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辺野古に土砂投入の暴挙[2018年12月14日(Fri)]

藤沢市内の熊坂兌子(なおこ)作品

DSCF0013熊坂兌子「貝」-A.jpg

熊坂兌子「貝」
藤沢駅北・サンパール広場にあったが、現在改修工事中なので、見られないと思う。
写真は2015年4月に撮影したもの。


DSCN5372-A熊坂兌子[太陽と共にかける].jpg

熊坂兌子「太陽と共にかける」
この小ぶりの作品は藤沢聖苑にある(藤沢市大鋸)。
従ってここで身内を荼毘に付す時でなければ目に触れる機会はないだろう。
窓外の光が中央の輝く円から射しこんできて、荘厳(しょうごん)というべき気韻を感じた。
上の写真はその感じを捉え得てはいないけれど。

◆熊坂兌子は藤沢高校に学んだ方と知った。第二期県立高校再編の一環で同校跡地の活用策が問題になった折りに、藤沢にも美術館を、という市民の運動が澎湃と起こった。この取り組みを牽引した方と聞く。母校への愛情と、芸術を日常の生活空間にという願いがエネルギー源であったことは疑いない。
 *残念ながら運動は実らず、跡地は大手住宅会社によって戸建ての分譲地として再開発が進んでいる。

*******

◆藤沢聖苑には柳原義達「道標・鳩」(1972/79年)もあった。
これは横浜西口・相鉄ジョイナス屋上の彫刻庭園にも置かれているものだ。
以前紹介した気がする。


DSCN5367-A.jpg

DSCN5365-A.jpg

★ジョイナスの森彫刻庭園の「道標・鳩」の写真を載せた記事は…
http://blog.canpan.info/poepoesongs/archive/208

◆上の記事、奇しくも「辺野古に連帯を!」と呼びかけた3年前の短信だった。

今日、2018年12月14日、政府は辺野古に土砂を投入した
沖縄の人々の願いを泥まみれの足で踏みにじる蛮行である。

◆新聞の見出しには「普天間移設 節目」と、政府広報さながらの常套句が添えてあるが、県民の不屈の闘いが明らかにしたのは、辺野古新基地が「新たな基地の増設」による過重負担の強制であり、回復しがたい自然破壊にほかならない実態だ。
本土メディアの「政府強行 沖縄は反発」という見出しにも違和感を感ぜずには居られない。
政府と沖縄県双方を安全地帯から見下ろした書き方は「強きを助け弱きをくじく」結果しかもたらさない。
ジャーナリズムは裁判官でも相撲の行司でもない。

◆われわれ主権者・納税者としては、消費税として収めた税金がその蛮行に荷担した、と意識するか否か。そうしてその使い方注意深く目を光らすかどうか。
自ら荷担したつもりがなくても、非道の政府を放置し続けるなら同じことだ。


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