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ソフトバンクの太陽光パネル [2012年03月24日(Sat)]

 苫東に試験のため設置されている、ソフトバンクの太陽光パネル。

taiyoukou.JPG

 太陽光パネルは、製造にもエネルギーがかかるし、廃棄の問題もあるけど、

とりあえず原発よりマシだ。

 苫東で本当に実用できるのか疑問な部分もあるけれど、

試してみなくちゃ分からない。

 少なくとも、太陽光なら、

電気料金に「安全です」って洗脳するための広告費を乗っけられることもないしね。


 
マスコミの意図。 [2011年10月04日(Tue)]

 どうにも、意図的に間違って、

もしくは読む人が誤解しやすいようにマスコミに使われてますね

「風評被害」

 例えば、ネットで見た記事です。
 ※発表日とか、破産した企業の所在地とかは外してます。


タイトル「狭山茶販売業者が自己破産、原発風評追い打ちか」

 「信用調査機関の帝国データバンク大宮支店(さいたま市)は、埼玉県の製茶販売業「○○園」が、さいたま地裁川越支部に自己破産を申請したと発表した。
 負債総額は約5億円としている。同支店では、個人消費の不振で売り上げが低調だったところに、東京電力福島第一原子力発電所事故による茶葉への放射能汚染の風評被害が追い打ちをかけた、と分析。」

 コメントの発表者は帝国データバンクなので、

経済界の考え方が現れたものとも言えますが、

記事タイトルも発表に同調してます。

 下線のところですが、

この販売業者の扱っていた茶葉は、基準値を越えていなかったようですね。
(基準値そのものが問題なのは、ここでは触れない)

 でも、売れなかったと。

 売れなかったのは風評被害によるものだと。

 安全な茶葉が、

「あそこの茶葉も汚染されている」といった風評によって売れなくなったと。

風評とは「世間の噂、取りざた、評判」とあります。(角川国語辞典)

 下線部を分析すると

「安全な茶葉が、『この茶葉も東京電力福島第一原子力発電所事故によって放射能汚染されている』という世間の噂で売れなくなってしまう被害を受けた」

と言ってるわけですね。

 ???

 これだと、噂の出どころの世間(.要は消費者)が悪いような文章ですね。

 違うでしょ。

 売れなくなったのは、消費者の防衛行動でしょ。

 不買運動を起こしたわけでもない。

 責任は東電と中央政府でしょ。

 下線部は本来こうあるべきです。

 「東京電力福島第一原子力発電所事故による各地の放射能汚染に対応した消費者の防衛行動に
より一層茶葉が売れなくなったことが」

 こう、帝国データバンクが発表すれば、

記事タイトルは、

 「狭山茶販売業者が自己破産、原発への消費者の防衛行動が追い打ちか」か、

「狭山茶販売業者が自己破産、原発に対する東電と国の対応が追い打ちか」

あたりになりますね。

 倒産の原因を明確にタイトルにできる。

 しかし、前者の記事では強烈な批判必至。

 だから、自分を守りつつ、経済界の意向を反映し、

よそから突っ込まれても交わせるタイトルにするんですね。

 昔は「新聞をよく読みなさい」って言われたけど、

今は「新聞の使っている言葉の意味をよく確かめてから読みなさい」だなあ。

 
 これからは、学校教育で新聞が使われるようだけど、

大丈夫かなあ...。 
ナガメ [2011年08月15日(Mon)]

 基本的にうちの庭は、

極端に数が増えない限り、

俗に言う害虫も、生態系の一つとして寛容ですが、

 たまには断固たる処置をとらなければなりません。


 ナガメ。



 赤と黒のコントラストが美しいカメムシですが、

見かけるたび...結婚してます。

 10回見かけたら、9回は結婚中ですね。

 このまま卵を産んでしまわれると、

ハムシのように増えてしまう恐れがあるので、
(捕っても、捕っても...)

 なので、

たいていは「またかお前ら」って感じですが、

たまには...

 なまんだぶー。

2011年8月の錦大沼4 [2011年08月14日(Sun)]

 忘れてた。

 林の入り口にあるコナラに沢山のイモムシがついてました。

 蛾の幼虫です.(毛虫じゃない)

 ↓写真(イモムシ嫌い注意!笑顔











 周りから食べ始めて、

つかまってるとこだけが残ったようです。

 これからじりじり枝の方へ下がりながら食べていくんでしょうか。

 下に落ちたのをつかもうとしたら、

跳ねるように激しく身体をくねらせて捕まえさせてくれません。

 鳥は食べるのかな?

