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長梅雨の晴れ間[2019年07月17日(Wed)]

DSCN1280ハゼラン爆蘭(ハナビソウ花火草).jpg
ハゼラン。「爆蘭」と書くそうだ。
別名ハナビソウ(花火草)。線香花火が盛んに花を散らしたような茎と赤い小さな実、造化の妙を感じさせる。
斜め上から撮ったので、画面左に見えるつややかで小さな葉の方がハゼランの葉たち。
淡いピンクの花がすぼまった状態で幾つか見える。

*******

消しゴム   村永美和子

消されて
消されて
消されても

七月の入道雲は
四つ切りの画用紙に
湧いて出る


『村永美和子詩集』(土曜美術社出版、新・現代詩文庫、2009年)より。

◆長梅雨が続く。今日は久しぶりに晴れて外気温28℃ほど。
ただしまだ雲の峰がそびえる夏空とまでは言えない。

日照不足で曲がったキュウリが売り物にならない、という農家の嘆きは同情するが、さて「し」の字や「へ」の字になったところで味に変わりはないじゃないかと思う。

◆気象庁の梅雨入り・梅雨明けの記録を見たら関東甲信の場合、梅雨明けの平均は7月21日、とあった(1951年以降の記録に基づく)。

*各地の記録は下記気象庁のサイトから
https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/index.html

◆なかなか梅雨が明けなかった年として記憶にあるのは1993年だ。
卒業アルバムのクラス集合写真撮影が雨天で延び延びになった上に、撮影日に欠席者が出て、全員揃うことを期した再撮影の日は夏休みに突入してからに設定せざるを得なくなった。
部活の合宿期間と重なったために、合宿先の山中湖を未明に出発して鎌倉まで戻った話は以前書いた。
*⇒http://blog.canpan.info/poepoesongs/archive/34

◆その93年の梅雨明けを上のサイトで確認したら「ー」と記されていた。いつ梅雨が明けたのか、特定できなかった、というのである。

明けたような明けないような、とりとめのなさは、当てにならない記憶と同じように悪くない感じがある。
ヤキモキしたりアクセクしたことの大半はほとんどことごとく、大したことではなかった、というのが馬齢を重ねて来てようやく今、思い知ったことである。



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