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バーチャルウォーター [2009年12月25日(Fri)]
バーチャルウォーターという言葉をご存じだろうか?

環境省のバーチャルウォーターのウェブサイトから抜粋させていただけば、食料を輸入している国(消費国)で、もしその輸入食料を生産するとしたら、どの程度の水が必要かを推定したもの、だそうである。

最近だと、IBMのCMで「コーヒー一杯を煎れるのに必要な水の量 210リットル。Tシャツ一枚を作るのに必要な水、2900リットル」というので見たことのある人がいるかもしれないが、アレである。
水そのものは輸入してはいないが、その製品の製造過程で使われた水をバーチャルに輸入していると仮定するということもこれらには含まれている。

環境省の下記のウェブサイトには、「仮想水計算機」なるものがあり、先ほどのコーヒー一杯のために水がどのくらい必要なのかなど、自分が間接的にどれくらいの水を使ってしまっているかを色々と計算できるのでぜひ見てみてほしい。

私たちは、天気が晴れているとか雨とかに関係なく、実に多くの水を毎日使ってしまっている。

■環境省 バーチャルウォーター(下記画像でリンク)■