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台風19号に堪える[2019年10月13日(Sun)]

台風19号通過
DSCN1905.JPG

◆今朝の境川。下流の大清水橋付近は危険水位に達したと防災放送がアナウンスしていたが、どうだったろう。この辺りは幸い氾濫せずに済んだ。

台風19号の中心は昨夜、町田市辺りを通過して北東に向かったようだ。この地点から境川をちょうど20km北にさかのぼったところになる。

◆12日は午後3時半から地元小学校に避難した。7世帯13名。
相棒は車の中に待機させた。途中様子を見に行った時には健気にも運転席を固守していた。

夜10時過ぎ、風雨ともにようやく終息した感じがあり、帰宅することにした。
我が家の方角、闇夜に黒々と屋根の輪郭が見えた時には安堵の胸をなで下ろした。

停電もなく済んだ。(ただし朝になって検分したら、直して貰ったばかりの棟の板金が再びめくれてしまっていた。今回は東南の風を受けた結果、前回とは逆の南西側が傷めつけられていた)

***

DSCN1919.JPG

◆花王院のアルミ製の塀がすっかり吹き飛ばされていた。
もともとは写真の左前方にあったものだから、東南の風にやられたことが分かる。
残ったのは柱部分だけだ(下の写真)。

DSCN1921.JPG

◆道でお会いした町会長さんの話では、もう一つの小学校には50名ほどの方が避難したという。
前回の経験をふまえ早目に避難を決断した人が多かったのだろう。

高齢のご夫婦で散乱した枝や落ち葉を片付けているところに出会った。毎回のことだが、こうした、黙々としかし何かに堪えるように立ち働く姿には、胸を締め付けられる思いがする。振り返れば、1976年夏に山形県内で遭遇した土砂災害が原点にあるようだ。家の中に流れ込んだ泥を掃き出す村の少女、避難所となった中学の体育館で頂戴した炊き出しのおにぎりを改めて思い出した。

◆19号による建物の損壊は前回の15号同様あちこちに生じていたが、幸い近隣で人的な被害はなかったようだ。
県内では犠牲者も出ている中で、我々はたまたま運が良かったに過ぎない。


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