 まるまると太って栄養がありそうだけど。

 そういえばコレ、何て名前の蛾の幼虫だっけ...。
2011年8月の錦大沼3 [2011年08月13日(Sat)]

 林の中にオブジェがありました。



 実は、写真の下から上の方まで、

2本の木にわたって順番にセミの抜け殻がとまっているのです。

 セミの抜け殻って、怪獣みたいでカッコイイ。

 とりあえず、うちの子は抜け殻をせっせと集めます。


 こんなのもいた。

 


 ノコギリカミキリ。

 カッコイイですねえ。

 触覚が素晴らしい、芸術です。

 その触覚と足の先の赤が、また効いている。.


 カブトムシやクワガタは、

明るい、

ウルトラマンに出てくる怪獣的なカッコよさだと思いますが、

カミキリムシは、

ちょっとダークな、

仮面ライダーに出てくる怪人的なカッコよさだと思います。
2011年8月の錦大沼2 [2011年08月12日(Fri)]

 一昨日の記事の続き。

蚊の襲撃とスズメバチの尾行を受けながら

林の中を進みます。

「もう少し進むと美味しいものがあるよ」と佐々木さん。



 ヤマグワの実です。

 黒くなったのが食べごろ。

 ほんのり甘くて酸っぱくて。

 久しぶりに食べました。


  誰かが、クルミの殻を見つけました。

 キレイに真っ二つ。

 案内の方が「コレはリスが食べた後だね、ネズミが食べるとこうだよ」

と.実物を見せてくれました。


 左がネズミ。

 ネズミは、「頑張って食べた」という感じですね。

 
 
2011年8月の錦大沼1 [2011年08月10日(Wed)]

 8月の錦大沼。

 おなじみ樽前山ろく森学舎の観察会です。


 前の日が雨でした。

蚊の猛攻が予想されるので、

天然ハッカ油を地肌に塗って準備。

 どんな虫除けスプレーより効きます。

 でも、ホントは地肌につけちゃいけません。

 服やタオルにつけるのです。
 (肌が負けます。うちの子はヒリヒリするーってずっと言ってた)

 臭いで蚊を避けるので。


 一匹のスズメバチの尾行を受けながら林を進みます。

 ん?


 空中に何か?



 尺取り虫でした。


 「尺取り虫に全身を測られたら死ぬんだってー」笑い

なんてことを言いながら進みます。
樽前山ろく森学舎 [2011年07月14日(Thu)]

 久々にリンク先を追加しました。

 「樽前山ろく森学舎」さんです。

 苫小牧の錦大沼を活動拠点に、

月一回、子ども向けの自然観察会「自然塾」や
(子ども向けといっても、大人が一人で参加しても大丈夫)

不定期の観察会、

それに海浜調査など、

独自の調査研究などを行っています。

 
 自然塾は、

小さなゲームなどいくつかの活動が時間ごとにプログラムされているようなものではなく、

淡々と散策しながら、

「おや?」ってものや

「わぁ!」ってものが見つかったら、

それを話題にしたり、それで遊びながら進んで行きます。

 なので、始まりと終わりの時間以外のスケジュールがないぶん

行動もある程度自由だし、

1年間とおして参加してみれば、

自然の変化がなんとなく分かってきたり

自然の中での身の置き方が身に付いてくる

そんな感じです。


 ぜひ、一度参加してみてください。
なかなか良いとこ、黒松内。 [2011年05月06日(Fri)]

 黒松内は、ブナの北限です。


 本当に「ブナか?」って?

 疑う人のために。


 ブナセンターで学習しましたが、

ブナの独特の木肌は、地衣類が全体を覆っているからなんですね。

 ブナの森は、一種独特の、幽玄な雰囲気があるのですが、

それは沢山の菌類が集まっているからかもしれません。

 「ブナの北限」という表現については、

「現在も北進中なんだけど、あまりにも進行が遅くて(人的な影響も)進んでないように見える」という学説も、

「地質や降水量、他の植生等、環境の諸条件により、これ以上は北進できない」という学説もあるそうです。

 それから黒松内は、数千万年前は海の底だったので、

さまざまな海洋生物の化石も出てくるそうです。


 黒松内は、環境的におもしろいところいですね。

 
 ついでに言うと、

黒松内の「歌才自然の家」もいいところです。

 食事も美味しいし。


 町内には、美味しい和菓子屋さんもあるし、

ちょっと車を走らせれば、

南に長万部、北に寿都と、いい魚が手に入るしね。


 なかなかいいぞ、黒松内。
エゾノリュウキンカなど [2011年05月03日(Tue)]

 そういえば、近くにミズバショウと

私ん大好きなエゾノリュウキンカも咲いていました。

 写真がピンぼけなんだけど。


 うちの庭には近縁のカルサ パルストゥリス(エンコウソウ)があります。

 こっちでは、まだつぼみです。
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