【第2回NPO見学バスツアー in 野木 行って!見て!聞いてみよう!を開催しました その2】
午後は、3団体さんの施設見学をさせて頂きました。
まず、最初に野木町ボランティア支援センター「きらり館」さんの施設を見学。
次にNPO法人みらいさんが運営しているカレーハウスお店を見学。
ちなみにこのバスツアーの昼食はここで作っているカレーで大変おいしかったです。
最後にNPO法人ハートフルのぞみ会さんの利用者さんが勤務している小澤製粉販売株式会社さんを見学。
そのあと、野木町ボランティア支援センター「きらり館」さんに戻り、意見交換会をしました。
この意見交換会では、バスツアー参加者を4つのグループに分けて、今日の感想や印象に残ったこと、発表して頂いた方に聞きたい事などを話してもらい、参加者全体が情報を共有して頂く場となり、今回のバスツアーはこれにて終了となりました。
今回は、福祉分野で活動するNPOの事例と、ボランティアセンターの活動について、伺いました。
2つのNPOの活動のきっかけは、
みらいさんは、精神障がいの方の居場所や働く場がほしいという声に応えるため活動が始まり、のぞみ会さんも特別支援学校を卒業後、地域で孤立してしまっていた障がいを持った子ども達に、地域とのつながりや色々な活動・体験をさせてあげたいと始まりました。
どちらも地域の困っている方をどうにかしてあげたいという思いは一緒ですが、その方達をサポートしていく手段が対照的な事例でした。
みらいさんは、障害者自立支援法の事業や町の委託事業など、利用者の方の声に応えていくかたちで事業を展開しています。
のぞみ会さんは、障害者自立支援法や町の委託は受けず、完全な自主事業で運営されています。自主事業のみで運営していく厳しさ、NPOの運営面や資金面での課題を感じましたが、補助金・委託ありきで始める活動ではなく、卒業後の子ども達をどうにかしてあげたい、という思いから始まる、NPOらしさや、知久さんの熱い思いに触れることができました。
また、このようなNPOの活動を多くの方に伝えていくことや、「何か役に立ちたい」といった思いを持った方達の思いを、現場につなぐ仕事をしている「きらり館」や私たちぽぽらといった中間支援のお仕事についても知っていただく機会となりました。
最後に、今回のバスツアーに参加して頂いた皆さま、協力をして下さった皆さま、本当にありがとうございました。今回の野木のバスツアーを持ちまして今年度のバスツアーはこれにて終了ですが、来年度も実施予定?ですので来年度のバスツアーを是非ともお楽しみください。