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ふるさとのかまりコ[2019年07月29日(Mon)]

DSCN1313.JPG
これもヒマワリ。

*******

◆風呂のスノコを新調した。
今回は奮発してヒノキ製である(暑いので最寄りのDIY店に行ったらそれしかなかった)。これまでの杉板のものより重いので、板一枚分カットした。
古いのは相応に黒カビなどの汚れがひどいので、思案したが、「モノは3たび転生して役目を果たすべし」という信条が牢固としてあるので、再生して本棚に作り直すことにした。

◆先代および先々代のスノコはゴミステーションや本箱に変身を遂げ、今も現役で活躍中だ。
今回は前作の本箱の改良版として天板を付け、3段のものを制作することに決定した。

電気鉋(かんな)で板の表面を削り、組み立てにも元のクギを使う。ステンレス製なので全く問題ない(真鍮クギだと黒ずんでしまっていることが多い)。抜いたときの曲がりを直して使うわけだが、頭の丸いクギなので打ち込みにくい。板も鉋をかけたぶんヤセているので慎重にトンカチを使う。

本が向こうにズリ落ちないための背もたれの板を背面に打ち付けて、本棚全体の強度も確保する。これには床のフローリングを貼り直したときの端材を使った。
組み立て後、トノコを塗り、乾いてから拭い落とし、紙やすりで表面を調えてからニスも塗ることにした。
所要3日間・実働6時間ほど・経費ゼロで、出来上がりがこちら――

DSCN1342.JPG

◆折しも田舎から荷物が届いた。
開けるとお菓子に珈琲、本に音楽CDetc.…津軽の香り満載である。
津軽のことばでは「匂い」のことを「かまり」というが、まさに「津軽のかまりコ」が満載の品々に感謝である。

試みに出来たての棚に数点並べて見たらなかなか良い。

DSCN1349_A.JPG

◆上段は五所川原で活躍中の音楽ユニット〈サエラ〉のCD「デュエット」・「蒼いホタル」、シンガーソングライター〈atom〉の「青春の街〜弘前」などを収めたオリジナル曲CD「春夏秋冬」。
中段は津軽弁川柳ゑハガキや弘前・成田専蔵珈琲店のドリップ珈琲など。
下段は伊那かっぺい『津軽弁・違(ちが)る弁!』と『葛西善蔵 生誕130年特別展』図録(青森県近代文学館、2017年)である。

*葛西善蔵の墓は弘前市新寺町の徳増寺にあり、雪を踏み分けて友と墓参りに行ったことを思い出した。その向かいの遍照寺に下宿していた1971年初めだったか、津軽書房版の葛西善蔵全集が出た1974年頃であったか、記憶の方も霏々と降る雪の彼方に遠ざかってしまっているが。


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