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6月20日は世界難民の日[2019年06月20日(Thu)]

DSCN0170トリトマ.JPG
トリトマ。別名トーチ・リリーとか。
たいまつをかかげたような不思議な花の姿。
オレンジ色を中心に、色の立体模型を見ているようだ。

*******

◆6月20日は世界難民の日。アフリカ難民条約発効の日にちなんで2001年6月20日から始まった。

ハフィントンポストが特集記事を載せている。

難民 "収容されても「帰れない」"その意味を考えたことがありますか?
https://www.huffingtonpost.jp/entry/refugee_jp_5d09d015e4b06ad4d2584a94?utm_hp_ref=jp-homepage

◆認定NPO法人・難民支援協会からニュース・レターが届いた。
同協会の活動スタートは「難民の日」制定に先立つ1999年。今年で設立20周年を迎えた。
「机ひとつ・スタッフ1人で始まり」という石川えり代表理事の言葉に深い感慨がこもる。

しかし、日本で難民として認められたのは昨年でもわずか42人。この協会の存在を知った2004年当時はわずか10数人だったことを思えば微増だが、決して門戸が開かれたわけではない。
2018年の申請者は1万493人に上ったことに明らかように、世界で難民となる人々は増え続けている。
にも関わらず、日本政府は難民に寄り添う姿勢薄いまま、NPOなどの取り組みに下駄を預けているのが実状だ。

難民支援協会のメッセージから一部紹介する。


世界で難民となった人の数は7,000万人を超え、またしても過去最多を記録したと国連から報告されている通り、支援の必要性は高まるばかりです。
それにも関わらず、難民の方々の困難に寄り添わない状況が広がっています

2015年の夏、当時3歳でトルコに逃げるボートに乗っていたシリア人のアイラン君が海岸に打ち上げられたとき、その写真は世界に衝撃を持って受け止められ、難民支援の気運は一時的に高まりました。

しかし、4年近くが経った今月、難民や移民をのせた船の玄関口となっているイタリアでは、海上で救助をした者に罰金を科す法律が制定されました。命がけで逃れてきた人を助けることが罰せられるのです…。

命の危険を冒してまでも逃れ、移動しようとする人々への想像力に欠く決定は世界各地でなされており、日本も例外ではありません。

目の前で家族を殺された人や政治的な立場を理由に拷問を受けた人など、日本にも世界各国からさまざまな事情で国を離れざるを得なかった人たちがたどり着いています。

しかし、そうした人たちを支える公的な仕組みは弱く、来日後あっという間にお金が尽きてホームレスとなってしまう。平均2年半かかる難民申請の期間中、生きていかなければならないのに働くなと言われる。厳しすぎる審査基準によって難民と認めてもらえず、収容され帰国に追い込まれる。どうしても帰れないと拒むと、無期限に収容が続いていく。

これらは、日本に逃れてくる難民の問題ではなく、日本で暮らす私たちが作っている問題です。


★☆★☆★☆

★難民支援協会のホームページは…
https://www.refugee.or.jp/support/

★難民支援、私たちにできること…
https://www.refugee.or.jp/support/



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