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「僕らはいつも、路の途中か、考の途中にゐる。」[2018年10月06日(Sat)]

教育の自由を求める10.6学習会 熱い議論

「学習指導要領徹底批判!!と銘打った学習会、外の陽気を上回る熱気が会場にあふれた。
質問・意見が続き、さらに取り組みを繰り出すことが必要と痛感した。

◆居ても立ってもいられぬ思いの参会者がこぞって憂えていることは、子どもたちに最も近い若い現職の先生たちにこの切実さが共有されず、問題の存在自体が意識されていないのでは、と思える事例が噴出していること。
「忙しい」というのは言い訳に過ぎない、何がまずいのか、掘り下げ具体策につなげる努力を怠っていないか?……議論が続いた。それは各々が歩いてきた道筋を根本から問い直す作業でもある。

◆教育に携わる人たちばかりでない。
子どもたちをめぐる今の教育の問題を市民にもっと具体的に分かるように伝えて、という声も大切な指摘だった。不透明な暗雲にもどかしさ以上の恐怖を感じているのは誰も同じだ。

共有しうることばの模索が続く。

*******

 短章(二十三篇)から  W   金子光晴

冒頭もなく、終もなく、人生はどの頁をひらいてみても人生であるやうに
僕らはいつも、路の途中か、考の途中にゐる。

一人の友としんみり話すまもないうちに生涯は終りさうだ。
そののこり惜しさだけが霧や、こだまや、もやもやとさまよふものとなつてのこり、それを名づけて、人は”詩”とよぶ。

       (一九五一年)
  *清岡卓行・編『金子光晴詩集』(岩波文庫、1991年)



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