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「ありがとうの花」[2019年03月04日(Mon)]

DSCN0138-A.jpg

先日のと同じトビだろうか。悠々たる姿。

DSCN0137-B.jpg

うしろ姿も大らかだ。

*******

◆地元の保育園の卒園式予行に招かれた。1年ぶりに見る子たちの大きくなったことに驚く。
未来の抱負を大きな声で発表する姿はまぶしいほどだった。
全員で幾つも歌った中で、『ありがとうの花』という歌が新鮮だった。

その最初の一節――

ありがとうの花   坂田修(詞・曲とも)

ありがとうっていったら
みんなが わらってる
そのかおが うれしくて
なんども ありがとう

まちじゅうに さいてる
ありがとうの花
かぜにふかれ あしたに
とんでいく

ありがとうの花がさくよ
きみのまちにも ホラ いつか

ありがとうの花がさくよ
みんなが わらってるよ


◆最初の4行の単純で実に深いこと。
発したことばが受けとめられ、笑顔が返される。
それに応じてまた次の「ありがとう」のことばが口をついて出てくる、というのだ。

ことばを誰かに向けて発するとき、人は、こころを相手に向かわせる。
受けとめる人のこころはそれに共鳴りする。そうしてそれは表情に実に正直に現れる。

発語がそのように応答によって報われれば、話し手は改めて自分のすべきこと(振る舞いや行い)を正して相手に正対することを表明する。そのように応ずる=レスポンスすることを私たちは「責任」と呼んできた。

ヘラヘラ顔でウマくはぐらかすのが得意らしい首相や、記者の質問をシカトする(拒否する)官房長官は、ぜひ「ありがとうの花」を子どもたちに負けないよう歌ってほしいものだ。
ウマの耳に吹いて来るのは東風ばかりではないんだからネ。


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