合新領域学府客員准教授
(特活)日本ファシリテーション協会 フェロー
(特活)日本ボランティアコーディネーター協会 理事・運営委員長。
九州大学法学部卒業。同年、西部ガス鞄社。人事、営業、新規事業部門に従事。学生時代からまちづくり活動に携わり、入社後も活動を継続。その後、福岡市へNPO・ボランティア支援推進専門員、九州大学へ出向し、大学改革プロジェクトを経て、ファシリテーション導入を通じた教育プログラム開発や学内外プロジェクトを担当。企業、大学、行政、NPOの4つのセクターを経験している「ひとり産学官民連携」を活かした共働ファシリテーションを全ての分野の現場で実践。2011年4月に独立。現在は、加留部貴行事務所 AN−BAI代表。著書に『チーム・ビルディング−人と人を「つなぐ」技法』『教育研修ファシリテーター』(共に共著・日本経済新聞出版社)。
荻野ます美(おぎのますみ)NPO法人ゆう副理事長
自閉症啓発キャラバンSwing代表
静岡大学教育学部卒。障害のある子ども達やその家族が暮らしやすい社会になることを願い、啓発活動や支援者・教員向けの研修を行っている。養護学校に通う最重度の知的障害を伴う自閉症の息子(高1)と地元高校に通う娘(高2)、夫、夫の両親の6人家族。岡崎市在住。
弓立まり(ゆみだてまり)
シンガーソングライター
二人の子どもを育てていく中で感じたことを飾らない言葉で歌にしたアマチュアシンガー。 小中学校、保育園などから依頼を受け、子育て講演会や教育講演会などの講師を務める。オリジナル曲8曲をまとめたCD「メッセージ」を自主制作。07年から女性バンド「まりぃず」として、三河地区を中心に演奏活動中。
鈴木康仁(すずきやすひと)愛知県東三河南部圏域アドバイザー蒲郡市社会福祉協議会 蒲郡市障がい者支援センター長・相談支援専門員 社会福祉士
立教大学法学部卒 繊維製造会社を経て、知的障害児者を支援する社会福祉法人岩崎学園に就職。同法人内の岩崎通勤寮、豊橋障害者就業・生活支援センターに配属され障害者の就労支援に従事。07年蒲郡市社会福祉協議会に移り現職。1993年〜2000年蒲郡青年会議所に所属。