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(まちがいでしたな)[2019年04月29日(Mon)]

◆十連休を車で出かける人は多いだろうけれど、せめてゴミは持ち帰りを願いたい。
近所の農家はトマトの世話と収穫に忙しい。街道に面した畑の傍らにポイ捨てのポリ袋や空き缶、ペットボトルのポイ捨てが増え始めているからだ。

旅先での恥はアベクンだけにしてもらいたいと、昭和生まれの人間としては切に願う。

◆ドライブ昨日に引き続き、鉛筆立てを木工で作ってみた。
転がしておいた庭木の幹の部分をスライスしてドリルでいくつか穴を開け、鉛筆を差せるようにしただけのもの。

DSCN0618.JPG

向こう側にノコギリで切れ込みを入れ、メモや付箋を挟んで置けるようにしたら少しだけお洒落になった。

◆◇◆◇◆◇◆


永劫に   池井昌樹

(あれですな)
あれですよ
あのまっくろな
しにたえたほし
あそこから
採取するんです
まっくろなほね
ほろぼした
その頭骨を
原因は
じきに解明されるでしょう
(業[カルマ]ですかな)
カルマです
負の連鎖です
極めて稀な事例です
もとは青々水を湛えて
それはきれいなものでした
それが災いしたのでしょうね
(まちがいでしたな)
まちがいでした
まもなく消えてなくなるでしょう
永劫に
(やみ)の彼方に


 池井昌樹『未知』より

◆探査機「はやぶさ2」が小惑星・リュウグウに人工的にクレーターを作ったことが確認出来たという。今月5日だったか、金属の塊を打ち込んだというニュースにはフーンと思っただけだったが、今回確認出来たクレーターが直径10メートルほどと聞いてウームと首をかしげたくなった。
猫のひたいほどの庭が跡形もなく吹っ飛んでいる大きさである。
「(まちがいでしたな)/まちがいでした」と人類の所業に審判を下すものがどこかで見ているような気がして。


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